台風１９号の後の見回り途中、頭上に藤の実が下がっていました。
マメ科だなぁ。
（14/10/14撮影）
マメ科だなぁ。
（14/10/14撮影）
ニシキギの紅葉が始まっています。
赤い実が割れて、中から朱色の種が出てきていました。
（14/10/10撮影）
以下Wikiに依れば、
「果実は楕円形で、熟すと果皮が割れて、中から赤い仮種皮に覆われた小さい種子が露出する。これを果実食の鳥が摂食し、仮種皮を消化吸収したあと、種子を糞として排泄し、種子散布が行われる。」
「仮種皮（かしゅひ、かりしゅひ）とは種子の表面をおおっている付属物。」
「一般的な植物の果肉は子房壁に由来する果皮が多肉化して形成されるが、仮種皮を果肉として発達させる果実も存在する。例としてイチイ、ドリアン、リュウガン、ザクロ、アキーがある。」
赤い実が割れて、中から朱色の種が出てきていました。
（14/10/10撮影）
以下Wikiに依れば、
「果実は楕円形で、熟すと果皮が割れて、中から赤い仮種皮に覆われた小さい種子が露出する。これを果実食の鳥が摂食し、仮種皮を消化吸収したあと、種子を糞として排泄し、種子散布が行われる。」
「仮種皮（かしゅひ、かりしゅひ）とは種子の表面をおおっている付属物。」
「一般的な植物の果肉は子房壁に由来する果皮が多肉化して形成されるが、仮種皮を果肉として発達させる果実も存在する。例としてイチイ、ドリアン、リュウガン、ザクロ、アキーがある。」
ノブドウの実の青や紫の色には、時として目を奪われます。
庭のツツジに絡んでスクスク育ったノブドウの実も色づき始めていました。
（14/09/19撮影）
が、本日の主題はこちら。
以前から異様に膨らんだ実を目にして気になっていました。
と言う事で、ネット検索すると、
「ノブドウミフクレフシ：ノブドウミタマバエによって、ノブドウの蕾または幼果に形成される虫えいで、正常果より大きく肥大し、直径８～１６ｍｍの球形ないし扁球形になる。表面は平滑で光沢があり、形成当初は緑色、成熟すると正常果と同様に黄白色ないし淡紅色、ときに淡青紫色などの彩色をおびる。」にヒットしました。
出来ればこの後の色の変化も見たかったけれど、庭木の剪定・掃除を中断する心の余裕がなかったもんで・・。
おまけは、発進準備ＯＫの瓜葉虫。
もう一つ、以前に投稿していたクヌギの虫えい。
「クヌギハマルタマフシ：クヌギハマルタマバチ」のようです。
庭のツツジに絡んでスクスク育ったノブドウの実も色づき始めていました。
（14/09/19撮影）
が、本日の主題はこちら。
以前から異様に膨らんだ実を目にして気になっていました。
と言う事で、ネット検索すると、
「ノブドウミフクレフシ：ノブドウミタマバエによって、ノブドウの蕾または幼果に形成される虫えいで、正常果より大きく肥大し、直径８～１６ｍｍの球形ないし扁球形になる。表面は平滑で光沢があり、形成当初は緑色、成熟すると正常果と同様に黄白色ないし淡紅色、ときに淡青紫色などの彩色をおびる。」にヒットしました。
出来ればこの後の色の変化も見たかったけれど、庭木の剪定・掃除を中断する心の余裕がなかったもんで・・。
おまけは、発進準備ＯＫの瓜葉虫。
もう一つ、以前に投稿していたクヌギの虫えい。
「クヌギハマルタマフシ：クヌギハマルタマバチ」のようです。
デュランタの花は「お気に入り」の一つですが、その実も「いいね」の一つです。
しがみついているのはクロウリハムシだと思うけど、葉虫でも秋は実の方がいいのかなぁ。
（14/09/11撮影）
しがみついているのはクロウリハムシだと思うけど、葉虫でも秋は実の方がいいのかなぁ。
（14/09/11撮影）
ミカン畑を見回っていると、ノグルミの実が落ちていました。
この形、気に入っています。
隣は、雄花でしょうか、昨年の実と今年の花と。
（14/06/07撮影）
見上げる。
隣地なのでそもそも勝手には伐れないが、孟宗竹が蔓延ったせいもあってか高木が多い。
うまく折れて日陰を解消して欲しいが・・。
この形、気に入っています。
隣は、雄花でしょうか、昨年の実と今年の花と。
（14/06/07撮影）
見上げる。
隣地なのでそもそも勝手には伐れないが、孟宗竹が蔓延ったせいもあってか高木が多い。
うまく折れて日陰を解消して欲しいが・・。
暖地桜桃の実が熟れました。
（14/05/05撮影）
一握り採って、つまみながらお酒を頂く。
テレビはついていても、頭の中はたわいのない空事に遊ぶ・・しあわせ。
（14/05/06撮影）
ヒヨドリに気付かれて、残りは２～３日でほぼ食べつくされました。
先に味わう事が出来ていて、よかった。
（14/05/05撮影）
一握り採って、つまみながらお酒を頂く。
テレビはついていても、頭の中はたわいのない空事に遊ぶ・・しあわせ。
（14/05/06撮影）
ヒヨドリに気付かれて、残りは２～３日でほぼ食べつくされました。
先に味わう事が出来ていて、よかった。
月曜はダメよの図書館ですが、松山を数日離れるうちに本の返却日が来るので、返却ポストに入れに行きました。
図書の破損事件・・、何故。
良い天気で、図書館そばのセンダンの広げた枝と残っている白っぽくなった実がいい感じ。
（14/02/24撮影）
図書の破損事件・・、何故。
良い天気で、図書館そばのセンダンの広げた枝と残っている白っぽくなった実がいい感じ。
（14/02/24撮影）
山際の百両が実をつけていました、・・と思いましたが・・。
一昨年だったか、初めて存在に気付いた時は庭の万両と様相が違うので百両と思っていました。
が、改めて葉を見ると、万両に似ていなくもない。
実の数は百両ではあるが、環境適応で変化したのかも知れないなぁ・・。
同じヤブコウジ科なので、混血することもあるのかなぁ・・。
（13/12/30撮影）
一昨年だったか、初めて存在に気付いた時は庭の万両と様相が違うので百両と思っていました。
が、改めて葉を見ると、万両に似ていなくもない。
実の数は百両ではあるが、環境適応で変化したのかも知れないなぁ・・。
同じヤブコウジ科なので、混血することもあるのかなぁ・・。
（13/12/30撮影）
気温が下がりだして、ミカン畑の草も様相が変わって来ました。
収穫前の草刈をして・・、この畑の草刈は、今年はこれで最後かな。
カタバミやツユクサの花がかわいく咲いていました。
（13/10/11撮影）
スミレの種もいっぱいで・・、来年も楽しませてくれそうです。
収穫前の草刈をして・・、この畑の草刈は、今年はこれで最後かな。
カタバミやツユクサの花がかわいく咲いていました。
（13/10/11撮影）
スミレの種もいっぱいで・・、来年も楽しませてくれそうです。
雨の後、ミカン畑の見回りに向かっていると道にヤブツバキの実の脱け殻が落ちていました。
クヌギの実の袴も落ちていました。
（13/10/06撮影）
次の雨の後、やっと気温が下がってくるそうです・・。
クヌギの実の袴も落ちていました。
（13/10/06撮影）
次の雨の後、やっと気温が下がってくるそうです・・。
道端のヨウシュヤマゴボウの実が黒く熟れていました。
見た目は美味しそうなのだけど・・。
この草も一年で大きく育つので、今の季節になると邪魔臭いものです。
でも、イタドリほどではないかなぁ。
（13/09/26撮影）
見た目は美味しそうなのだけど・・。
この草も一年で大きく育つので、今の季節になると邪魔臭いものです。
でも、イタドリほどではないかなぁ。
（13/09/26撮影）
ノブドウがミカン畑にも触手を伸ばします。
そのノブドウの実が色づき始めていました。
（13/09/07撮影）
そばでは花も咲いていますが・・、どうも、花と実が結び付きにくくて・・。
切れ込みの深い葉もあります。
若者は・・、「生意気ぐらいが丁度いい」。
そのノブドウの実が色づき始めていました。
（13/09/07撮影）
そばでは花も咲いていますが・・、どうも、花と実が結び付きにくくて・・。
切れ込みの深い葉もあります。
若者は・・、「生意気ぐらいが丁度いい」。