この音楽からどうぞ♪
長野県飯田市の肉店スズキヤさんのマトン。
モンゴルには行ったことがない。
モンゴル料理店にも行ったことがない。
モンゴルのことと言えば本で読むくらいで、何も体験してはいない。
でもモンゴルの話では羊肉を食べるシーンがよく出てきて、それはとてもおいしそうに響く。
モンゴルで餃子のような食べ物を食べるとしたら、きっとこんな感じかも。
きっとモンゴルならこうやるんだろうな。
そう思われるものを勝手に作って食べることにした。
私はタレ作成と撮影担当で。妻が水餃子をつくる。
ニンニク。
すりつぶす。
タレに使うのは以下のもの。
● ニンニク(擦ったもの)
● ヨーグルト
● 塩
よく混ぜよう。
さらに好みによりタレに加えるものがある。
● パクチー
● 醤油
● 辣油
それはまたあとで。
こちらは餃子の本体で、ショウガ。
「ええニオイすんなぁ~」とドガティ君が登場。
長ネギ。
マトンひき肉。
餃子本体に使ったものは以下の通り。
● マトンひき肉
● ショウガ
● 長ネギ
● ごま油
● 醤油
これは最後にかけるパクチー。
どう包めばいいかよくわからず、日本の焼き餃子風に包んでいる。
日本の餃子のネタよりかなり肉々しいね。
ごま油を大量に入れたが、水餃子として最後は熱湯で茹でるから、気にしなくていい。
こうやって普通に包みましょう。
パクチーも刻んだ。
加熱し始めた。
最初の6個。
茹でること4分。
お湯から出て来た熱々の水餃子。
いい香りだ。
ヨーグルト・塩・ニンニクのタレを掛けてパクチーを載せた画像。
おいしいですよ。
日本独自の焼き餃子ばかりに慣らされている我々。
でもあの皮を使ったものは、蒸すか茹でるものこそが本来の姿。
おいしいですよ、これ。
また茹でましょう。
このニンニク+塩+ヨーグルト、最高です。
それが欲しいのです!という犬。
いい感じ! 茹で上がった。
今度は味変。
先ほどのタレに、醤油とラー油。先ほどと同様パクチーもね。
おいちぃ。。。
「ボクにもくれよ!」
食事が進む。ゆっくりとね。おいしいもんだなぁ。
これが本当にモンゴル的かどうかよくはわからないが、とにかくおいしい。
もっと食べよう。
「なぜにボクはもらえない?」
あぁ~おいちぃなぁ。。。
「ケチか?」
残念でしたね。
そうなんです、私はケチなんです。
長野県飯田市の肉店スズキヤさんのマトン。
モンゴルには行ったことがない。
モンゴル料理店にも行ったことがない。
モンゴルのことと言えば本で読むくらいで、何も体験してはいない。
でもモンゴルの話では羊肉を食べるシーンがよく出てきて、それはとてもおいしそうに響く。
モンゴルで餃子のような食べ物を食べるとしたら、きっとこんな感じかも。
きっとモンゴルならこうやるんだろうな。
そう思われるものを勝手に作って食べることにした。
私はタレ作成と撮影担当で。妻が水餃子をつくる。
ニンニク。
すりつぶす。
タレに使うのは以下のもの。
● ニンニク(擦ったもの)
● ヨーグルト
● 塩
よく混ぜよう。
さらに好みによりタレに加えるものがある。
● パクチー
● 醤油
● 辣油
それはまたあとで。
こちらは餃子の本体で、ショウガ。
「ええニオイすんなぁ~」とドガティ君が登場。
長ネギ。
マトンひき肉。
餃子本体に使ったものは以下の通り。
● マトンひき肉
● ショウガ
● 長ネギ
● ごま油
● 醤油
これは最後にかけるパクチー。
どう包めばいいかよくわからず、日本の焼き餃子風に包んでいる。
日本の餃子のネタよりかなり肉々しいね。
ごま油を大量に入れたが、水餃子として最後は熱湯で茹でるから、気にしなくていい。
こうやって普通に包みましょう。
パクチーも刻んだ。
加熱し始めた。
最初の6個。
茹でること4分。
お湯から出て来た熱々の水餃子。
いい香りだ。
ヨーグルト・塩・ニンニクのタレを掛けてパクチーを載せた画像。
おいしいですよ。
日本独自の焼き餃子ばかりに慣らされている我々。
でもあの皮を使ったものは、蒸すか茹でるものこそが本来の姿。
おいしいですよ、これ。
また茹でましょう。
このニンニク+塩+ヨーグルト、最高です。
それが欲しいのです!という犬。
いい感じ! 茹で上がった。
今度は味変。
先ほどのタレに、醤油とラー油。先ほどと同様パクチーもね。
おいちぃ。。。
「ボクにもくれよ!」
食事が進む。ゆっくりとね。おいしいもんだなぁ。
これが本当にモンゴル的かどうかよくはわからないが、とにかくおいしい。
もっと食べよう。
「なぜにボクはもらえない?」
あぁ~おいちぃなぁ。。。
「ケチか?」
残念でしたね。
そうなんです、私はケチなんです。