本日は上機嫌。
haruo-san 記念日だぜ。
クラプトンで行こう!
SUNSHINE OF YOUR LOVE♪
It's getting near dawn
When lights close their tired eyes
I'll soon be with you my love
To give you my dawn surprise
きゃーー、なんてカッコいい。
まだしばらくは寒いね。
庭のスモークツリーも赤くなったまま動きを止めている。
芝生が成長を止めるこの季節、いろんな雑草が静かに勢いを増す。憎たらしい。
シチューでも食べましょう。
ストウブでことこと。
我が家の特徴。ものが少ないこと。本当に少ない。
家の中は空っぽ状態。
食の器もそうだ。
私のブログではこの2つ(↓)しか出て来ないと思っている方も多いらしい。
それは正しい。
他にも少しはあるのだが片づけてある。何枚かあれば私の料理なんてそれで十分。
でも、我が家は新たな器をお迎えすることにしたのです。
我が家もたまには食器を購入する。
豆乳をシチューに入れる。
スプーンは木製で。口に優しい。
あぁ~おいし。ルゥを使えば簡単簡単。中学生の男の子でも作れる。
そこに、クロネコさんが「ぴぃ~んぽぉ~~ん!!」
かなりの重装備の宅急便が到着。
あやしさ抜群。
爆発物かい?
よく見ると、あちこち「ワレモノ」「ワレモノ」ってクッションとしての段ボールが挟んである。
常陸の国からやって来た荷物。
常陸春秋窯の高橋春夫先生が製作した器たちが中に入っている。
高橋先生は通称haruo-san。奥様はruisa-san。ワンコはBosque。
Bosque君は我が家の茶々之介氏と同じアイリッシュ・セター種だ。
中を開けると詰め物だらけ。こんなのも!
そうでしたね、ruisa-sanはバレエの先生でしたね。
陶芸とバレエ。なんて芸術的な組み合わせなんでしょう・・・。
haruo-sanのご経歴。陶芸家としての道を歩まれて来た。
皆さんご記憶でしょうか?
このブログで以前haruo-sanの作陶展に私が出かけた話を書いたことを。
2か月以上前のことだ。
由比ガ浜のピモニホ(PIMONIHO)ってお店で長期にわたり行われていたharuo-sanの作陶展。
白い粉引きの器たち。
6年前に七里ガ浜で偶然出会ってから、haruo-san、ruisa-sanと私とは特段のお付き合いもなかったが、ゆるぅ~いネット上の関係だけは続いてきた。
haruo-sanとまともにお話したのはこの作陶展が初めてだった。
展示会が行われたピモニホはとっても素敵なお店だった。
haruo-sanの器とコラボして、いろんな商品が並んでいて、見ているだけでも楽しかった。
そんなピモニホでコーヒーを飲みながらharuo-sanと延々と世間話。
このお店のタルトというかキッシュというか、これがおいしかった。
買って帰って、家で食べた。
そんなこんなでお知り合いになったharuo-sanに、お皿を作って頂いたのであぁ~る!
丁寧にパッキングされ、クロネコさんにより丁寧に配送されて来たharuo-sanの器。
なはは! これ(↓)を見て、妻が「ホウレンソウのおひたしが合う!」と言った。
こちらが粉引きの8寸皿。
どうしましょ? うれしいわ。
ここに何を載せましょう?
わかりますか、この表面の感じ?
底が平らで、斜めにスルリ!と壁が立ち上がってから外にフワッと開く。
使いやすいぞ、きっと。
春夫先生の「春」。
この画像の方がよくわかるかな? 底が平ら。斜めに立ち上がり、それから外に開いている・・・でしょ?
粉引き切立皿。
次回、料理を作る時からさっそく使いましょう。
表面をまじまじと見てしまいます。
なめらかな白。
イカの塩辛を置いても、イカスミのパスタを置いても、イカの丸焼きにショウガ醤油を付けて置いても合います(なんでイカばかり?)。
あるいはトマトとナスとベーコンのパスタでも。
あるいはマトン・カレーでも。
これからが楽しみ。haruo-san、どうもありがとうございます。大事に使います。
haruo-sanの常陸春秋窯のブログ:http://bosquesurf.blog.fc2.com/
ruisa-sanのバレエのブログ:http://blog.goo.ne.jp/r_ballet
Bosque君(アイリッシュ・セター)が中心のブログ:http://blog.goo.ne.jp/r_bosque
haruo-san 記念日だぜ。
クラプトンで行こう!
SUNSHINE OF YOUR LOVE♪
It's getting near dawn
When lights close their tired eyes
I'll soon be with you my love
To give you my dawn surprise
きゃーー、なんてカッコいい。
まだしばらくは寒いね。
庭のスモークツリーも赤くなったまま動きを止めている。
芝生が成長を止めるこの季節、いろんな雑草が静かに勢いを増す。憎たらしい。
シチューでも食べましょう。
ストウブでことこと。
我が家の特徴。ものが少ないこと。本当に少ない。
家の中は空っぽ状態。
食の器もそうだ。
私のブログではこの2つ(↓)しか出て来ないと思っている方も多いらしい。
それは正しい。
他にも少しはあるのだが片づけてある。何枚かあれば私の料理なんてそれで十分。
でも、我が家は新たな器をお迎えすることにしたのです。
我が家もたまには食器を購入する。
豆乳をシチューに入れる。
スプーンは木製で。口に優しい。
あぁ~おいし。ルゥを使えば簡単簡単。中学生の男の子でも作れる。
そこに、クロネコさんが「ぴぃ~んぽぉ~~ん!!」
かなりの重装備の宅急便が到着。
あやしさ抜群。
爆発物かい?
よく見ると、あちこち「ワレモノ」「ワレモノ」ってクッションとしての段ボールが挟んである。
常陸の国からやって来た荷物。
常陸春秋窯の高橋春夫先生が製作した器たちが中に入っている。
高橋先生は通称haruo-san。奥様はruisa-san。ワンコはBosque。
Bosque君は我が家の茶々之介氏と同じアイリッシュ・セター種だ。
中を開けると詰め物だらけ。こんなのも!
そうでしたね、ruisa-sanはバレエの先生でしたね。
陶芸とバレエ。なんて芸術的な組み合わせなんでしょう・・・。
haruo-sanのご経歴。陶芸家としての道を歩まれて来た。
皆さんご記憶でしょうか?
このブログで以前haruo-sanの作陶展に私が出かけた話を書いたことを。
2か月以上前のことだ。
由比ガ浜のピモニホ(PIMONIHO)ってお店で長期にわたり行われていたharuo-sanの作陶展。
白い粉引きの器たち。
6年前に七里ガ浜で偶然出会ってから、haruo-san、ruisa-sanと私とは特段のお付き合いもなかったが、ゆるぅ~いネット上の関係だけは続いてきた。
haruo-sanとまともにお話したのはこの作陶展が初めてだった。
展示会が行われたピモニホはとっても素敵なお店だった。
haruo-sanの器とコラボして、いろんな商品が並んでいて、見ているだけでも楽しかった。
そんなピモニホでコーヒーを飲みながらharuo-sanと延々と世間話。
このお店のタルトというかキッシュというか、これがおいしかった。
買って帰って、家で食べた。
そんなこんなでお知り合いになったharuo-sanに、お皿を作って頂いたのであぁ~る!
丁寧にパッキングされ、クロネコさんにより丁寧に配送されて来たharuo-sanの器。
なはは! これ(↓)を見て、妻が「ホウレンソウのおひたしが合う!」と言った。
こちらが粉引きの8寸皿。
どうしましょ? うれしいわ。
ここに何を載せましょう?
わかりますか、この表面の感じ?
底が平らで、斜めにスルリ!と壁が立ち上がってから外にフワッと開く。
使いやすいぞ、きっと。
春夫先生の「春」。
この画像の方がよくわかるかな? 底が平ら。斜めに立ち上がり、それから外に開いている・・・でしょ?
粉引き切立皿。
次回、料理を作る時からさっそく使いましょう。
表面をまじまじと見てしまいます。
なめらかな白。
イカの塩辛を置いても、イカスミのパスタを置いても、イカの丸焼きにショウガ醤油を付けて置いても合います(なんでイカばかり?)。
あるいはトマトとナスとベーコンのパスタでも。
あるいはマトン・カレーでも。
これからが楽しみ。haruo-san、どうもありがとうございます。大事に使います。
haruo-sanの常陸春秋窯のブログ:http://bosquesurf.blog.fc2.com/
ruisa-sanのバレエのブログ:http://blog.goo.ne.jp/r_ballet
Bosque君(アイリッシュ・セター)が中心のブログ:http://blog.goo.ne.jp/r_bosque
こんばんは、
すてきな器のみなさんですね、
モノは少ないほうが好きですが、
すてきなものはやはり欲しくなってしまいますね、
正月2日の夜も更けてまいります。
どんなお料理にも合いそうな素敵なお皿ですね^^
お気に入りの一枚が増えるというのは嬉しいものです。
羨ましいです!
わたしは嫁入り道具がこれ以上増えないように自粛中。
いつ嫁にいけるかわからないのに(笑)
実は中国、台湾、香港 などの派手柄のお皿を物色中です。
我慢です(笑)
しかしおちゃさんのお宅には素敵なお皿がありますね!
シチューが入っているのはDANSKですね^^
木のスプーンを使うともう金属製には戻れません。
フォークやナイフはしかたないにせよスプーンは木製に限りますね^^
いいでしょう?
作って頂きました。使いやすいお皿です。
何にでも合うのではないか?
そう思います。
これから度々登場する予定です。
何、作りましょう?
そうですよねー、木製のスプーンは優しい
です。安心して口に入れられます。
お皿、haruo-sanが作って下さいました。
使いやすい大きさ、形です。
イカスミ・スパゲティおいたら、かっこ
いいかも。マトン・カレーだって、
マトン・シチューだって入りますねえ。
中華ハデハデ柄もいいですね。
そんな小皿にイカの塩辛を置いたりして。
大きめの皿に金目鯛の煮付けでも。
お買いになったらブログで紹介して下さい
ね。
いいでしょう。HARRY先生作の粉引きの切立皿。それに
黒の小皿。小皿と言ってもそんなに小さくないが。
8寸の皿は使いやすいですよ、きっと。
楽しみです。
はい、とてもいい器が我が家にやって来ました。
これから使いまくる予定ですよ。
偶然の出会いは6年前。そこからこういうふうに
繋がって行く。面白いですね。
こちらこそご無沙汰です。
私も、こういう依頼をして器を入手したのは
初めてです。これ、きっと愛着が増しますね。
使いやすい形なので、多用することになると
思います。
あけおめことよろ。確かに最近聞きません。
もう15年くらい前かな、それって(笑)
イカスミ・スパゲティだとすると、生の
イカを入手するところからやらないといけませんね。
いや、イカスミ缶を買ってくればいいか。
やってみましょう。
そうなんです。子供の頃から高潔だった私はこうした
器を手に入れ、高潔さに磨きがかかります。
もう年末ジャンボの10億円なんて要りません。
だってもう持ってるから。はははー。
このYoutubeのクラプトンの横でサイドボーカルやってる
人は誰なんでしょう。いい声してますね。
シカゴにでもいそうな声です。この曲、カラオケに
あるかしら。練習しよう!
素敵です~
どんなお料理にも合いそうで、白い方には真ん中にお料理をちょこんと余白の美学的に置いてもオシャレですね。
私も欲しい器がいろいろありますが、その前に年末から行方不明のオクソーのトングと野田琺瑯のバットを買います。
このお皿の上にどんなお料理が盛られるのか楽しみにしています
今年もよろしくお願いいたします。
こんなにおしゃれな器はないが、好きな器で今年も過ごそう。いい器はやはり料理も美しく、おいしく思えるだが。我が家はいつも同じ。いい器は使いやすさもいいのでしょうね。せめて目で味わいに出かけてみようか。
オクソーのトング!
うちはまな板だけがオクソーです。
オクソーのトングって調べてみよっと。
野田琺瑯ってキッチンウェアのウェブサイト
見ていると出てきますね。
今回のは8寸の皿で結構大きいです。深みも
ありますから使い方はいろいろです。
楽しみです。と言いつつ、マトンカレー
ばっかりだったりして。
どうも、どうも、本年も宜しくお願いします。
今年は御柱ですね。農場の横から御柱が
下って行きますね。原村が熱くなりますなあ。
真澄飲んでヨレヨレになりながら御柱といっしょに
坂を下って行くおじさん達がまた見られそう。