THE THIRD OF JANUARY, 2015.
それくらいになれば初詣の人々も少なくなるはず。
ウチの恒例行事。諏訪大社へお参りに行こう。
七号酵母の銘酒。言わずと知れた真澄は、諏訪ではそこら中で見られる。
2014年に出た多くのアルバムの中でも最高のひとつ。
トニー翁とガガ嬢で BUT BEAUTIFUL♪
なんてステキな。
八ヶ岳中央高原三井の森しゃくなげの丘。この別荘地が分譲開始になってから20年近く経った。お正月というのに滞在者が少ない! オーナーが歳を重ねたということよね。滞在者もたいてい山荘内にこもってテレビ観て、酒飲んで、お餅食べてるんだろなーー。
長野県諏訪郡原村の中に数多くある交差点のうち、最高地点にあるのが我が山荘前の三叉路。
三叉路から西に向かう道を撮ったのが上の画像。向こうの方に人が歩いているのが見える!! 珍しい。
北東を向いた道が下の画像。
南を向いた道が次の画像。
静か。
初詣の帰りに買い物に行くので、お買い物リスト作成。
お出かけだ。
出かけないと、体がなまりそう。
エコーラインを北上。どうです、この眺め。ザ・八ヶ岳山麓。
30分ほどクルマを走らせれば、諏訪大社に到着。
でも諏訪大社たっていろいろあるんだ。
我が家がいつも行くのは諏訪大社上社本宮。
商売の運気が向こうからやって来る、みたいな。
見ているだけで楽しい参道。
零下2ケタがザラな低温地帯にある山荘から諏訪大社にやって来るのに、標高で800m以上を下る。
低温慣れとは恐ろしいもので、この日は諏訪大社も零下の気温だったが、なぜか暖かく感じられてしまうから不思議。
ダルマもいいね。黄色もあるんだね。ビジネス用なんだろうなあ。
到着した。
寒そう。気が引き締まる。
このブログに何度も登場しているドラゴン。今日は多くの人に取り囲まれ、ドラゴンも照れている。
昨年無事に過ごさせてもらった古いお札類はこちらにお納め。
火があると、皆集まって来るから不思議。
階段滑らないようにね。
上社の御神紋。諏訪梶。
お賽銭コーナーへ。
お賽銭は通常コインが使われる。私もそうして来た。
でもそれが原因で、諏訪大社様から今一つ強い運気をもらえないまま現在に至っているのかもしれないと考え、今回は1000円札をお納めした。
最低金額札とはいえ、お札はお札。諏訪大社様も私の心意気を感じ取って下さることでしょう。
酒の瓶がずらぁ~~~~~~っと並ぶ。諏訪大社様は大酒飲みらしい。皆さんも日本酒飲んだ方がいいですよ。
さて、本年も諏訪大社様のパワーに守られ、平和に暮らしたい。
何を頂きましょう。
最低限これは頂いておこう。
こちらのドラゴン君は人気がなく、寒そう。みんな、もっと構ってあげて。
毎年厳かな気分にさせてくれる諏訪大社上社本宮。
参道を戻りましょう。
どんどん参拝客がやってきます。
スズメバチが巣をつくる。スズメバチも諏訪大社の鳥居なら安心だと思うのか。
参道をずっとずっと行くと、自然な流れで到着してしまうハルピン本店。不思議ねぇ。
諏訪大社と参道先にあるハルピンは、諏訪地域最強のコンビネーションさ。
午前11時開店。一番乗り専門の私たち夫婦は開店前から入口に並び店員さんにプレッシャーをかける嫌な客。
ニンニク・ラーメン大盛り、タマゴ入り。
毎度同じモノ。
他にはない、「なんとか風」ではないラーメン。「ハルピンはラーメンの一種ではなく、ハルピンという別種の料理」なのであーーる。
この重いスープ。すごいねえ。
ハルピンからスグのOGINO茅野店でお買い物。
帰り道。
茅野から原村に入り、御柱街道を登る。八ヶ岳連峰が美しい。農場(八ヶ岳中央農業実践大学校)の少し上あたりさ。
我が山荘のある別荘地入口まではもうあとちょっとの距離というところ。
あまりにキレイなので撮影しようとクルマを下りる。なぬっ!!
左後輪が道路左わきの雪の溝に深くはまってしまっている。
いろいろやったが抜け出せない。一応四駆なんですけど、このクルマ。
困った時は三井の森八ヶ岳管理センター!
電話したら私が土地を購入した時(1998年)にはすでにここの販売センターにいらっしゃったKさんが対応してくれた。
すぐ救出にトラックを寄越してくれるとのこと。
前々回の記事で出て来たこのトラック(除雪車も兼ねる)が、すぐに到着。愛車を引っ張ってくれた。
愛車が無事救出され、我々は山荘に帰ることが出来たのでした。
管理センターの皆さん、いつもありがとう。
まだ頂いたばかりだったので諏訪大社様のご加護が愛車に届かなかったのか??
薙鎌守。ひすいと黒曜石。昨年頂いたのと同様。
左は鹿食免。肉食をこれで許してもらう。右手はすでにお見せしましたね。熊手です。開運招福。
今年もいい年になりますように。
それくらいになれば初詣の人々も少なくなるはず。
ウチの恒例行事。諏訪大社へお参りに行こう。
七号酵母の銘酒。言わずと知れた真澄は、諏訪ではそこら中で見られる。
2014年に出た多くのアルバムの中でも最高のひとつ。
トニー翁とガガ嬢で BUT BEAUTIFUL♪
なんてステキな。
八ヶ岳中央高原三井の森しゃくなげの丘。この別荘地が分譲開始になってから20年近く経った。お正月というのに滞在者が少ない! オーナーが歳を重ねたということよね。滞在者もたいてい山荘内にこもってテレビ観て、酒飲んで、お餅食べてるんだろなーー。
長野県諏訪郡原村の中に数多くある交差点のうち、最高地点にあるのが我が山荘前の三叉路。
三叉路から西に向かう道を撮ったのが上の画像。向こうの方に人が歩いているのが見える!! 珍しい。
北東を向いた道が下の画像。
南を向いた道が次の画像。
静か。
初詣の帰りに買い物に行くので、お買い物リスト作成。
お出かけだ。
出かけないと、体がなまりそう。
エコーラインを北上。どうです、この眺め。ザ・八ヶ岳山麓。
30分ほどクルマを走らせれば、諏訪大社に到着。
でも諏訪大社たっていろいろあるんだ。
我が家がいつも行くのは諏訪大社上社本宮。
商売の運気が向こうからやって来る、みたいな。
見ているだけで楽しい参道。
零下2ケタがザラな低温地帯にある山荘から諏訪大社にやって来るのに、標高で800m以上を下る。
低温慣れとは恐ろしいもので、この日は諏訪大社も零下の気温だったが、なぜか暖かく感じられてしまうから不思議。
ダルマもいいね。黄色もあるんだね。ビジネス用なんだろうなあ。
到着した。
寒そう。気が引き締まる。
このブログに何度も登場しているドラゴン。今日は多くの人に取り囲まれ、ドラゴンも照れている。
昨年無事に過ごさせてもらった古いお札類はこちらにお納め。
火があると、皆集まって来るから不思議。
階段滑らないようにね。
上社の御神紋。諏訪梶。
お賽銭コーナーへ。
お賽銭は通常コインが使われる。私もそうして来た。
でもそれが原因で、諏訪大社様から今一つ強い運気をもらえないまま現在に至っているのかもしれないと考え、今回は1000円札をお納めした。
最低金額札とはいえ、お札はお札。諏訪大社様も私の心意気を感じ取って下さることでしょう。
酒の瓶がずらぁ~~~~~~っと並ぶ。諏訪大社様は大酒飲みらしい。皆さんも日本酒飲んだ方がいいですよ。
さて、本年も諏訪大社様のパワーに守られ、平和に暮らしたい。
何を頂きましょう。
最低限これは頂いておこう。
こちらのドラゴン君は人気がなく、寒そう。みんな、もっと構ってあげて。
毎年厳かな気分にさせてくれる諏訪大社上社本宮。
参道を戻りましょう。
どんどん参拝客がやってきます。
スズメバチが巣をつくる。スズメバチも諏訪大社の鳥居なら安心だと思うのか。
参道をずっとずっと行くと、自然な流れで到着してしまうハルピン本店。不思議ねぇ。
諏訪大社と参道先にあるハルピンは、諏訪地域最強のコンビネーションさ。
午前11時開店。一番乗り専門の私たち夫婦は開店前から入口に並び店員さんにプレッシャーをかける嫌な客。
ニンニク・ラーメン大盛り、タマゴ入り。
毎度同じモノ。
他にはない、「なんとか風」ではないラーメン。「ハルピンはラーメンの一種ではなく、ハルピンという別種の料理」なのであーーる。
この重いスープ。すごいねえ。
ハルピンからスグのOGINO茅野店でお買い物。
帰り道。
茅野から原村に入り、御柱街道を登る。八ヶ岳連峰が美しい。農場(八ヶ岳中央農業実践大学校)の少し上あたりさ。
我が山荘のある別荘地入口まではもうあとちょっとの距離というところ。
あまりにキレイなので撮影しようとクルマを下りる。なぬっ!!
左後輪が道路左わきの雪の溝に深くはまってしまっている。
いろいろやったが抜け出せない。一応四駆なんですけど、このクルマ。
困った時は三井の森八ヶ岳管理センター!
電話したら私が土地を購入した時(1998年)にはすでにここの販売センターにいらっしゃったKさんが対応してくれた。
すぐ救出にトラックを寄越してくれるとのこと。
前々回の記事で出て来たこのトラック(除雪車も兼ねる)が、すぐに到着。愛車を引っ張ってくれた。
愛車が無事救出され、我々は山荘に帰ることが出来たのでした。
管理センターの皆さん、いつもありがとう。
まだ頂いたばかりだったので諏訪大社様のご加護が愛車に届かなかったのか??
薙鎌守。ひすいと黒曜石。昨年頂いたのと同様。
左は鹿食免。肉食をこれで許してもらう。右手はすでにお見せしましたね。熊手です。開運招福。
今年もいい年になりますように。