2018 Kanto Championships (45)

Appendix pictures of 2018 Kanto Championships and Saitama Championships.
That's all of 2018 Kanto Championships and Saitama Championships. (SEP 9, 2018, Shiki, Saitama)

それでは最後に、恒例の「おまけ写真」をお送りいたします。
最初の写真は、関東選手権女子フィジークに出場していた石田典子選手と渡部みゆき選手です。
その次は、観戦に来ていた大崎良子さんに吉谷美香選手と深作靖子選手、さらに健康体力研究所の上野俊彦さんも一緒に写っていました。
いきなりお菓子が写っていますが、これは沖縄から遠路はるばる観戦に来られた、仲西勇一選手からいただいた「サーターアンダギー」というお菓子です。
その仲西選手も、次の写真で選手仲間の皆さんと一緒に写っています。
さらに、ボディフィットネスに出場していた平井和歌子選手に加藤明子選手と、これまた観戦に来ていた中林かおる選手・佐藤とく子選手の4人のショットです。
その次は、佐藤選手と加藤選手にはさまれて「キモカワポーズ」を決める、私行動派です（原爆）。
屋外のショットもあります。
中林選手と佐藤選手が三井選手とスリーショットを撮っているかと思うと、国塚選手が神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の副理事長でもある矢澤一矢選手とのツーショットもあります。
それと、関東選手権ボディフィットネス3位の岩井知子選手のソロショットもどうぞ。
なぜか大崎さんと私の「キモカワショット」があったかと思うと、埼玉県選手権ビキニフィットネス158cm超級2位の浅井ありさ選手が2人にはさまれてスリーショットというのもありました。
そして最後の写真ですが、埼玉から電車で帰ってきて金沢文庫駅の改札を出たところで偶然にも国塚選手と会ったので、思わずツーショットを撮ってしまいました（笑）。
この後、国塚選手には車で家まで送っていただきました。
どうもありがとうございました。
しかし、このわずか1週間後に国塚選手とは、山口県防府市で再会することになったのでした（水爆）。

というわけで、以上をもちまして2018年9月9日に埼玉県志木市の志木市民会館で行われた、第37回関東ボディビル選手権（女子フィジーク）・第9回関東ボディフィットネス選手権・第1回埼玉県フィットネス選手権（女子フィジーク・ビキニフィットネス）のご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2018年9月16日に山口県防府市で行われた、日本マスターズ選手権のご報告を始めたいと思います。


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2018 Kanto Championships (44)

KUNIZUKA Kiyohisa, 12th place of 2018 Kanto Championships. (Bodybuilding)

恒例「おまけ写真」、まずは関東選手権の男子ボディビルで12位に入賞した、神奈川の国塚清久選手（128番）の活躍をご紹介しておきます。
関東選手権では、2013年・2016年と2回2位になるほどの実力ある選手です。
が、なぜかどうしても優勝できません（苦笑）。
日本マスターズではなぜかいつも2位、2017年の日本クラシック選手権でも168cm以下級で2位、2015年のアジア選手権代表選考会でもボディビル70kg以下級とクラシック168cm以下級でいずれも2位と、見事なまでの「シルバーコレクター」ぶりです（爆）。
獲得したタイトルは、2008年の神奈川選手権と2009年の関東選手権マスターズ40歳代級、そして2013年の関東クラス別選手権の70kg以下級といったところでしょうか。
そんな実力のある国塚選手でも、今回は決勝に進むだけで精一杯という厳しい状況でした。
ほかにも知り合いの選手として、エントリー番号135番の土金正巳選手（10位）や141番の三井一訓（みい・かずのり）選手（7位）の姿もありました。
以上、簡単ながら関東選手権男子ボディビルの模様でした。

2018 Saitama Championships (28)

Posedown and victory ceremony of 2018 Saitama Championships. (Women's Physique)

埼玉県選手権最後にお送りするのは、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様です。
久保千津子選手と船山浩子選手の2人だけのポーズダウンでしたが、2位に久保選手がコールされて船山選手の有償となりました。
こちらも、朝生JBBF選手強化委員長の表彰で、丸山選手がお手伝いをしていました。
最後はおなじみ、「ハイ、ポーズ」での記念撮影でした。
以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。
これで、すべての競技のご紹介が終わりましたが、最後に「おまけ写真」をご紹介して締めくくりたいと思います。

2018 Saitama Championships (27)

Overall final of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness)
Overall winner was KUBOTA Saki. (-158cm)

審査集計員の皆さんが、一所懸命に審査結果を集計しています。
そして結果がまとまると、司会の角田和弘さんに手渡されてオーバーオール優勝選手が発表されました。
その選手とは、158cm以下級優勝の窪田選手でした。
再びステージに登場した窪田選手は、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟の朝生照雄選手強化委員長から表彰を受け、あわせてティアラの授与を受けましたがどうにもうまく頭に乗らないので、お手伝いの丸山典子選手が直していました（笑）。
最後は、ティアラを頭上に戴いた窪田選手の記念撮影で締めました。
以上が、埼玉選手権ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

2018 Saitama Championships (26)

Overall final of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness)

そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。
なおオーバーオール決勝では、スリーステップフォワードは行われませんでした。
そして、1回のクォーターターンで審査は終わりそのまま選手退場となりました。
この後直ちに審査結果が集計されて、オーバーオール優勝選手が表彰を受けることになります。

2018 Saitama Championships (25)

Overall final of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness)

こんばんは。
2018関東選手権&埼玉県選手権のご報告も、本日で千秋楽をむかえました。
本当は、3月中に終わらせたかったんですけどね（苦笑）。
さっそく、昨日の続きで埼玉選手権ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様から、お送りいたしましょう。
158cm以下級優勝の窪田早希選手と、158cm超級優勝の箭内真由美選手の「一騎討ち」です。
オーバーオール決勝の審査もクォーターターンにより行われましたが、こちらでは両選手のステージ登場からクォーターターンの前半までをご覧いただいております。