身辺整理

今朝起きて立ち上がった時、目まいがして、壁に寄り掛かってしまいました。

「鬼の霍乱」で起床時の目まいを投稿したのが、７/１２でした。
今回は、その時に比べるとだいぶん軽いものだったので、リンゴを齧って出勤しました。
が、何かが始まっている・・・、かも知れない。


実家のそばに、この季節には日当たりが悪くなる畑があります。
ここ最近の休日の朝は、そこで不要物を焼却しています。
街中では許されない作業です。

剪定屑等と共に、家庭ゴミも燃やします。
実家には、自分の目にはゴミに見えるものが、山のようにあります。
日々に発生するゴミは収集に出しますが、
蓄積されたゴミを同様に処理しようとすると、寿命が尽きる方が早そうです。
と言う事で、燃やします。
家ごと燃やせたら・・・、と思うこともありますが、
火事にしてしまえば多くの迷惑を掛けてしまうので、出来ません。
親は、自分達が発生させたものを処理する体力が残っていません。
・・・・・・・・・・・・・・
そんな事で、身体が動く内に極力不要物を処分しておきたいと思っています。
親の不要物も、自分の不要物も・・・。

出来れば、死んだ後、身体の処分だけをお願いすれば良いように。