行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Japan Masters Championships (42)

2019-04-11 23:25:45 | 観戦記2018


Appendix pictures of 2018 Japan Masters Championships.
That's all of 2018 Japan Masters Championships. (SEP 16, 2018, Hofu, Yamaguchi)

最後に、恒例「おまけ写真」をお送りいたします。
まず最初に、いきなり吉谷美香選手が登場しましたが、大会前日に山口宇部空港に向かう全日空機が偶然にも一緒だったのです(爆)。
吉谷選手は、ジャッジテストを受けるために日本マスターズに出向いたのです。
3枚目は、私が宿泊した山陽小野田市の厚狭駅前の「エクストールイン」というホテルです。
無料の朝食が充実していながら、安価かつ快適なホテルでした。
その次の写真は、厚狭と防府の往復に使ったJR山陽本線の電車です。
5枚目から7枚目は、会場の防府市地域交流センターの模様ですが、JR防府駅前という絶好のロケーションでした。
8枚目と9枚目は、大会の合間に会場の外で喫煙していた国塚選手に松本選手そして地元山口の村重典昭選手(50歳以上70kg以下級)でした。
さらに10枚目では、おなじみ「Lounge Pure」の吉田浩貴さんですが、吉田さんもやはり山口の方です。
11枚目から13枚目ですが、大会終了後国塚選手と渡部みゆき選手そして65歳以上級に出場していた神奈川の三部(みつべ)博選手ご夫妻と、夕食をご一緒していました。
そして最後の2枚ですが、大会翌日に岩国市の錦帯橋を観光していたところ、なんと偶然にも65歳以上級に出場していた辺見不二男選手と蜂須貢選手にお会いしてしまいました(原爆)。
実に充実していた、2泊3日の日本マスターズ観戦旅行でした。

それでは、以上をもちまして2018年9月16日に山口県防府市の防府市地域交流センターで行われた、第30回日本マスターズ選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
なお、次回からは2018年9月22日に横浜市港南区の港南区民文化センター(ひまわりの郷)で行われた、第1回横浜オープン大会のご報告を始めさせていただきます。
オールジャパンは、もう少々お待ちください(苦笑)。


IRONMAN(アイアンマン) (2019年5月号)
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2018 Japan Masters Championships (40)

2019-04-11 23:05:56 | 観戦記2018


Digest of 2018 Japan Masters Championships. (Bodybuilding)

こちらは、前半では表彰式の写真をご紹介しています。
すべてのクラスをご紹介できなかったことを、お詫びいたします(苦笑)。
1枚目から80歳以上級・70歳以上級・65歳以上級・60歳以上級・50歳以上70kg超級で、50歳以上級70kg以下級優勝選手と70kg超級優勝選手による、50歳以上級オーバーオール決勝が行われました。
オーバオール優勝は、70kg以下級の玉木選手でした。
そして最後は40歳以上級ですが、優勝した松岡啓(あきら)選手(大阪)と3位の赤澤範昭選手(広島)が、「パーでんねんポーズ」を決めていました(原爆)。
「パーでんねんポーズ」といえば、松岡選手はモンゴルアジア選手権でもやっていましたが、赤澤選手まで巻き込むとは思いませんでした(笑)。
後半の6枚は、主だった選手の決勝フリーポーズの写真を入れました。
最初の写真は、50歳以上70kg以下級3位の松本美彦(いつひこ)選手(東京)ですが、2018年の東京選手権優勝選手でもありました。
それほどの選手が優勝できないほど、日本マスターズの男子のレベルがいかに高いかということでしょう。
次の4枚は、速報でもご紹介した赤澤選手の「YMCA」です(爆)。
もちろんバックの音楽には、今は亡き広島出身の西城秀樹の代表曲「YOUNG MAN (Y.M.C.A)」が使われていました。
さすがは、広島県人です(笑)。
最後の1枚は、松岡選手のフリーポーズです。
以上、男子ボディビルの模様を簡単にお伝えしました。
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2018 Japan Masters Championships (39)

2019-04-11 22:11:57 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Masters Championships. (Bodybuilding)

続いては各クラスの予選(ピックアップ審査)の写真で、ボディビルの出場選手を簡単にご紹介させていただきました。
ただし、80歳以上級・75歳以上級・70歳以上級そして60歳以上級につきましては、残念ながら撮影しておりません(苦笑)。
最初の3枚が65歳以上級で、その次の3枚が50歳以上70kg以下級、さらに次の3枚が50歳以上70kg超級で、最後の4枚が40歳以上級となります。
簡単に申し上げますと、顔見知りの選手がいる階級をご紹介させていただいた次第です(爆)。
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2018 Japan Masters Championships (38)

2019-04-11 22:05:51 | 観戦記2018


KUNIZUKA Kiyohisa, 4th place of 2018 Japan Masters Championships. (Bodybuilding, 50-59years, -70kg)

こんばんは。
2018日本マスターズ選手権のご報告も、今日をもって千秋楽となりました。
男子ボディビルの概要と「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。
それではまず男子ボディビルの模様を、簡単にお伝えします。
最初に、おなじみ国塚清久選手(神奈川)をご紹介いたしましょう。
日本マスターズではいつもいいところまで行きながらなぜか優勝ができないのですが、今回はどうだったのでしょうか。
私と同じ54歳の国塚選手は、50歳以上・70kg以下級に参戦していました。
18人出場した中で首尾よく上位6人の決勝に進み、フリーポーズも披露できたのですが、今回は4位に終わりました(苦笑)。
優勝は、大阪の玉井正宏選手でした。
以上が、国塚選手の活躍ぶりでした。
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