「おとみ」の語源は分かりませんが、当地の年配者は品物を持って訪ねた帰りに持たすチョットした品の事を言います。
ミカン類を持って叔父叔母の御機嫌伺いに回っていると、そのうちの1軒からチョットどころでない結構な品を頂きました。
開封のポテンシャル障壁がチョット高い。
(15/02/25撮影)
昨日は、昔大変お世話になった人の所へミカン類を持って行って、タルトを頂きました。
遠い昔、先代の社長が午後6時の時報のCMに出ていて・・、
「針はまっすぐ正直に、日の本名代のこのタルト。六時屋が午後6時をお知らせします。」・・だったような・・。
競合他社が店舗数を増やす戦略をとる中で、その様な道を選ばず頑張っているようです。
ミカン類を持って叔父叔母の御機嫌伺いに回っていると、そのうちの1軒からチョットどころでない結構な品を頂きました。
開封のポテンシャル障壁がチョット高い。
(15/02/25撮影)
昨日は、昔大変お世話になった人の所へミカン類を持って行って、タルトを頂きました。
遠い昔、先代の社長が午後6時の時報のCMに出ていて・・、
「針はまっすぐ正直に、日の本名代のこのタルト。六時屋が午後6時をお知らせします。」・・だったような・・。
競合他社が店舗数を増やす戦略をとる中で、その様な道を選ばず頑張っているようです。
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