先週末、家事用務?用向きがあって釜石へ半日ほど出掛けておりました。
待ち時間が多少あったので周辺を歩いてみることに・・・。
国道のガード下に山野に通じる階段があったので、まずは登ってみました。
ビルにすれば4階か5階くらいの高さに匹敵する平らな場所に着くと・・・。
津波から逃れる高台、避難場所のひとつでありました。
以前見たこと、撮った記憶が蘇り、此処よりもさらに数十メートル高台というか山の中腹から見たことがありました。
狐崎館(釜石アラモ砦) - 「じぇんごたれ」遠野徒然草 (goo.ne.jp)
10数年前探訪した釜石狐崎舘跡の一部であるんですね。
震災前は眼下に住宅等多数があったことが確認できます。
その後、高台を下り周辺を約30分、4千歩ほど歩きました。
さて・・・紹介状を持って医大付属病院に意を決して行って参りました。
(;^_^A
割と早めに病院には着きまして受付、問診、検査、診察といい感じで進むも自分としてはメインイベントの治療ということで、予てから言われていた治療を受ける決心がなかなかできず・・・
(-_-;)
しかし、いろいろと病状の説明含み今後のことも併せて聞きまして、ここで決断(大袈裟)しました。
結局、この日の診療は6時間ほどかかりました。
ホント嫌だった、怖かったですがなんとか終わりました。 涙
月1の通院となりました。
もう1回は我慢して治療するつもりですが、その後はどうしたものか?
まっ、とにかく患っているのは左眼、カメラのファインダーを覗く方ですが、これからしばらくは右眼で覗くことになりそうです。
デジ一眼カメラを徐々に触って慣れていきたいと思ってます。
余談ですが病院横の薬屋さんで処方を待っていると後から入って来た知人に声を掛けられた。
マスクに眼帯で頭と右眼しか出ていないのに直ぐに小生とわかって声掛けしてくれた。
意外とわかるもんなんですね・・・笑
くれぐれもお大事に。速やかなご快復をお祈り申し上げます。
久々の出身釜石(小佐野)の風景、懐かしく思いました。お大事に。千葉の寅
お気づかいのお言葉、ありがとうございます。
釜石は浜町、新浜町の景色となりますが、史跡探訪に防波堤釣りを行っていた場所で懐かしく当時を思い出した
瞬間でした。
昨日、幹事長とどうだったんだろう?と話をしていました。
お大事に。
まずは1回目の受診となりました。
この分だと月1で3回どころか最低半年近くは通いそうな?
経済的に大変で続きませんので何処かで妥協しなればならないかもしれません。
上手く早目に治癒できるといいのですがね。
お心遣いありがとうございます。謝
放置はあり得ませんから医者に身を任すに越したことありません。
お目目が逝っちゃうと後の人生ガタガタですからね。
お疲れ様でした
病状も治療もドキドキですよね
くれぐれもお大事にしてください
片眼があるので大丈夫、伊達政宗だっ、なんて強がってましたがやはり両目で見えるのが一番
ですね。
なんとか治療を続けるつもりです。
お心遣いありがとうございます。
目ん玉に注射なんてありえない、眼が潰れてしまうのでは?そんな怖い思いでもありますが、なんとか
頑張って1回目終わりました。
2回目も予約したので、次回でお終いになれればよいのですがね。
お見舞いのコメント、ありがとうございます。
しかし、話を聞くとぞっとします。
目の治療は怖いものですね。
なにはともあれ、治療に専念して撮影復帰してください。
眼の治療、思いは想像を超えておりましたが、実際は歯医者よりは今のところ良いかもしれない
と感じております。
とにかくもう1回、頑張りたいです。
お心遣いありがとうございます。