それらしいタイトルですが、長男が高校生の頃に乗っていたバイクがあるものですから、カメラを首から下げて近場をバイクで巡って参りました。
今回は初ということで附馬牛町の定番な処のみ・・・。
50ccのスクーター
群馬から長男が本日、夏休み帰省予定、帰省中に長男が乗るだろうバイクの始運転も兼ねてのこと・・・セル一発始動で、すこぶる快調のようだっ
撮った場所は・・・
例のバス停・・・
さらに・・・
遠野遺産のひとつ・・・
火渡の石碑群のとこ
夏場はバイクが一番と言いたいところですが、確かに風を受けて走るということで涼しい・・・でもフルフェイスのヘルメットは思ったより暑かった・・・顔から汗を噴き出しながらの走行でもあった・・・
また、時折、蜂やら虫が身体にぶつかり、これもちょっと不快でしたね・・・
でも、止まりたいところで止まってシャッターを切る、狭い道へも楽々・・・続きも是非にやってみたいと思ってます。
これからが旬・・・ナマダラな奴・・・
ゆあご
我家でも既に大きい奴一本、親戚宅からいただいております。
贅沢な話ですが1回か2回、食べれば十分なんですが、何故かこれから自家製以外にもお裾分けがあったりして・・・・・・悪く言えば、手あます・・・なんですがね・・・
・・・こちらの、ゆあご(夕顔)、このままぶら下がったり、地面に落ちて紅葉の頃まであったりして・・・
機会があったら、こちらの夕顔のその後をお伝えしましょう・・・
お盆な風景・・・
灯篭木・・・(とろげ)
3年以内の新仏のあるお宅に掲げられる。
男は白布、女は赤布ですが、赤布は全体の2割程度かな?
女性の寿命世界一の日本を物語っているような?
お盆らしい風景ということで・・・
やはり今回も、しつこく蓮の花
附馬牛町大野の蓮池から・・・
今が最盛期といった雰囲気、規模が大きいから見応えは十分ですね。
白系統もあります。
子供の頃、水田や池で多く見られたシオカラトンボ。
ホタル同様、ある時期にかなり減って見られなくなったトンボですが、此処では数多く見れて懐かしくもあり、そしてまた安心したりして・・・
なるほど~ツーリングしているバイクとか~
この前夏油行ったとき見て・・気持ち良さそう~
思っていましたが・・・あれ。夏はヘルメットの中暑いんですね。
(そこまで考えなかった・・・
虫が当たるのも・・・そうですよねぇ。
そういえば・・私も10代の頃~原付乗っていたのですが~
(その頃はヘルメットは、かぶらなくても良かった)
走っていると・・口の中に虫が入って~
「ひょぇぇぇぇぇ
きっとバイク運転してた人・・みんな経験してますよね。あれ。
バイクの利点は、確かにどこでも止まれるところですね。私は全く乗らないのですが、車だと、結構停める場所に困ることがありますので・・・
白い蓮の花は初めて見ました
これもまた趣があっていいですね。
シオカラトンボは私も減ったと思っています
トンボの生息できる環境が減ってきている表れなんでしょうね。
とらねこライダー かっこいがったべねぇ~
今年も耐え難きを耐え、忍び難きを忍び遠野に乱入します。
クロアゲハは遠野にいませんか?
現在捜索中です
バイクはキケンがたくさんです。安全運転で行きましょう
若い頃、ノーヘルで良かった?
まっ、そのことは置いといて、口に確かに口に虫が入ったことはあったような・・・汗
なんで口あけてるんだ・・・と、突っ込まれそうですが・・・汗
へちまのような感じもしますが、こちらでは夕顔といいまして、カンピョウの元ですね。
でもこれからカンピョウつくるといっても、さほど多く見かけているわけでもなく、炒めもの等の食用ですね。
なんか山に行っていたんですか?
関東からの方も含めて・・・皆さん、さぞ楽しまれたものとご推察しております。
ライダーといっても原付ですし時速30キロが基本ですから・・・汗
とろげの風景、お盆の風物詩と言っては叱られそうですが、これもこの地域の風景の一部ですからね。
花火、舟っこながし乱入ですか?舟っこは是非にと思います。
シオカラトンボ、最近はなかなか見ないのですが、写真の場所では多く見られます。
蝶はどうかな?
バイクは転倒もありますからね・・・でもホント地元の近場限定、それと遠野の在郷はバイク多過ぎですから・・・ツーリングとかではなくてオヤジ、オバちゃん達の交通手段ですから慣れたもんです。