先日派手に死なせて頂いた、2号さんのD&D4thオフィシャルシナリオの続きを、今度はプレイヤー6人で。
キャラクターも2レベルで和尚さんと2号さんと作り直ししている中、前回私が使用した「タンドリー」の弟こと「ダンドリー」を2号さんがレベルアップさせ、魔法の武器も持たせててそのままお持ちくださったので、今回もありがたく使わせていただくことに。
「6人もいるんだから、本来3箇所でバラバラに出てくるボスモンスターを一斉に出してもまぁなんとかなるんじゃないかなと。」
と言いながらけしかけられた「デス・ジャンプ・スパイダー(本当に公式でこんな名前)」の機動力に閉口しながらも、それに対抗しうるハレンチな能力を持った防衛役の活躍でなんとかシナリオクリア、次回最終局面にまでこぎつけました。
だけど井戸だけは勘弁な(笑。
コンピューターゲーム的(FFT的)との評価もあるD&D4thですが、
ロマサガ的なテーブルトークシステムをデザインした黒歴史を持つ人にとってはむしろなじみやすいところです。
毎回、ルールの読み込みなどが一切できていないところが本当に申し訳ないところですが・・。
差し支えなければ、完結編にもまたお呼び頂けると嬉しいです!
キャラクターも2レベルで和尚さんと2号さんと作り直ししている中、前回私が使用した「タンドリー」の弟こと「ダンドリー」を2号さんがレベルアップさせ、魔法の武器も持たせててそのままお持ちくださったので、今回もありがたく使わせていただくことに。
「6人もいるんだから、本来3箇所でバラバラに出てくるボスモンスターを一斉に出してもまぁなんとかなるんじゃないかなと。」
と言いながらけしかけられた「デス・ジャンプ・スパイダー(本当に公式でこんな名前)」の機動力に閉口しながらも、それに対抗しうるハレンチな能力を持った防衛役の活躍でなんとかシナリオクリア、次回最終局面にまでこぎつけました。
だけど井戸だけは勘弁な(笑。
コンピューターゲーム的(FFT的)との評価もあるD&D4thですが、
ロマサガ的なテーブルトークシステムをデザインした黒歴史を持つ人にとってはむしろなじみやすいところです。
毎回、ルールの読み込みなどが一切できていないところが本当に申し訳ないところですが・・。
差し支えなければ、完結編にもまたお呼び頂けると嬉しいです!