(つづき)
琵琶湖大橋を離れ、沖島に向かう。
(24/07/09撮影)
沖島に近づいた時、水鳥(河鵜?)が列をなして飛んで往きました。(分かり難いけど、島の上)
(船は、湖に浮かぶ水鳥を蹴散らしながら進みます。)
入港
上陸すると、ふなずし講習会実施中でした。(ツアーイベントで、盛況との事。)
小高い所に「奥津嶋神社」
漁港
そばにあったのは、遊具?
(つづく)
(つづき)
琵琶湖大橋を離れ、沖島に向かう。
(24/07/09撮影)
沖島に近づいた時、水鳥(河鵜?)が列をなして飛んで往きました。(分かり難いけど、島の上)
(船は、湖に浮かぶ水鳥を蹴散らしながら進みます。)
入港
上陸すると、ふなずし講習会実施中でした。(ツアーイベントで、盛況との事。)
小高い所に「奥津嶋神社」
漁港
そばにあったのは、遊具?
(つづく)
(つづき)
船着場(におの浜)は、ホテルの近くにありました。
(24/07/09撮影)
思っていたより小振りな船に乗船。
ホテルに、さよなら。
浮御堂(うきみどう)
鎖あけて月さし入れよ浮み堂・・芭蕉
琵琶湖大橋
大橋のそばの「道の駅びわ湖大橋米プラザ」に立ち寄り。
5百円券のプレゼントがあり、「びわこフィナンシェ」(フィナンシェとは、フランス起源のバターケーキや焼き菓子の一種)を購入。
「まくわうり」も置いてあり・・、畑の「まくわ」を思い浮かべる。
そばの空地に設置されていたインパクトのある像。
(つづく)
(つづき)
ホテルに着き、周りを歩きました。
びわ湖大津プリンスホテル
(24/07/08撮影)
蒲鉾の丸い側は、琵琶湖に向いています。(「丹下健三が設計を手掛けた」らしい。)
イルミネーション
ホテルの上空を飛ぶトンビ
そばの琵琶湖では、釣竿を5本程セットした釣り人がいました。
鯉を釣り上げていましたが、1mに若干足りなかったのでリリース・・、ゆっくり泳ぎ出しました。
比叡山
びわ湖大橋
翌朝、窓の外にはスパイダーマン。
(24/07/09撮影)
5時過ぎ、湖畔を歩く人達。
(つづく)
(つづき)
イングリッシュガーデン(柳が崎湖畔公園)
(24/07/08撮影)
びわ湖周りでは、トンビをよく見かけます。
釣人もいました。(宿泊するホテルも近くなりました。)
その後、隣の「びわ湖大津館」へ。
館内には、洋の東西を問わない有名人の懐かしい写真が展示されていました。
びわ湖大橋
その後、会館内でフレンチディナーを頂いて・・、ホテルへ。
(つづく)
(つづき)
「ガーデンミュージアム比叡」から少し走ると、延暦寺(東塔地域)に着きます。
大講堂
(24/07/08撮影)
鐘楼
根本中堂(総本堂)は改修中でしたが、「油断大敵」等のありがたい話を聞かせて頂きました。
文殊楼
宿坊前の庭
阿弥陀堂と東塔
大講堂まで戻って、「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」
(つづく)
琵琶湖周遊ツアーに参加して来ました。
ガーデンミュージアム比叡
「標高840mの比叡山頂の庭園美術館」
「季節の花々やハーブが咲き匂う園内にはモネ、ルノワール、ゴッホなどの絵画を陶板で再現して屋外展示しています。」
(24/07/08撮影)
園内
ツマグロヒョウモン
琵琶湖南部
近江大橋(橋の横の高い建物が、この日の宿でした。)
琵琶湖北部
(つづく)
(つづき)
3隻あるらしいけど、帰りも「遊なぎ」でした。
(24/06/29撮影)
製錬所の大煙突
時間待ちで港ビルの屋上に行くと、セグロセキレイ?
佐田岬半島の風車
無事帰宅した翌日のキュウリ・・、雨が多かった今回も、オバケでした。
(24/06/30撮影)
(おしまい)
(つづき)
海地獄
(24/06/29撮影)
鬼石坊主地獄
白池地獄、鬼山地獄は行かず。
道で、サナエトンボ?が獲物を捕まえていました。
草むらでは、スズメが餌探しでピョンピョン。
(つづく)
(つづき)
「地獄めぐり」と言えば、修学旅行時1・2ヶ所訪れた気もするが・・、記憶は定かでない。
血の池地獄
(24/06/29撮影)
龍巻地獄(間欠泉)
(つづく)
(つづき)
狭い通りを抜けて駐車場に行くと、観光バスがいっぱいでした。
(24/06/28撮影)
雨の中でも、道はインバウンド客で溢れていました。
金鱗湖に向かいました。
雨に西施がねぶの花
由布院駅に向かいました。
駅の正面から由布岳・・、雲の中でした。
歩き疲れて・・、店先のベンチでソフトクリームを食べながら、前の道を切れ目なく通る観光客の足元を見ながら、暫く休まさせてもらいました。
別府湾に面した窓から・・。
(つづく)
(つづき)
雨の中、取り敢えず「タデ原湿原」の木道に出ました。
(24/06/28撮影)
木道そばの花
ハンカイソウ(樊噲草)の咲き始め?・・、残念な画像
雨が強くなったので、最短コースだけでビジターセンターに戻る。
小鳥も2種いたが、鳴きながら頭上を飛び回っていたのは「セッカ(雪加)」、草に止まって鳴いていたのは「ホオアカ(頬赤)」だろうとのスタッフの話。(ホオジロもいるらしいけど。)
もう一度訪れたい・・、天気のいい日に・・。
(つづく)
(つづき)
おのころ池
(24/06/27撮影)
池の中にチョウザメ(きれいな水を使って養殖・・らしい)
逆方向からの真名井の滝
歩き終わると、強い雨になりました。
阿蘇の草原も広いなぁ等と思いながら雨の中を走っていると、車内のあちこちのスマホから大雨警戒警報が鳴りだしました。
宿は久住のコテージ、部屋間通路を通る時に雨が吹き込んで・・。
(つづく)
(つづき)
佐賀関から、雨の中をひたすら南下して高千穂峡へ。
幸いな事に、傘を開く事無く高千穂峡を歩くことが出来ました。
高千穂三橋
(24/06/27撮影)
遊歩道を歩きながら
鬼八の力石
仙人の屏風岩
真名井の滝(パンフ等で紹介される所)
(つづく)
今回のツアーは、「国道九四フェリー」(愛媛県西宇和郡伊方町の三崎港から大分県大分市の佐賀関港に至る国道197号海上区間を成すフェリー航路)を利用しました。
乗船時間は約70分と短いが、それぞれの港に着くまでの道路が長く感じます。
三崎港に入港する「遊なぎ」。
(24/06/27撮影)
佐田岬半島には風車が並んでいますが・・、悪天候が予想されるツアーになって・・、半分、雲に隠れています。
佐田岬半島の先端の「佐田岬灯台」も、薄っすら。
豊後水道で擦れ違う船・・、コンテナ船のお尻が重そう。
佐賀関港・・、ガントリークレーン(?)の後ろに製錬所の「第二大煙突」があるが、撮ろうとした時、雲に隠されてしまった。
(つづく)