昨夕はようやく6mで中東が見えてきました。
もちろん狙っているA71EMもevenで見えております。
ところがoddでA71AM,A92HKも見えておりますからどちらのピリオッドも大
混雑状態でした。
コールするJAのなかには相手と同じピリオッドで送信している局もおり、気
が付かないのかと、いらぬ心配をしてしまいます。
特にA71EMとAMと似たようなcallがそれぞれのピリオッドに分かれています
から、自分はどちらのピリオッドで どちらの局を呼べばいいのかとっさに判断
できなくなってしまうのでしょう。
ときどき送信をやめて、バンドの状況をワッチしてみることも大事です。
そこで落ち着いてまずはA71EMに狙いを定めることに。
つぎつぎと九州のBIG GUNが撃ち落としていきます。こりゃ今日もダメかな
と不安がよぎります。
そんな時ようやくお呼びがかかり、意外とすんなりと交信できてしまいました。
うれしい今シーズン6mでの3つ目のニューができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/472c6098aca39994852ffc1c2a445e8f.jpg)
ついでにA71AMもと欲を出してコールしてみましたが、突然いなくなりました。
50140でSSBでCQを出していました。しかしバンド独特のバズオンの影響で聞
き取りにくい。ON FREでcallしてみましたが、届かない。そのうちいなくなり、
またFT8に戻っていました。
QSO B4をチェックするために、以前はJT Alertを使っておりましたが、チェッ
クする元DATAはやはりLogger32のDATAを直接参照するLogger32のUDP窓の方が
信頼が明けるだろうと最近はUDP窓を使っております。
FT8なとのDIGI MODE運用では2モニターを使い、左の縦置きモニターでDIGI
右の24inch横置きモニターにLogger32を表示しております。
UDP窓は目の移動範囲を狭くするためにDIGI画面の中央に持ってきて、目の移
動を最小限にして運用していました。ところがLogger32を最新のVer.にしたら、
DIGI側でキー操作をするたびにUDP窓が消えてしまう現象が発生するようになり
ました。Logger32の底にあるUDPをクリックすると復活します。以前はDIGIプロ
グラムでキー操作してもUDP窓が消えることはなかったので、その原因はLogger
32 にあるのかと疑ったのです。
いろいろ試行錯誤した結果、Logger32には原因はなく、WSJTなどの画面上に
UDP窓を置いているため、WSJTなどのDIGIプログラムでのキー操作に邪魔なの
で消されていたようで、UDP窓をDOGIプログラムとは関係ない位置に配置する
ことによって、常時UDP窓を表示できるようになりました。
今のDIGI側のモニターの様子は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c1/0fd11ac0854a223a5e428a3d1b866443.jpg)
です。DIGIプログラムのど真ん中にUDP窓があると一番目の動きが少ないので
良かったのですがすこし左に目を動かさないとなりません。この配置で我慢する
ことにしました。
JTAlertは30局を表示してくれますが、多くの局で混雑するときはもっと表示局
数が多くほしくなります。UDP窓ではさらに多くのコールを表示しますが、逆に
多すぎてcallする局を見つけるのが大変になります。
新しいWSJT-XはDECODEの表示を早くしたという事ですが、これまでBand Ac
tivityにコールサインを表示するのが凡そ周波数の低い順から高い方へ並べてくれ
ていましたが、JTDXと同じように周波数に関係なくばらばらに配置してしまい
ます。
以前はしっかり低い方から高い周波数のほうに並べ替えてくれていたWSJT-Xの
良さがなくなって残念です。
もちろん狙っているA71EMもevenで見えております。
ところがoddでA71AM,A92HKも見えておりますからどちらのピリオッドも大
混雑状態でした。
コールするJAのなかには相手と同じピリオッドで送信している局もおり、気
が付かないのかと、いらぬ心配をしてしまいます。
特にA71EMとAMと似たようなcallがそれぞれのピリオッドに分かれています
から、自分はどちらのピリオッドで どちらの局を呼べばいいのかとっさに判断
できなくなってしまうのでしょう。
ときどき送信をやめて、バンドの状況をワッチしてみることも大事です。
そこで落ち着いてまずはA71EMに狙いを定めることに。
つぎつぎと九州のBIG GUNが撃ち落としていきます。こりゃ今日もダメかな
と不安がよぎります。
そんな時ようやくお呼びがかかり、意外とすんなりと交信できてしまいました。
うれしい今シーズン6mでの3つ目のニューができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/5a/472c6098aca39994852ffc1c2a445e8f.jpg)
ついでにA71AMもと欲を出してコールしてみましたが、突然いなくなりました。
50140でSSBでCQを出していました。しかしバンド独特のバズオンの影響で聞
き取りにくい。ON FREでcallしてみましたが、届かない。そのうちいなくなり、
またFT8に戻っていました。
QSO B4をチェックするために、以前はJT Alertを使っておりましたが、チェッ
クする元DATAはやはりLogger32のDATAを直接参照するLogger32のUDP窓の方が
信頼が明けるだろうと最近はUDP窓を使っております。
FT8なとのDIGI MODE運用では2モニターを使い、左の縦置きモニターでDIGI
右の24inch横置きモニターにLogger32を表示しております。
UDP窓は目の移動範囲を狭くするためにDIGI画面の中央に持ってきて、目の移
動を最小限にして運用していました。ところがLogger32を最新のVer.にしたら、
DIGI側でキー操作をするたびにUDP窓が消えてしまう現象が発生するようになり
ました。Logger32の底にあるUDPをクリックすると復活します。以前はDIGIプロ
グラムでキー操作してもUDP窓が消えることはなかったので、その原因はLogger
32 にあるのかと疑ったのです。
いろいろ試行錯誤した結果、Logger32には原因はなく、WSJTなどの画面上に
UDP窓を置いているため、WSJTなどのDIGIプログラムでのキー操作に邪魔なの
で消されていたようで、UDP窓をDOGIプログラムとは関係ない位置に配置する
ことによって、常時UDP窓を表示できるようになりました。
今のDIGI側のモニターの様子は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c1/0fd11ac0854a223a5e428a3d1b866443.jpg)
です。DIGIプログラムのど真ん中にUDP窓があると一番目の動きが少ないので
良かったのですがすこし左に目を動かさないとなりません。この配置で我慢する
ことにしました。
JTAlertは30局を表示してくれますが、多くの局で混雑するときはもっと表示局
数が多くほしくなります。UDP窓ではさらに多くのコールを表示しますが、逆に
多すぎてcallする局を見つけるのが大変になります。
新しいWSJT-XはDECODEの表示を早くしたという事ですが、これまでBand Ac
tivityにコールサインを表示するのが凡そ周波数の低い順から高い方へ並べてくれ
ていましたが、JTDXと同じように周波数に関係なくばらばらに配置してしまい
ます。
以前はしっかり低い方から高い周波数のほうに並べ替えてくれていたWSJT-Xの
良さがなくなって残念です。
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