新しい週が始まりました。普段の年であれば夏休みもあと1週間と大慌てで夏
の友の仕上げに励んでいるだろう多くの少年少女も、今日から学校が始まったと
いうところも多かろう。たかがコロナウイルスごときに、これまで築き上げてき
た社会がめちゃくちゃにされている。なんとも歯がゆい事ではないか。
多くの感染症の専門家、ウイルスの研究家をしても的確な対処の仕方も示すこ
とができないとは情けない。TV番組はPCR検査、PCR検査といい、検査結果で
陽性者を比べる元となるウイルスの遺伝子配列と同じウイルスを見つけただけで
感染者と言いふらし、怖い怖いと多くの国民を恐怖のどん底に追い込んできた。
地方の狭い社会では、感染者が回復しても、すぐに特定され、社会から村八分
にされる事態が発生しており、自殺者が出るという事態まで起きている。
なんともやりきれない、日本の社会の差別意識が芽を吹いてくる怖さ。
東京の本日のPCR検査の結果、感染者が久しぶりに2桁のなったと聞いて、
それは良かったと一安心する自分がいます。
TVの報道は全く信用が置けないが、NETではいろんな研究者が独自の意見を
発表している。ある大学の名誉教授は今行われているPCR検査が役に立たないこ
とを連日述べている。また京大のウイルス研究者は多くの国民がコロナウイルス
にさらされ免疫抗体を獲得するしかないとおっしゃる。どれを聞いてもなるほど
と思ってしまいます。
でも素人にとっては、知らないことも多く、なるほどと納得する情報が多いの
は面白いのですが、結局ジャーどうすればいのかの結論が導き出せない。
TVのコメンテーターの諸先生もとりあえずは解説はすれど、結論はださない。
いろんな学会のお偉い先生や政府の分科会の先生もやはり確たる結論を持ち合
わせているわけではなさそうだ。やっぱり泥縄状態なんでしょうね。
あとはワクチンでしょうか。はたして外国で流行ったビールスから取り出して
作られたワクチンが、日本で流行っているコロナウイルスに対して本当に効力が
あるのか、何でも今回のワクチンは全く新しい方法で急遽作られたらしく、副作
用があった時の保証は製薬会社ではなく日本政府が持つというこの異常さ。
仏さまになって保証されてもどうしようもない。とても怖くて喜んでワクチン
を体に入れてと手を出す気にはなれません。
もっともインフルエンザのワクチンさえ注射したこともありません。
世の中との接触を最小限にする生活ができる今、今後もこれに限ると言い聞か
せている。
の友の仕上げに励んでいるだろう多くの少年少女も、今日から学校が始まったと
いうところも多かろう。たかがコロナウイルスごときに、これまで築き上げてき
た社会がめちゃくちゃにされている。なんとも歯がゆい事ではないか。
多くの感染症の専門家、ウイルスの研究家をしても的確な対処の仕方も示すこ
とができないとは情けない。TV番組はPCR検査、PCR検査といい、検査結果で
陽性者を比べる元となるウイルスの遺伝子配列と同じウイルスを見つけただけで
感染者と言いふらし、怖い怖いと多くの国民を恐怖のどん底に追い込んできた。
地方の狭い社会では、感染者が回復しても、すぐに特定され、社会から村八分
にされる事態が発生しており、自殺者が出るという事態まで起きている。
なんともやりきれない、日本の社会の差別意識が芽を吹いてくる怖さ。
東京の本日のPCR検査の結果、感染者が久しぶりに2桁のなったと聞いて、
それは良かったと一安心する自分がいます。
TVの報道は全く信用が置けないが、NETではいろんな研究者が独自の意見を
発表している。ある大学の名誉教授は今行われているPCR検査が役に立たないこ
とを連日述べている。また京大のウイルス研究者は多くの国民がコロナウイルス
にさらされ免疫抗体を獲得するしかないとおっしゃる。どれを聞いてもなるほど
と思ってしまいます。
でも素人にとっては、知らないことも多く、なるほどと納得する情報が多いの
は面白いのですが、結局ジャーどうすればいのかの結論が導き出せない。
TVのコメンテーターの諸先生もとりあえずは解説はすれど、結論はださない。
いろんな学会のお偉い先生や政府の分科会の先生もやはり確たる結論を持ち合
わせているわけではなさそうだ。やっぱり泥縄状態なんでしょうね。
あとはワクチンでしょうか。はたして外国で流行ったビールスから取り出して
作られたワクチンが、日本で流行っているコロナウイルスに対して本当に効力が
あるのか、何でも今回のワクチンは全く新しい方法で急遽作られたらしく、副作
用があった時の保証は製薬会社ではなく日本政府が持つというこの異常さ。
仏さまになって保証されてもどうしようもない。とても怖くて喜んでワクチン
を体に入れてと手を出す気にはなれません。
もっともインフルエンザのワクチンさえ注射したこともありません。
世の中との接触を最小限にする生活ができる今、今後もこれに限ると言い聞か
せている。