朝から抜けるような青空、残暑も去ったのか爽やかな秋晴れといった遠野郷でもありました。
松崎町の北端に生まれ育ち、今も暮らす身としては、ブログネタのチョイネタ探しはどうしても同じ松崎町内、そして隣接の附馬牛町、土淵町、さらに遠野市街地が主となりがちで、青笹や上郷は極めて少なく、小友に至っては城館跡等の郷土史ネタ以外にまずは訪ねることはない。
それと宮守町は勤務地なのですが、こちらも案外少ない・・・。
そんな中、自分的には中途半端なのが綾織、しかし母親の実家が綾織ということもあってか、ブログネタ含みの写真撮影場所として隣接地域についで多いのが綾織なんですね。
本日も大迫方面に出掛けたついでに綾織町内に出没、定番風景ではありますが、何枚か試写しましたので掲載いたしました。
道の駅「遠野風の丘」の風車
岩手二日町駅東口・・・笑
長岡踏切
通称、猫耳山・・・笑
二郷山
南部曲屋千葉家付近
水車小屋
千葉家
今回は下手くそながらも写真中心のつもり・・・大汗
羽黒岩入口
他にも名所旧跡等が散在してますが、行きがかり上、この程度にて・・・
試写という内容・・・
高千穂党として足掛け5年のユーザーであったが、手持ちの資産のほとんどを処分し、観音のズームレンズ1本をチョイスした。
それでもメインは高千穂であって観音はサブという位置付け、レンズも2本のみ・・・・ですが、新たな沼のはじまりを予感させられる・・・大汗
今回の試写、描写は確かに良いのですが、なんか色合いが個人的にはイマイチといったところ・・・・?
高千穂 望遠SWD竹レンズの描写
個人的には、色合いは高千穂派なもんで・・・
とらねこさんのお母様の御実家は綾織なんですか!?びっくり~。
二日町駅は旦那も利用する駅だったそうです。
二郷山というんですね、ふたご山と聞いていたので双子山かと勝手に思っていました
千葉家の手前に水車小屋があったなんて・・・今まで気付きませんでした
今度行く時は見に行きたいと思います!
こんばんは。
旦那様が綾織のご出身ということで、ぶしのこさん専門のエントリーです・・・笑・・・ということはないのですが、母親の実家は日影という地域で住所的には新里(にいさと)と言います。
二郷山は、これで「ふたごやま」と言いますねが、二郷山というより二郷峠の方が私はピンときます。
千葉家の下に水車小屋がありますから、次回お確かめください。
プログラム・・じっくり見る時間ない。
まだ時間あるから、絞って観光かな?
獅子踊りは、見たいです
その日は・・夜まではいれないでしょう
まっ、どっかですれ違ってカニと、確信持てた方、ど~ぞ石など投げませんように
とらねこ隊長さんから、皆様に言ってて下さいませ
静かに観光やら、しておりますから
19日来襲?遠野プロガー諸氏に厳戒態勢をとるよう指令しなくては・・・笑
19日は遠野まつり最終日、観光客含みの見物人はもとより郷土芸能関係者込みの市民は遠野の街中に集結、遠野郷最大の人出となるので、在方は手薄状態で観光地は静かと思います・・・が・・・ここはお祭を観るべきでしょう、年に一度、一気に弾けるお祭、遠野郷のしし踊りは他所以上に迫力と躍動感があり見応え十分ですし、他の郷土芸能も必見ですね。
隊長さんは市街地にカメラマンとしておりますので、見かけても声掛けしないでくださいね・・・爆・・・冗談は抜きにして、貴重な休みを遠野でのこと、お待ち申しております。
ど~でしょうか
確かに望遠×2はいいですよね~
速い動きモノはレンズ内手ぶれの方が見た感じに近い?らしいですよ
望遠レンズも是非期待してます
少しは秋の気配の漂ってきた・・・というところでしょうか?
心の和む写真です~
135F2.0Lの描写はピントが合うと、すばらしい描写なのですが、24-105F4Lはどうもしっくりこないといいますか、色合いがどうもイマイチ、それも緑が少し薄いような?
オリのE3は手振れ機能はボデイに装備されていて、レンズに手振れ防止機能というのは馴染みがなかったので、こちらもしっくりこないが現状です。
F2.8通しの24-70Lをラインナップに入れるつもりでしたが、1キロ近くと重いということ、IS付の4Lの方が失敗画像が少ないので?そんな考えもあってのこと、むろん描写は高価な2.8Lの方に軍配は上がると思いますが、ここは何を撮るかの判断に委ねたところです。
観音の2.8望遠は、とてもではありませんが、ここ1、2年では手が出せないと思います・・・涙
ようやく残暑の頂点を脱したものと判断しており、快晴といいますか秋晴れが続いてます。
気温も真夏日なのですが、吹き渡る風は涼風でまさに秋の風、短い秋になりそうですが、お祭、収穫・・・と忙しくなりそうです。
んじゃら、考えなおそ
その日の気分で、検討します
見ても、ど~せオヤヂ猫様、わかりませんし
首に『とらねこオヤヂ』ってプラカードでも下げてれば別ですが・・
見つけたら
玉千代さんに相談して見よう~っと
なんか遠野に受け入れてもらえないように、言われてるから・・
たま千代さんは神出鬼没の女流カメラマンで、カニさんのお相手はできないと思います・・・が、やさしい人なので少しは関わることはできるかもしれません。
ところがオヤジ隊長さんは首ではないけどバックに名刺ぶら下げているんですね・・・笑・・・みてもわかんないかもしれませんが・・・。
厳戒態勢は言い過ぎですね・・・謝・・・遠野プロガー諸氏のほとんどは郷土芸能や御神輿に関わってますから、フリーで動いているのは小生とたま千代さんとかの遠野通いのメンバーのみですから、思い思いに楽しみながらも要所ではご案内含み見所なんかも解説しますので、その気になったらお越しください・・・。