薄い雲の覆われていますが、弱い日差しがあります。風もなく外気温は30度近くに昇っております。いよいよ暑くなってきた感じです。
早朝といっても、真夜中でしょう。2時40分ごろから17mでEU相手にMSHVでマルチストリームでの運用を試してみました。これが2回目です。
古いバージョウンですので、通常の周波数でのマルチ運用ができます。先日はおっかなびっくりで1回目の使用を試みたのですが、今回は2回目とあってこのプログラムの様子を注意深く観察してみました。もちろん今のバージョウンでは改良が進んでいるでしょうが、基本的な動作はそれほどの違いは無かろうと思います。
Slot数を3に設定してCQを出すとEUの局がコールしてきます。あとはソフト任せでの運用です。コールしてくる局が少なくなるとCQを出しております。約40分の間に40局と交信しております。途中でR-**のレポートを送ってくる局に応答しないことを見つけてその局のコールサインをクリックしてみましたが無視され、結局その局はLoginされませんでした。これがどうして起きたのかは不明です。先方がR-**を送ってきているということは、こちらからその局にレポートを送ったから応答してきたのだと思うのですが無視されておりました。
普通はR-**を送ってくると、すぐにその局にRR73を送り返してLoginしております。
これまでもEUやほかの局がFT8の通常の運用周波数でマルチ運用をするのを見かけて、こちらも同じような運用をしてみたいという願いが一応叶ったので、もうあえてこのMSHVを使っての国内からの運用にメリットは見いだせませんでしたのでこれをもって使用はしない予定です。
それでなくてもFT8の運用はPC任せで何が面白いのかと批判されるのに、全く交信相手さえもPC任せになるMSHVの使用は論外だということでしょう。
MSHVの最新のバージョウンで、1対1の交信に使うことはあるかもしれませんが、もう国内からマルチストリームの運用はこれをもってお仕舞です。
早朝といっても、真夜中でしょう。2時40分ごろから17mでEU相手にMSHVでマルチストリームでの運用を試してみました。これが2回目です。
古いバージョウンですので、通常の周波数でのマルチ運用ができます。先日はおっかなびっくりで1回目の使用を試みたのですが、今回は2回目とあってこのプログラムの様子を注意深く観察してみました。もちろん今のバージョウンでは改良が進んでいるでしょうが、基本的な動作はそれほどの違いは無かろうと思います。
Slot数を3に設定してCQを出すとEUの局がコールしてきます。あとはソフト任せでの運用です。コールしてくる局が少なくなるとCQを出しております。約40分の間に40局と交信しております。途中でR-**のレポートを送ってくる局に応答しないことを見つけてその局のコールサインをクリックしてみましたが無視され、結局その局はLoginされませんでした。これがどうして起きたのかは不明です。先方がR-**を送ってきているということは、こちらからその局にレポートを送ったから応答してきたのだと思うのですが無視されておりました。
普通はR-**を送ってくると、すぐにその局にRR73を送り返してLoginしております。
これまでもEUやほかの局がFT8の通常の運用周波数でマルチ運用をするのを見かけて、こちらも同じような運用をしてみたいという願いが一応叶ったので、もうあえてこのMSHVを使っての国内からの運用にメリットは見いだせませんでしたのでこれをもって使用はしない予定です。
それでなくてもFT8の運用はPC任せで何が面白いのかと批判されるのに、全く交信相手さえもPC任せになるMSHVの使用は論外だということでしょう。
MSHVの最新のバージョウンで、1対1の交信に使うことはあるかもしれませんが、もう国内からマルチストリームの運用はこれをもってお仕舞です。
MSHVの最新なのでシングルスレッドでモタモタしておりました。
なぜかMSHVからClublogに送信されない(とMSHVが警告します)のですが、1st Call(JA6VZB)の他に2nd Call(JD1BQW)を設定して、メールアドレスとパスワードは1st Callで設定したメールアドレスとweb login用のパスワードを使っています。
バタバタして事前の設定ができていませんでした。