素晴らしいと思う。
何事かと言えば。発端は以下の2つの案件である。
俺は番組を観ていないのでこれもよく知らないのだが、まあ翁長知事以下の反米キチガイ連中の実情紹介レポートであろう。ニュース女子。数多くの、恐らくはパワー系左翼メディアから質問があり、同パワー系左翼の政治団体からの批判があったそうだ。
アパの方の「本当の日本の歴史」という書籍の方については、南京事変に対する史実ベースの紹介である。こちらは南京事変についての記載の部分だけ読ませて頂いた。ほぼそのまんま事実であろう。俺の認識とも一致した。
ちなみに、アパのサイトでは、「この書籍に問題があるならば、事実でもって反論をしてください。それなりの措置はとります」との事である。
▲理論近現代史学。アパグループ代表・元谷外志雄氏の著書
これに対し、アパの方は中韓がガチの力尽くでの撤去方針である。国が、民間に対してである。
中国が露骨に圧力をかけてきているのはご存知の通りだし。先日は韓国もアパに常備された書籍批判をしてきて、韓国が絡むと同時に、当事者である中国に対してではなく、なぜか韓国に対して、アジア札幌組織委が「アパの問題の書籍を撤去させる」とのたまったと、「韓国で」報じられている。
【アパホテル】大会組織委、「書籍を撤去する」と大韓体育会に通知
http://gensen2ch.com/archives/68677033.html
おいおい。まあ韓国の事だから。また「そんな事は言っていない」ってなるかもしれないが。
何よりこれこそが「民間がやってる事だから対処する事はできない。」という事案ではないのかと。
そこを声を大にして言いたい。
もう一方のニュース女子の番組の方についても、実に勉強になる、しっかりとした反論がなされている。
ニュース女子番組見解について
https://www.dhctheater.com/information/2017-01-20-283265/
特にこのマクリーン事件については俺も初耳で大変勉強になった。
ウィキペディアの記述も充実しており、実に興味深い内容だったので、是非通読をオススメしておきたい。
よーするに英語教師として来日、在留していたマクリーン氏が、仕事をうっちゃってベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)っていう左翼運動に没頭してて、勝手に届け出も出さずに転職したりしてたので、それが理由で次回の在留許可の更新が降りなかったのである。
で、マクリーン氏は、「法務大臣の権限を逸脱している!外国人に基本的人権はないのか!」と訴えたわけだ。
で、まあ昭和48年という古い事件なので左翼も強く、今でもキチガイ裁判官揃いの一審では、なんと法務大臣の裁量逸脱が認められてしまうんだけど。結局最高裁判決で却下され、マクリーン氏は帰国する事になる…。
法務大臣の職が、どれほど多岐にわたる権限を有しているのか、改めて認識させられた記事で大変面白かった。
同時に俺は、ますます自民党が盤石の政権基盤を有する事になるのではないかと思ったよ。なあネクスト法務大臣の有田ヨシフを擁する、今をもって二重国籍疑惑がついて回る党首村田蓮舫が率いる民進党よ!
マクリーン事件の判決文によれば
そうだよ?外国人疑惑の村田さん。もちろん政治家ですもの。ご存知ですよね。
いや、本当に勉強になるんよ?
民間がねえ。政治家なんかより余程しっかり反論してくれて。
なんだかパワー系左翼とかマスコミの不都合な事実ばかりがクローズアップされてるような気がするんだよね。
パワー系左翼よ。中韓という国も含めてだけどさ。
君らが暴れれば暴れるほどに、俺は自滅の道を突き進んでいるように思うよ。マジで。
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「トランプ大統領」から始まる中国大乱
何事かと言えば。発端は以下の2つの案件である。
1.DHC提供のスカパーの「ニュース女子」による「沖縄レポート」
2.アパホテルの客室に常備された「本当の日本の歴史 理論近現代史学」
2.アパホテルの客室に常備された「本当の日本の歴史 理論近現代史学」
俺は番組を観ていないのでこれもよく知らないのだが、まあ翁長知事以下の反米キチガイ連中の実情紹介レポートであろう。ニュース女子。数多くの、恐らくはパワー系左翼メディアから質問があり、同パワー系左翼の政治団体からの批判があったそうだ。
アパの方の「本当の日本の歴史」という書籍の方については、南京事変に対する史実ベースの紹介である。こちらは南京事変についての記載の部分だけ読ませて頂いた。ほぼそのまんま事実であろう。俺の認識とも一致した。
ちなみに、アパのサイトでは、「この書籍に問題があるならば、事実でもって反論をしてください。それなりの措置はとります」との事である。
▲理論近現代史学。アパグループ代表・元谷外志雄氏の著書
これに対し、アパの方は中韓がガチの力尽くでの撤去方針である。国が、民間に対してである。
中国が露骨に圧力をかけてきているのはご存知の通りだし。先日は韓国もアパに常備された書籍批判をしてきて、韓国が絡むと同時に、当事者である中国に対してではなく、なぜか韓国に対して、アジア札幌組織委が「アパの問題の書籍を撤去させる」とのたまったと、「韓国で」報じられている。
【アパホテル】大会組織委、「書籍を撤去する」と大韓体育会に通知
http://gensen2ch.com/archives/68677033.html
大会組織委員会が25日、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)に対し、書籍を撤去する方針を公式に伝えたことが分かった。
大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長がソウル市内で開かれた臨時代議員総会の後、記者団に「たった今、組織委員会から書籍を撤去するとの回答を受けた」と明らかにした。
大韓体育会の李起興(イ・ギフン)会長がソウル市内で開かれた臨時代議員総会の後、記者団に「たった今、組織委員会から書籍を撤去するとの回答を受けた」と明らかにした。
おいおい。まあ韓国の事だから。また「そんな事は言っていない」ってなるかもしれないが。
何よりこれこそが「民間がやってる事だから対処する事はできない。」という事案ではないのかと。
そこを声を大にして言いたい。
もう一方のニュース女子の番組の方についても、実に勉強になる、しっかりとした反論がなされている。
ニュース女子番組見解について
https://www.dhctheater.com/information/2017-01-20-283265/
4)「のりこえねっと」の抗議声明について
声明には『「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」などと、人種差別にもとづくヘイト発言を行いました。』とありますが、外国人の政治活動については、昭和53年、マクリーン事件の最高裁判決で、「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。」と示されたように、外国人の政治活動の自由は全てが保障されているわけではなく例外があります。
声明には『「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」などと、人種差別にもとづくヘイト発言を行いました。』とありますが、外国人の政治活動については、昭和53年、マクリーン事件の最高裁判決で、「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。」と示されたように、外国人の政治活動の自由は全てが保障されているわけではなく例外があります。
特にこのマクリーン事件については俺も初耳で大変勉強になった。
ウィキペディアの記述も充実しており、実に興味深い内容だったので、是非通読をオススメしておきたい。
よーするに英語教師として来日、在留していたマクリーン氏が、仕事をうっちゃってベ平連(ベトナムに平和を!市民連合)っていう左翼運動に没頭してて、勝手に届け出も出さずに転職したりしてたので、それが理由で次回の在留許可の更新が降りなかったのである。
で、マクリーン氏は、「法務大臣の権限を逸脱している!外国人に基本的人権はないのか!」と訴えたわけだ。
で、まあ昭和48年という古い事件なので左翼も強く、今でもキチガイ裁判官揃いの一審では、なんと法務大臣の裁量逸脱が認められてしまうんだけど。結局最高裁判決で却下され、マクリーン氏は帰国する事になる…。
法務大臣の職が、どれほど多岐にわたる権限を有しているのか、改めて認識させられた記事で大変面白かった。
同時に俺は、ますます自民党が盤石の政権基盤を有する事になるのではないかと思ったよ。なあネクスト法務大臣の有田ヨシフを擁する、今をもって二重国籍疑惑がついて回る党首村田蓮舫が率いる民進党よ!
マクリーン事件の判決文によれば
政治活動の自由についても、わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等外国人の地位にかんがみこれを認めることが相当でないと解されるものを除き、その保障が及ぶ。
そうだよ?外国人疑惑の村田さん。もちろん政治家ですもの。ご存知ですよね。
いや、本当に勉強になるんよ?
民間がねえ。政治家なんかより余程しっかり反論してくれて。
なんだかパワー系左翼とかマスコミの不都合な事実ばかりがクローズアップされてるような気がするんだよね。
パワー系左翼よ。中韓という国も含めてだけどさ。
君らが暴れれば暴れるほどに、俺は自滅の道を突き進んでいるように思うよ。マジで。
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「トランプ大統領」から始まる中国大乱