七里ガ浜の休日（２）真夏のフレンチで元気つけましょ！ ランチ＠鎌倉フランス食堂スリジエ in 七里ガ浜

前回のお話の続き。

あらまぁ。庭に出たら暑い暑い。



本日もTube♪　懐かしいこの曲。夏を抱きしめて♪　アコースティック・バージョンさ。



汗だくになって庭を掃除する。枯れた葉を切る。



汗だくになってカー・ウォッシュ。



もう汗だらだら。シャワーに入る。

ゆうパック到着。



やった！　おニューなレイン・スプーナー。



注文した商品が到着だ。



うれしいな。これさっそく着よ。



さあ、出かけるぞ。



徒歩で３分くらいのフランス食堂へ。

夏の男子の正装 『七里ガ浜スタイル』とはこれさ。



プロムナードの空が美しい。



夏は夏で楽しいこともある。暑さがつらいけど。



撮影していると奥様に無視されて放って行かれる。毎度のことだ。



到着。



暑すぎ。



楽しみだ。早く入ろう、涼しいスリジエの店内。



ボンジュール、ボンジュールと、田口シェフとマドモワゼルにご挨拶。

着席。

この箸置き・・・じゃない、フォーク＆スプーン置きが欲しいと会話する。歯ブラシ置きにするのだ。



飲みものはいろいろありますが・・・何しよっかな。



我らはいつも一番乗りさ。



予約するにこしたことはない。このあとスグ客席がいっぱいになった。

そして、我らはいつも窓際族。



ビール（キリンのハートランド）とコート・デュ・ローヌ。



レバーのパテをおつまみにしてビールを飲む。



前菜（妻の）。タマネギを相当煮込んだのか、炒めたのか。それにオリーブが載っているんだ。



これが私の前菜。田舎風テリーヌ。うまいねぇ。こってりと。



これが有名なカルヴァのバゲット。あとで買って帰ろう。



私もコート・デュ・ローヌ。



焼きトウモロコシの冷製ポタージュ。自然な甘みが強い。相当うまいぜ。ゴクゴク5リットルほど飲みたいくらい。



ほら、焼きトウモロコシ。



プロヴァンスのロゼ。



メインは牛のハラミ。ソースはマスタードとエシャロット・・・あとは・・・醤油？大根？違うか？　ポン酢、なわけないね。



拡大図。うまそうでしょ。満足のひと皿。なんて、おいしい。肉の旨み。



タイのポワレ（妻の）。下は、トマト主体でちょっとピリッと辛さがある（らしい。私は食べてない）。



水分補給。いくらでも飲める。熱中症にならないように。



デセール。



芸術的なのであります。



コーヒー飲んで。あぁ～、眠い、苦しい。



ラディショォ～ン！　メルシー・ボクゥ。バゲットください。



買った。



祭りの準備が一部進んでる。



歩いて帰ろう。苦しい、苦しい。



セミがうるさい。真ん中にいるのがアブラゼミ。



アブラゼミNo.2 on the サクラの木。



暑い、まぶしい。



まだかい、自宅は。



さらに歩く。

到着。

お待たせ、茶々之介さん。



茶々之介さん、木の下でトイレ。



鎌倉フランス食堂スリジエ


【田口シェフ】　（HPより）

毎度お世話になってる田口シェフ。

そして店内で接客なさるおねえさん、お話もリズム良く、とても楽しく食事が出来る。

住所：〒248-0025 鎌倉市七里ヶ浜3丁目1-14
電話：0467-66-5024

さあ、あなたもスリジエに行ってみませんか？