おっと。どうやら発表されたようだな。「国の借金」。
【時事】「国の借金」1053兆円=過去最大、1人当たり830万円―14年度末
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000100-jij-pol
最近、だんだん「国の借金」ってのが財務省の嘘だっつーのがバレつつあるのか、あまりみんなが関心を示さなくなってきているのが嬉しい限りだ。
【拙】税収改善で国の借金が減少
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/6955aa2ded1a78ca96b8a79bc9811c92
【拙】税収改善で国の借金が減少2
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/cd421b5ba611c4912055f8c85aa47178
さて。ウチの前回、前々回の「政府負債」関連エントリはごらんの通りなんだが。
財務省による、14年度末の政府の負債(国の借金)の予想は、上記拙エントリから本日の発表までで、以下のような変遷を辿っている。
1143兆円(2014/09/07 財務省の予想)
↓
1062.7兆円(2015/02/11 財務省の予想)
1053兆円(2015/05/08(今日) 財務省の予想)
どれだけいい加減な事を言っとるんじゃ財務省。と思わないかみんな!
連中の予想はどんどん下方修正され、今回の確定情報で、とうとう結局1053兆円という事となったのである。
最初の予想から90兆円ものプライスダウンだよ。
ある一時期、本当にアベノミクスの成果によって政府負債が減少に転じていたが、流石にちょっと増えてしまったようだ。消費増税で景気が完全に腰折れした後から随分たってるもんなぁ。まあ、だからどーしたという話なんだがな。
ちょっとだけ話はズレちゃうけど。前回拙エントリで紹介した財部誠一氏の「国の借金時計」は、現在1011兆円を指している。やっぱりズレていたようだ。
【財部誠一】借金時計
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
こっちはご愛嬌といったところだ。閑話休題。
さて。今回も財務省が信用ならない事がそれなりに明確になったわけだよ。
「増税見送りは国際公約違反」とか「消費税増税の影響は軽微」とか「消費税増税できないと日本国債が大暴落する」とか煽り倒してたにも関わらず、何一つ財務省の言った通りにならなかったわけだ。
日本国債は大暴落なんぞしなかったし、消費税増税の影響はハンパではなかった(現在も継続中)し、増税先送りが国債公約違反どころか、「日本は財政支出が少なすぎる。これでは景気が腰折れしてしまう」とアメリカに怒られてる始末だ。
高橋洋一氏のコラムによれば、官僚人事については内閣が一手に管理する事になっており、現在菅官房長官の力は歴代屈指になっているそうな。
んで、7月になれば人事異動による地殻変動が、財務省を襲う事になると警告している。
財務官僚が怯える7月人事 増税でミスリードした幹部 官邸の胸三寸で…
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150508/dms1505080830008-n1.htm
本当かなぁ…。そうなってくれると嬉しいんだけど。
俺は、安倍政権の現在の経済政策が酷いのも、民主党になってもほとんど期待されていたような経済政策が取れない事も、諸悪の根源は財務省だと思っている。
安倍や麻生氏は、野党時代デフレ対策について正しい発言を続けていた。浜田宏一内閣参与なんかもそうだ。思ったようにデフレ対策が打てないのは、財務省の妨害があるから…と考えて俺は納得していた。
民主党が与党の時に、現在の菅官房長官みたいに権力が強化され、こんな事になっちゃうのは勘弁してほしいのだが、好き勝手してる財務官僚をコントロールできるようになるのは、政治家にとって重要な事であろう。
7月か…。財務省で粛清の嵐になって、きちんと、少しでもデフレ対策が打てる政府組織になってくれるといいなぁ。

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徹底鑑賞‼ 100回『となりのトトロ』を見ても飽きない人のために
【時事】「国の借金」1053兆円=過去最大、1人当たり830万円―14年度末
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000100-jij-pol
最近、だんだん「国の借金」ってのが財務省の嘘だっつーのがバレつつあるのか、あまりみんなが関心を示さなくなってきているのが嬉しい限りだ。
【拙】税収改善で国の借金が減少
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/6955aa2ded1a78ca96b8a79bc9811c92
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さて。ウチの前回、前々回の「政府負債」関連エントリはごらんの通りなんだが。
財務省による、14年度末の政府の負債(国の借金)の予想は、上記拙エントリから本日の発表までで、以下のような変遷を辿っている。
1143兆円(2014/09/07 財務省の予想)
↓
1062.7兆円(2015/02/11 財務省の予想)
1053兆円(2015/05/08(今日) 財務省の予想)
どれだけいい加減な事を言っとるんじゃ財務省。と思わないかみんな!
連中の予想はどんどん下方修正され、今回の確定情報で、とうとう結局1053兆円という事となったのである。
最初の予想から90兆円ものプライスダウンだよ。
ある一時期、本当にアベノミクスの成果によって政府負債が減少に転じていたが、流石にちょっと増えてしまったようだ。消費増税で景気が完全に腰折れした後から随分たってるもんなぁ。まあ、だからどーしたという話なんだがな。
ちょっとだけ話はズレちゃうけど。前回拙エントリで紹介した財部誠一氏の「国の借金時計」は、現在1011兆円を指している。やっぱりズレていたようだ。
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こっちはご愛嬌といったところだ。閑話休題。
さて。今回も財務省が信用ならない事がそれなりに明確になったわけだよ。
「増税見送りは国際公約違反」とか「消費税増税の影響は軽微」とか「消費税増税できないと日本国債が大暴落する」とか煽り倒してたにも関わらず、何一つ財務省の言った通りにならなかったわけだ。
日本国債は大暴落なんぞしなかったし、消費税増税の影響はハンパではなかった(現在も継続中)し、増税先送りが国債公約違反どころか、「日本は財政支出が少なすぎる。これでは景気が腰折れしてしまう」とアメリカに怒られてる始末だ。
高橋洋一氏のコラムによれば、官僚人事については内閣が一手に管理する事になっており、現在菅官房長官の力は歴代屈指になっているそうな。
んで、7月になれば人事異動による地殻変動が、財務省を襲う事になると警告している。
財務官僚が怯える7月人事 増税でミスリードした幹部 官邸の胸三寸で…
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150508/dms1505080830008-n1.htm
本当かなぁ…。そうなってくれると嬉しいんだけど。
俺は、安倍政権の現在の経済政策が酷いのも、民主党になってもほとんど期待されていたような経済政策が取れない事も、諸悪の根源は財務省だと思っている。
安倍や麻生氏は、野党時代デフレ対策について正しい発言を続けていた。浜田宏一内閣参与なんかもそうだ。思ったようにデフレ対策が打てないのは、財務省の妨害があるから…と考えて俺は納得していた。
民主党が与党の時に、現在の菅官房長官みたいに権力が強化され、こんな事になっちゃうのは勘弁してほしいのだが、好き勝手してる財務官僚をコントロールできるようになるのは、政治家にとって重要な事であろう。
7月か…。財務省で粛清の嵐になって、きちんと、少しでもデフレ対策が打てる政府組織になってくれるといいなぁ。

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