短めの眠りから目覚めた後、再びの眠りに就けず・・、眠剤の助けを借りるにはすでに眠った時間が長すぎるかと思って枕元の本に手を伸ばし、暫く経ってやっと眠ることが出来ました。
そして、夢をみました。
近所関連の部分があって、それはそれで面白かったけど・・、場面が変わって、珍しく祖父や母が登場しました。
母の部分は・・、古家の扉に大きな張り紙をしていて、扉の内側には段ボール箱に入れた食料品や医療用品を置いていました。
張り紙には、「ご自由に、ご活用下さい。」と書いてありました。
残り少なくなってきた人生の過ごし方を心配してくれたのかなぁ・・。
道そばの雑木が大木になって枝を伸ばして、日当たりが悪いとか葉が落ちてくるとか・・、クレームをつけられます。
(21/04/11撮影)
車が通れ得なくなるような低い位置の枝は適宜枝打ち処理しますが、登りにくい高所作業になると自力では出来ません。
かと言って業者に頼むと、数年ごとに費用が発生するのではと余計なな心配をします。
そんな時、以前に聞いた方法でうまく枯れるか試してみようと思い立ちました。
と言う事で、幹の周囲にチェーンソーで溝を掘って、除草剤を垂らしてみました。
足場が悪いこともあって、十分な溝の深さかどうか分からないけれど・・、様子を見てみよう。
1週間ほどでは明確な変化は見られませんが・・、依頼伐採との両面作戦で・・。