2018 Saitama Championships (24)

Victory ceremony of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)

果たして2位には、浅井選手がコールされました。
優勝した箭内選手は、思わず両手で顔を覆いました。
表彰は、ここでもやはり朝生JBBF選手強化委員長でしたが、今度はお手伝いの女性が丸山選手ではありませんでした（爆）。
その後は、記念撮影から選手退場までをご紹介しています。
箭内選手は、158cm以下級優勝の窪田選手とオーバーオール決勝を戦います。
以上が、ビキニフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。

ビキニフィットネスのオーバーオール決勝及び女子フィジークのポーズダウン・表彰式、そして「おまけ写真」を次回お送りして、2018関東選手権及び埼玉県選手権のご報告を締めくくりたいと思います。


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2018 Saitama Championships (23)

Victory ceremony of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, 158cm-)

続いては、ビキニフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらは6人の選手が出場していましたが、表彰式に登場したのは上位の4人でした。
158cm以下級と同様に、クォーターターンを行ってから順位発表となりました。
4位に8番猪股愛美選手、3位に9番中山知佳穂選手がコールされて、残るは5番浅井ありさ選手と7番箭内真由美選手の2人となりました。

2018 Saitama Championships (22)

Victory ceremony of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, -158cm)

そして2位に前田選手がコールされて、窪田選手の優勝となりました。
表彰はここでも朝生JBBF選手強化委員長でしたが、ここで注目していただきたいのはその右側でお手伝いをしていた、青いドレスの女性です（爆）。
オールジャパンやアジア選手権で活躍したビキニフィットネスの名選手、丸山典子選手ではありませんか。
その後は、記念撮影・選手退場までご紹介しました。
優勝した窪田選手は、この後158cm超級優勝選手とオーバーオール決勝を戦うことになります。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式でした。

2018 Saitama Championships (21)

Victory ceremony of 2018 Saitama Championships. (Bikini Fitness, -158cm)

それでは、ここからは2018埼玉選手権の表彰式のご紹介に入りましょう。
まずは、ビキニフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
出場選手はわずか3人でしたが、レベルは高かったと思います。
最初に全員でクォーターターンを行ってから、順位発表となりました。
3位に2番石橋綾子選手がコールされ、優勝の行方は1番窪田早希選手か3番前田恵利選手のどちらかに絞られました。

2018 Kanto Championships (43)

Posedown and victory ceremony of 2018 Kanto Championships. (Women's Physique)

そして、順位のコールも始まりました。
6位102番渡部みゆき選手・5位110番石田典子選手・4位106番沼田初恵選手・3位105番石渡美弥子選手とコールされて、残るは103番栗原智美選手と112番椛澤幸子選手の2人となりました。
2位にコールされたのは栗原選手で、これで椛澤選手は大会デビュー以来5試合連続で優勝するという快挙を達成しました。
表彰式では、ボディフィットネス同様に（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟の朝生照雄選手強化委員長から、椛澤選手に表彰状とティアラが授与されました。
最後に「ハイ、ポーズ」の記念撮影で、またも椛澤選手の勝ち誇った笑顔が輝きました。
以上が、関東選手権女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。

2018 Kanto Championships (42)

Posedown of 2018 Kanto Championships. (Women's Physique)

こんばんは。
昨日が少なめだった分、今日は早めに始めたいと思います（笑）。
今日は、2018関東選手権女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様、そして埼玉県選手権の表彰式の模様をできるところまでお送りしたいと思います。
まずは、関東選手権女子フィジークからまいりましょう。
決勝進出した6人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。
6人中5人は、ステージ中央に集まって「フロントダブルバイセップス」で合わせていましたが、112番椛澤幸子選手だけは「独自路線」を歩んでいました（爆）。
その後も、一部の選手はいくつかポーズを合わせていましたが、だんだんバラけてきたような感じです。