20日は、都議選支援のため中野区で1日活動しました。小雨模様の中、午前中は、緊急に発行された、「法定1号」ー「トコトンがんばる共産党」をアピールした内容のビラを配布しました。「ビラ」1枚、1枚に勝利の願いを込めて配りました。午後からは、雨が強まりだしたので、電話での対話・支持の訴えを午後5時過ぎまで行いました。
都議選の支援は、若い頃から参加してきましたが、今回の都議選の結果は7月の参院選に直結する「緊張感」があります。09年の都議選も直後の8月に総選挙が行われましたが、今回の「緊張感」は、この間の、現有議席を維持できるか、ということとは違い、「前進・躍進」をめざす「緊張感」です。
電話での訴えの活動は、地元の支部員、候補者の奥さんと一緒で、奥さんは、前回の僅差での落選をお詫びしながら、夫の「党の議席回復」を誠意を込めて訴えていました。
途中からは、中央委員会で仕事をしている、若い2人が応援に駆けつけ、センターは盛り上がりました。
会話できた多くの方々が、都民のくらし、福祉をどの政党がどの候補が守ってくれるのか、真剣に探求していることを実感しました。
「トコトン頑張る共産党候補者」の議席回復を願い、帰路につきました。
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