今日は神社費徴収の手伝いに終日かり出されて・・、腰が悪いのに胡坐座りで作業・・、疲れた。
購読している地方新聞の連載小説の作者が本書の作者になったなぁと思っていました。
(新聞の連載小説は、続きを読みたい時に読めないので読みませんが・・。)
そんな時、ブログを巡っていて同作者の著書が紹介されていて、図書館で探していてこの本に出合いました。
《命の力を信じ、生の深遠を見つめる14篇のエッセイ集。
「なにがどうなろうと、たいしたことはありゃあせん」
その父の言葉に、いつも励まされて生きてきた。》
貧しい育ち、大病、取材旅行・・、生き様の一端を分かりやすく映像が浮かぶ文で表されていて・・、機会があれば、小説も読んでみようと思いました。
1篇1篇が適度な長さで、文字が大きいのもありがたい本でした。
(19/03/12撮影)
購読している地方新聞の連載小説の作者が本書の作者になったなぁと思っていました。
(新聞の連載小説は、続きを読みたい時に読めないので読みませんが・・。)
そんな時、ブログを巡っていて同作者の著書が紹介されていて、図書館で探していてこの本に出合いました。
《命の力を信じ、生の深遠を見つめる14篇のエッセイ集。
「なにがどうなろうと、たいしたことはありゃあせん」
その父の言葉に、いつも励まされて生きてきた。》
貧しい育ち、大病、取材旅行・・、生き様の一端を分かりやすく映像が浮かぶ文で表されていて・・、機会があれば、小説も読んでみようと思いました。
1篇1篇が適度な長さで、文字が大きいのもありがたい本でした。
(19/03/12撮影)