またひとつ男のずるさが・・

手を伸ばして蛇の頭を掴むのも嫌なので、周りの草刈の後近付くと、ミョウガ（茗荷）はもう花盛りでした。

（12/07/31撮影）



花が咲く前に、等と言うほどの味覚を持ち合わせていないので、収穫しました。


翌日思い直して、前日にも増して更に一籠収穫しました。

（12/08/01撮影）

水洗いして、四つ割にして甘酢に漬けました。

（第三の）ビールの「あて」に最適です。

（12/08/03撮影）
そして、暑い夏が過ぎ去った頃には・・、何もかも忘れてしまうでしょう。

　忘れてしまいたいことや
　どうしようもない寂しさに
　包まれたときに男は
　酒を飲むのでしょう
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