【時事】アベノミクス「危うい」=生活・小沢氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130526-00000100-jij-pol
俺はこの土日に、「新報道2001」をたまたま見てた(車中にて。ナビに装備されたTVがつけっぱなし、かつ運転中故にチャンネルを変えれなかった)のだが、どっかの政党の人が出てて、アベノミクスを非難していた。
ちょっと誰だったか思い出せないんだけど…。論調が上記記事の小澤氏と完全に一致していたので、生活の党だったかもしれない。ちょうど、こんな感じの事を言っていたと思う。
あの時の景気回復は、円安による外需主導の景気回復だった。
アメリカのドル高政策によって、旺盛なアメリカの消費に日本は助けられたにすぎない。しかも、単純労働の所得を中韓からの流入組に奪われ、その所得すら、流入組は大半本国へ仕送りしていた。日本国内では消費すらされなかった。
これでは低所得者は死ねと言っているようなもので、国内で消費が盛り上がるわけがない。そこへ、公共工事や社会保障費の削減で、政府からの実弾は絞られ、さらにマスコミの構造改革礼賛及び、国家の投資&市場介入へのネガティブキャンペーンというトリプルパンチである。
これのどこに、国内の消費が盛り上がる要素があるのか。
小泉政権は、単に外需に助けられた、運が良かっただけなのである。
今回のアベノミクスは違う。最初から国土強靭化政策を打ち出し、国内投資志向を鮮明にし、日銀がそれに全面協力した。
はっきり言って今はまだ、アベノミクス効果なんてのは実はぜんぜん出ていない。
ただ、日本政府と日銀が示した方向性は、「これまでの日本とは違うぞ」と強烈なメッセージとなって外国人投資家に伝播し、一斉に日本株へ資金が流入したのだ。要するに現状の株高は、円安メリットやアベノミクスの実際の効果ではない。円安メリットやアベノミクスへの期待値なのだ。
日本経済は縮むだけ縮んだと言われている。今後、爆発的に成長する伸び代があると、みんな思ったが故の、「日本への投資」なのだ。
小泉政権と決定的に違うのはここ。
外需から…具体的にはアメリカからの収入だけを頼りにGDPが拡大し、そして単純労働の人件費コストは中韓人が独占して、低所得者の収入は減少したのが、小泉政権の特徴で。
日本へどんどん金が集まり、国土強靭化政策で単純労働の口が爆増、国内の供給過多が急速に改善し、供給不足気味になる。逆に中韓は自国通貨安メリット期間が終了し、チャイナリスク等で供給地としての魅力を失いつつ、円安により(中韓)本国に所得を持ち帰るメリットも減少するってのが、アベノミクスの特長である。
安倍内閣の全ての閣僚が言っており、全てのマスコミがろくに啓蒙しないことがある。それは「アベノミクスは景気回復に時間がかかる。所得が増えるのは最終段階」である。
麻生「すぐに給料が上がるわけがない3年はかかる」 - なんJタイムス
http://njtms.info/thread/111433
「金は天下の回りもの」とはよく言ったもので、「使われたカネ」が自分の「収入」に戻ってくるまで、時間がかかるものなのだ。
例えば、国土強靭化政策でもって公共事業需要が増えて、土建屋がメーカーに様々な機材を発注するようになって、メーカーが部品の供給先を増やして、零細の部品屋がシステムを使って在庫管理をしようと考え、システムの発注をしたとしよう。
すると、システムが納品されて代金を支払われ、給与が社員に支払われる時に初めてアベノミクスの実弾はシステム屋たる俺の手元にまで届く事になると思うが、最初の政府消費から3~5年は経過していると思うぞ。要するにそういう事なのだ。
今、所得が増えないのはあるいは当然なのだ。
数年先に収穫する為の種まき―。それが、アベノミクスなのだ。そして、市場はその収穫を期待して日本に投資している。
無論、期待感は重要だ。今、景気回復マインドの腰を折ってはならない。アベノミクスにおける実弾の数倍数十倍でリターンを見込むのが、当然の投資の世界なのだから。
それを、必死にへし折ろうとしているのが、現在の野党であり、新報道2001のようなクソマスコミなのだ。
無論、日本には中韓と異なり「報道の自由」があるのだ。アベノミクスのデメリットはやっても構わないと思う。実際アベノミクスはバブル発生器だからな。
しかし、「小泉政権の時と同じ現象が起きている」とか、ちょっと、それこそ俺がエントリ1つで説明できるような嘘を言ってはいかんだろう。実施している政策は、真逆と言っても過言ではないのだからさ。
※アベノミクスを良かれ悪しかれ啓蒙できないマスコミが嫌だと思えたならば、1票お願いします。
約束の日 安倍晋三試論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130526-00000100-jij-pol
安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」について、「成功するか分からないが、彼らの政治に危ういところを感じるのは小泉政権の時と同じだ」と懸念を示した。
俺はこの土日に、「新報道2001」をたまたま見てた(車中にて。ナビに装備されたTVがつけっぱなし、かつ運転中故にチャンネルを変えれなかった)のだが、どっかの政党の人が出てて、アベノミクスを非難していた。
ちょっと誰だったか思い出せないんだけど…。論調が上記記事の小澤氏と完全に一致していたので、生活の党だったかもしれない。ちょうど、こんな感じの事を言っていたと思う。
小泉政権の時の景気は戦後最長と言われたが、庶民は潤わず、実感が伴わないと言われた。アベノミクスでも現在、景気回復を実感できている人は少ない。株を買ったりして儲ける事ができる人に金が回るだけだ。物価高騰の兆候もあり、庶民はますます苦しくなるだけだ
あの時の景気回復は、円安による外需主導の景気回復だった。
アメリカのドル高政策によって、旺盛なアメリカの消費に日本は助けられたにすぎない。しかも、単純労働の所得を中韓からの流入組に奪われ、その所得すら、流入組は大半本国へ仕送りしていた。日本国内では消費すらされなかった。
これでは低所得者は死ねと言っているようなもので、国内で消費が盛り上がるわけがない。そこへ、公共工事や社会保障費の削減で、政府からの実弾は絞られ、さらにマスコミの構造改革礼賛及び、国家の投資&市場介入へのネガティブキャンペーンというトリプルパンチである。
これのどこに、国内の消費が盛り上がる要素があるのか。
小泉政権は、単に外需に助けられた、運が良かっただけなのである。
今回のアベノミクスは違う。最初から国土強靭化政策を打ち出し、国内投資志向を鮮明にし、日銀がそれに全面協力した。
はっきり言って今はまだ、アベノミクス効果なんてのは実はぜんぜん出ていない。
ただ、日本政府と日銀が示した方向性は、「これまでの日本とは違うぞ」と強烈なメッセージとなって外国人投資家に伝播し、一斉に日本株へ資金が流入したのだ。要するに現状の株高は、円安メリットやアベノミクスの実際の効果ではない。円安メリットやアベノミクスへの期待値なのだ。
日本経済は縮むだけ縮んだと言われている。今後、爆発的に成長する伸び代があると、みんな思ったが故の、「日本への投資」なのだ。
小泉政権と決定的に違うのはここ。
外需から…具体的にはアメリカからの収入だけを頼りにGDPが拡大し、そして単純労働の人件費コストは中韓人が独占して、低所得者の収入は減少したのが、小泉政権の特徴で。
日本へどんどん金が集まり、国土強靭化政策で単純労働の口が爆増、国内の供給過多が急速に改善し、供給不足気味になる。逆に中韓は自国通貨安メリット期間が終了し、チャイナリスク等で供給地としての魅力を失いつつ、円安により(中韓)本国に所得を持ち帰るメリットも減少するってのが、アベノミクスの特長である。
安倍内閣の全ての閣僚が言っており、全てのマスコミがろくに啓蒙しないことがある。それは「アベノミクスは景気回復に時間がかかる。所得が増えるのは最終段階」である。
麻生「すぐに給料が上がるわけがない3年はかかる」 - なんJタイムス
http://njtms.info/thread/111433
「金は天下の回りもの」とはよく言ったもので、「使われたカネ」が自分の「収入」に戻ってくるまで、時間がかかるものなのだ。
例えば、国土強靭化政策でもって公共事業需要が増えて、土建屋がメーカーに様々な機材を発注するようになって、メーカーが部品の供給先を増やして、零細の部品屋がシステムを使って在庫管理をしようと考え、システムの発注をしたとしよう。
すると、システムが納品されて代金を支払われ、給与が社員に支払われる時に初めてアベノミクスの実弾はシステム屋たる俺の手元にまで届く事になると思うが、最初の政府消費から3~5年は経過していると思うぞ。要するにそういう事なのだ。
今、所得が増えないのはあるいは当然なのだ。
数年先に収穫する為の種まき―。それが、アベノミクスなのだ。そして、市場はその収穫を期待して日本に投資している。
無論、期待感は重要だ。今、景気回復マインドの腰を折ってはならない。アベノミクスにおける実弾の数倍数十倍でリターンを見込むのが、当然の投資の世界なのだから。
それを、必死にへし折ろうとしているのが、現在の野党であり、新報道2001のようなクソマスコミなのだ。
無論、日本には中韓と異なり「報道の自由」があるのだ。アベノミクスのデメリットはやっても構わないと思う。実際アベノミクスはバブル発生器だからな。
しかし、「小泉政権の時と同じ現象が起きている」とか、ちょっと、それこそ俺がエントリ1つで説明できるような嘘を言ってはいかんだろう。実施している政策は、真逆と言っても過言ではないのだからさ。

約束の日 安倍晋三試論
