行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

51st AFBF Asian Championships (10)

2017-09-16 23:42:12 | 観戦記2017


Appendix pictures of 51st AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness)
With TAMURA Yoshitake and TADA Satoshi, athletes of mens's physique.

こちらも、フィットネスビキニ選手と男子フィジーク選手のコラボレーションをご覧いただきましょう(爆)。
前半は三船選手と田村・多田両選手とのスリーショットで、後半は福島麻里選手と両選手のスリーショットです。
最後になぜか2枚、カメラを構えている秋本選手の姿をご覧いただきました(原爆)。
というわけで、2日間にかけてフィットネスビキニ選手のフォローアップを中心にご紹介させていただきました。

次回からは、きちんと競技のご報告に入れます。
まずは、ボディフィットネスのマスターズからご紹介させていただく所存です。
ですが、明日はご存じのとおり横浜市都筑区で東日本選手権が行われますので、こちらの速報を優先させていただきます。
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51st AFBF Asian Championships (9)

2017-09-16 23:02:01 | 観戦記2017


Appendix pictures of 51st AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness)
With TAMURA Yoshitake and TADA Satoshi, athletes of mens's physique.

本来、「おまけ写真」は大会のご報告の最後にまとめてご紹介しているところですが、今回は時系列を追ってご紹介することに重点を置くことにしていますし、なにぶん長期戦になりそうですので全体の流れに沿って随時挿入することにしました。
というわけで、フィットネスビキニ関連の「おまけ写真」をお送りさせていただきます。
まず前半の6枚は、倉地美晴選手と丸山典子選手のツーショットをご覧ください。
続いての2枚は、秋本明子選手と三船麻里子選手に男子フィジークの田村宜丈(よしたけ)選手(170cm以下級)と多田哲(さとし)選手(166cm以下級)も加わっての、4人でのショットをお送りしました。
その次の2枚では、さらに丸山選手も加わって5人で写っています。
最後の2枚は、男子フィジークの2人が抜けて秋本選手・三船選手・丸山選手3人でのショットをご覧いただきました。
男子フィジークは翌20日の開催でしたが、2人とも応援に来ていたのですね。
特に田村選手は、私が競技を観戦している間にもフィットネスビキニ選手が記念撮影をしていると、わざわざ呼びに来てくださいました。
そのため、フィットネスビキニ選手全員の写真をなんとか撮ることができました。
どうもありがとうございました。
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51st AFBF Asian Championships (8)

2017-09-16 21:40:00 | 観戦記2017


MARUYAMA Noriko, 4th place of 51st AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)

続いては、同じクラス4位の丸山典子選手です。
丸山選手といえば、こちらでもよくご紹介しているおなじみの選手ですが、以前はボディフィットネスで活躍していましたね。
フィットネスビキニができてからはそちらにシフトしていますが、昨年の東日本オープンの163cm超級で、ついに初タイトルを獲得しました。
そしてその翌週には、日本・グアム親善大会にも出場しています。
丸山選手も、いろいろな所で見ていますね(笑)。
ちなみに今大会では、フィットネスビキニでは163cm以下級・超級ともに14人のエントリーがありました。(163cm以下級は1人欠場)
両クラスとも15人以下だったので予選はなく、準決勝からのスタートでした。
したがって、出場したすべての選手に公式順位が付いたわけです。
そしてその中で日本選手は、163cm以下級で8位・4位そして優勝、163cm超級では4位・2位と好成績を挙げています。
その活躍を見損ねたこと、そしてアジアのフィットネスビキニ選手を見損ねてしまったことは、今もって大変大きな損失でした(涙)。
一方で、今回日本選手団に同行して取材しておられた「月刊ボディビルディング」の鎌田編集長は、その難を逃れてしっかり撮影できて、その成果を遺憾なく月ボに反映させることができたのでした。
というわけで、以上丸山典子選手をご紹介させていただきました。

これで、フィットネスビキニについては日本選手を全員ご紹介できましたが、もう少しやっておきましょう。
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51st AFBF Asian Championships (7)

2017-09-16 21:11:19 | 観戦記2017


FUKUSHIMA Mari, 2nd place of 51st AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)

こんばんは。
それでは昨日に引き続き、第51回アジア選手権のご報告をさせていただきましょう。
今日はまず、フィットネスビキニのトールクラスの日本選手からご紹介させていただきます。
このクラスには、日本からは2人の選手が参戦していました。
先にご紹介するのは、見事2位に入賞した福島麻里選手です。
オールジャパンフィットネスビキニ選手権においても、2015・2016年とも35歳以下163cm超級で安井友梨選手に次ぐ2位でした。
今年も、同じ結果でしたが・・・(爆)
優勝した中国のTian Yue Cen選手とはわずか1ポイント差でした。
もしかしたら、163cm以下級優勝の倉地選手と日本選手同士でオーバーオール決勝を行うという、夢のようなシチュエーションもあり得たのかもしれませんね。
もっとも、倉地選手も実は163cm以下級で2位の選手と同点だったそうですが・・・
日本と同じ採点スタイルなら、おそらく審査員ごとの勝敗をみて決着を付けたのではないかと思います。
まあ、オーバーオール決勝の件も含めて、それだけ上位選手の力量は接近していたということでしょうか。
以上が、福島麻里選手のご紹介でした。
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