2018 Kanto Championships (41)

Victory ceremony of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)

さらに3位に15番岩井知子選手がコールされて、残るは3番石井ゆき子選手と4番矢野かずみ選手のみとなりました。
そして2位をコールされたのは石井選手で、矢野選手の優勝となりました。
（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟の朝生照雄選手強化委員長から、表彰状とティアラが授与されました。
そして最後は、6人全員で手をつないでの記念撮影でした。
さて、今大会は「第9回関東ボディフィットネス選手権」で、行われたのは2018年9月9日でした。
「9月9日」の「第9回」と3つ「9」が並んだこの偶然を、矢野選手は「999（スリーナイン）の奇跡」と表現していました。
しかし矢野選手は、この後も「奇跡」というべき活躍を成し遂げているのです。
以上が、ボディフィットネスの表彰式の模様でした。

今日は帰りが遅かったので、ここらへんで・・・（苦笑）
関東選手権の女子フィジーク及び埼玉選手権の表彰式の模様は、次回ご紹介させていただきます。

2018 Kanto Championships (40)

Victory ceremony of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)

こんばんは。
新しい元号は、「令和」（れいわ）と決まりましたね。
正式な改元は5月1日ですが、一足早く「令和元年度」も「行動派の I love muscle beauty!」をよろしくお願いいたします。
今日からは表彰式の模様などをお送りしますが、まずは2018関東選手権のボディフィットネスからご紹介いたします。
決勝進出の6人の選手がステージに登場すると、最初にクォーターターンを行いました。
そしてさっそく、6位から順位が発表されていきます。
6位7番加藤明子選手・5位2番柴田昌美選手・4位11番小山宴代選手とコールされ、早くもベスト3を残すのみとなりました。