「忍者くん」からスタートする「ジャレコ」のMSX達。「シティコネクション」や「エイリアン8」、画像の「ストレンジループ」などを発売していたのは疑う余地がないのですが、次第に「ジャレコ/日本デクスタ」になってますよね。で、「ジャレコ」はこの後「ミシシッピー殺人事件」や「熱闘野球88’」を発売し、「日本デクスタ」は「妖魔降臨」などを発売します。
これはやはり、「ジャレコ」から1グループが抜けて「日本デクスタ」を作ったということですか?この辺に詳しい方がいたらコメントでお願いします。
これはやはり、「ジャレコ」から1グループが抜けて「日本デクスタ」を作ったということですか?この辺に詳しい方がいたらコメントでお願いします。
1987〜日本デクスタでお世話になりました‼️
日本デクスタは素晴らしい会社で少数精鋭の卸売業です!
楽しかった思い出しかありません!
知名度のない会社がオリジナルつくるよりも、ネームバリューのある作品を、なんちゃって移植したほうがたくさんうれるでしょうから。
すくなくともニデコはそうでしょ。今もある会社だし、マイコンでこづかいをつまみたかったけど、「箱入り娘」のコンピュータ版なんかつくってても売れるはずないし、有名作品を堅実に(キャリーラボに作らせて)儲けようとおもったのがタイトー作品シリーズのきっかけでは?
一回「取引先」になったら、その後も契約がしやすいってくらいなんじゃないかと思いますが。
デクスタがジャレコ、ニデコがタイトーのスピンアウトとかだったとしたら、MSXに於けるポニーをセガから1グループが抜けて設立したのでは、とか言ってるような感じになっちゃうんじゃないですか?
ニデコが本業の業界関係者以外への知名度が高いとはいえない点がポニーと違うかっただけで。