名曲中の名曲。
元気が出る歌だね。
What a Wonderful World (Remastered)
こちらは業務スーパーのジャーマン・ウィンナーという商品。ジャーマンとウィンナーを一緒にするとは意味的にちょっとヘンだと思うけど(笑)。
これが安い。そして私はおいしいと思う。豚肉以外に鶏や大豆が入っているらしい。そこがいいのかも。
なんだか英国のソーセージみたいな味がする。いや、正確に言うと英国のソーセージともまた全然違う味なんだけどね。
英国のソーセージなんて大量のパン粉が入っていて、ふにゃふにゃしてドイツ人が食べたなら気絶しそうなものだが、その豚以外の原材料がいろいろ入っているところがまた楽しいわけで、そういう意味ではこの業スーの製品もいい。
1980年代に英国の安いB&Bに泊まっていて、朝食のテーブルでたまたまあるドイツ人夫婦と一緒になった。その方たちが朝食のソーセージを口にして「これ、どう思う?」と私に聞くので、私は「英国のソーセージとしてはこれが一般的ですねぇ」と答えると、そのドイツ人は「すごいな、これは・・」と笑いながら食べていた。
加熱された時のこの皮の破け方(↑)もどこかおかしい。英国ではソーセージはBangerなどとも呼ばれるが、加熱すると皮が派手にBang!と破けるところからついた名前だ。
日本の大手メーカーのソーセージと言えば、豚肉100%のシャウエッセンが数十年にわたりベストセラーであり、それが基準になってしまった感がある。たしかにシャウエッセンは文句なしにおいしい。因みにこれが有名なシャウエッセン。
そして業スーのソーセージは、豚肉100%のシャウエッセンとは明らかにかなり違う味がするのだ。
スモークツリーがキレイになってきた。
カエデはまだ淡い緑。
不均等に伸びて来た芝生。ついでに雑草もちらほら。
雑草はまた後日片づけることにして、まずは芝刈りをしちゃいましょう。
生垣のイヌマキも赤みを帯びた葉が新しく出てきたね。
枯れた芝も相当除去したけれど、まだ落ちている。
これもまた芝刈り後、一緒に片づけましょう。
さて芝刈り機が大活躍。今年もよろしくね。今年最初の芝刈り作業だ。
全部やりましたよ。
まだ風は爽やかで、汗もそんなにかかずに済む。
これがもう6月ともなれば大変だけれどね。
この季節のウルフアイは白さが目立って、これまた爽やか。
バリカン作業も一気に。
そろそろ腰が痛くなって来るはず。
一気にやってしまおう! 腰が痛くなる前に作業を終了させる。
終りました。
シラカシの新芽もまだ赤い。
赤茶色っていうのかな。
レーキでカスをかき集めるのは明日以降にしましょう。
よく刈りました。
芝刈り機の中に入ったゴミはこれ(↓)。
こんなのが40リットルの袋でいつも2~3杯出る。
芝刈りをサボればサボるほど、芝は伸びるわけで、次の芝刈りで大量にこのゴミが出る。
作業が終了したら、西友オリジナル、みなさまのお墨付きチューハイ・グレープフルーツ。
冷たくて、おいしいわあ。安いよ(笑)。
キャベツにタマネギだ。
作業開始後15分ですぐ食べられるソース焼そば。
メーカー名が書かれていない焼きそば。これがまた安いんだなー。
以前にも紹介したが、これはかつて中野食品が作っていた商品で、当時から安かった。
ところが同社はシマダヤに統合され、今ではシマダヤとなった工場でこの製品が作られている。
かつてはこのパッケージに「nakano 中野」と書かれていたのですよ(↓)。
とても安いが、十分おいしい。
これ(↓)もまた安い。物価高だ。なんでも安いものを食べましょう。
青のりはいけない。あれは高い。これは青のりではなく、青粉。
青のりも青粉もどちらも似たようなものよ(笑)。
お安い青粉をどうぞ。
あぁ~、芝刈りを終えた満足感♪