Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で180度・270度回転したところ、そして21人全員でラインナップをとったところをご紹介しました。
ここまでが、クォーターターンの模様でした。
次回は、比較審査の模様を中心にお送りする所存です。
ボディビルディング2019年6月号
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で180度・270度回転したところ、そして21人全員でラインナップをとったところをご紹介しました。
ここまでが、クォーターターンの模様でした。
次回は、比較審査の模様を中心にお送りする所存です。
ボディビルディング2019年6月号
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をお送りします。
こちらは、最初の「フロントスタンス」と90度回転したところを、ご覧いただいております。
この後半10人に関しては、赤系統のビキニが多かったですね。
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
こちらは、1回目のクォーターターンの続きで、90度・180度・270度と回転したところを、前半と同じスタイルでご紹介させていただきます。
ところでこのクラスは35歳超ですから、当然35歳より上であれば何歳であっても、所定の資格を満たせば出場することができます。
しかし実際には、50代以上の参戦はフィジークやボディフィットネスと比べて少なく、158cm以下級で1人そしてこの163cm以下級でも3人しかいませんでした。（163cm超級はなし）
また、最高齢は56歳で60代以上の選手の参加はありませんでした。
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
というわけで、ここからは後半10人の選手によるクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でのラインナップまでを、ご紹介いたします。
ではここで、後半10人の選手も簡単にご紹介しておきましょう。
81番伊藤佳絵選手（北海道）・82番永野利佳（としか）選手（大阪）・83番白石千賀子選手（東京）・84番潤（うるい）美和子選手（東京）・85番西川愛選手（大阪）・86番内田舞選手（大阪）・87番北村真紀子選手（愛知）・88番松宮悠夏（はるか）選手（愛知）・89番鎌田（かまだ）美世選手（東京）・90番箭内真由美選手（埼玉）、以上の10人です。
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをお送りしています。
以上が、前半11人の選手のクォーターターンの模様でした。
2回のクォーターターンを終えた前半の選手は、ステージ奥に待機して後半の10人の選手を迎え入れます。
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
今度は、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、90度・180度回転したところをそれぞれ3人1枚で4枚づつご紹介しています。
さて、今大会の会場となった「北とぴあ」ですが、「きたとぴあ」ではなく「ほくとぴあ」と読みます（爆）。
JR京浜東北線・東京メトロ南北線の王子駅から、歩いて3分弱と交通の便は良好でした。
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
続いては、1回目のクォーターターンの模様です。
90度・180度・270度回転したところを、それぞれ11人全員を1枚に収めた写真とアップで3枚に分けて撮影した写真を、ご覧いただいております。
それではここで、前半11人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号は35歳超158cm以下級からの続きで、69番冨田千晶選手（大阪）・70番徳永佳恵選手（東京）・71番井上詩子選手（沖縄）・72番石井文子選手（東京）・73番鈴木優子選手（千葉）・74番川又珠美選手（東京）・75番欠場・76番吉嗣奈津希選手（福岡）・77番鎗田美樹選手（東京）・78番小林尚美選手（東京）・79番斉野陽子選手（東京）・80番鈴木亜砂の（あさの）選手（東京）、以上の11人です。
Prejudging (pic up) of 2018 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
こんばんは。
今日からは、2018オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳超163cm以下級の予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りしてまいります。
このクラスにも、22人もの選手がエントリーしていて、1人の欠場こそありましたがそれでも21人もの選手により、まずは12人の予選進出枠を賭けた戦いが繰り広げられました。
さっそく、まずは前半11人の選手によるクォーターターンから、ご覧いただきましょう。
各選手のステージ登場時のショットと、「フロントスタンス」でのラインナップまでをご紹介しています。
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