太平燕

「タイピーエン」と読みます。熊本名物で、春雨麺とタップリの野菜を豚骨スープでいただく、という料理です。
最近の自堕落さ加減に、ちょっとは喝を入れようということで・・・目白通りに出来た日高屋の前を通るたびに看板が出ていて気になっていたのですが、日高屋で食べたいとは思っていなかったので自分で作ってみました。
と言っても私が持てる太平燕についての知識はその看板以上でも以下でも無いため、とりあえず市販の豚骨スープに春雨と野菜をぶち込み、あ、あとタマゴと海老が入ってたのが美味しそうだったな、と添えた程度ですが。

意外と美味しくてビックリしています。
・・・旨いのは豚骨スープだろ。という噂も一部で流れていますが。

新宿さぼてん

のカキフライと豆腐上げ・明太チーズ巻きカツの下にサラダを敷いた状態で、MSC3の小烏さんに喧嘩売って「タイクカンウラ」に呼び出したら逆に「フルボッコ」にされたりしてケラケラ笑っているの図です。
当然この右脇ではナジャラン似の短髪娘セプター（キャラ選択画面右上のコ）がせっせとカードを集めています。水と火は全部揃ったみたい。
仕事もかなりバタついていて、夕飯自炊している余裕は全く無いんですが、余った時間を全てカルドにベットしたら急に人生がムクムクと有意義になってきました。

＊追伸＊　カルドのリリスは髪が長すぎると思います。

酷い充実感

昨晩夜更かしした関係で、起床は朝10時だったのですが、今日はその後

○カルドセプトのカード集め

○ブログパーツのレベル上げ

○お勧めを頂いた動画の閲覧

○まとめ買いしたカロリ。の補給

これらをずっと平行作業でやりつづけて12時間が経過しました。
動画（言ってもアイマスクエストですが・・・）の５話まで見終わった所でブログパーツが昨日始めたとは思えないレベルに到達、そろそろ満足したので一息ついてカロリ。でも飲もうかと思います。あ、あとカルドも当然継続。
そして昨日から予選が始まったMSC3のチェックを開始。

つまり状況には殆ど変化無いまま月曜を迎えそうだという事で。
何とも充実した休日でした。

新装

カルドセプトDSもストーリーを進めて行く中で敵がイビルブラストを使うようになってきたため、ちょっとカード集めに走りはじめたわけです。
で、カード集め中は結構暇をもてあましますので、いい機会なのでこの日記にもなにか簡単なブログパーツをつけてみようかなぁと思いたちまして。
設定しようとしたところ、どうやら今まで使い慣れていたデザインだとパーツの追加ができないらしく、コレこの通りデザインの新装まですることになってしまいました。

うーん。慣れないからでしょうか、ちょっとスカスカ感が。

まあ妥協することにして、新装してしまったからには良いパーツが欲しいですよね。と探してみて、「アルカナ・コレクション」というのを採用したワケです。
始めは良く判らず、とりあえず中Ｐリリスっぽい顔を模索した上で、カルドと同時進行で良く判らないままに触ってみたのですが。結構感覚的にやれるところがあって、さほどしないうちに慣れました。
シンプルなのですが、ＲＰＧ特有の面白さがあります。
そして、ちょっとレベルが上がってくると、実際に他の人のブログパーツとも良い勝負ができるようになってきたり、調子に乗ってレベルの近い対戦相手を探して歩き回っていると突然ＢＧＭが鳴るブログに飛んでリアルに「ちょまっ！」と叫んでしまったり。
服装はリリスらしいのが無かったので、少しでもヴァンパイアっぽく・・・似ませんねー。剣とか盾とか持ってる時は鋭意冒険中です。

なんですかこのハマリっぷりは。

とりカツ弁当

晩ゴハンを作っているとカルドセプトができないという理由でほっともっとのとりカツ弁当を買って来たのはイイのですが、カルドやっていると弁当を食べられないという事実に気付いた時には鳥カツが相当固くなってました。

なんということでしょう。

起動画面には「カルドセプトDS SAGA」とタイトルが表示される割に、SAGAっぽいカードはあまり見当たりませんが、逆に昔のカードは非常に多いですね。デコイ、ニンジャ、そしてサンダービークまで居ました。
それにしても一度始めると止まらないものですね。もはや猿。
いや、むしろこれでいいんだと思います。震えるぜハート燃え尽きるほどヒート鉄は熱いうちにビート。

カルドセプトDS

特に深い意図はなく、私が今持てる全力のパワーで定ダ(*)したら、何故だかAmazonから小包が届いていたので、シャワーだけ浴びてメシもそこそこにQMAを引っこ抜いてDSの電源を入れ、マニュアルも読まずにとりあえずWifiの「だれでも対戦」に突っ込んだところ５レベルのガスクラウドをイビルブラストで焼かれて惨敗しました。

ｏｈ！ミーの持ってないカードｄｅａｔｈ！

やっぱり面白いですねこのゲーム。初期デッキは幾ら「ベテラン向け」って言われても私には火風以外の選択肢はありません。
とりあえず今日はこれからスーパーカルドセプトタイムです。ハーピーがいいねハーピーが。

*「定時ダッシュ」の略

鞄の軽さ

昨日雨が降って、今日は予報が晴れだったので折り畳み傘を干してきたのですが、自分の鞄の軽さにビックリしました。
中見たら社員証と免許証とポケットティッシュしか入ってません。
考えてみれば最近は仕事の持ち帰りは禁止（セキュリティの関係で）されてますし【魔剣】のカードもアクエリアンエイジオルタナティブのカードも持ち歩いてませんし、本も入れてませんし、買ったばかりのDSすら持ち歩いてませんでした。
鞄の重量がモチベーションを表すというほどの事ではありませんが、冬の準備も正直滞っています。いかんなぁと思う反面、せっかくの趣味なので、無理に強制することはない、自分がやりたいっ！と思うときにやるべきだ。と囁くココロもありまして・・・これは随分長いガス欠ですな。
急いで新カード出しすぎたかも知れませんね（＾＾；

画像も昨日の余りモノです。たまにはパン食でも。

海老キーマ

以前カレーを作った時に使ったガラムマサラが全然減らずに残っていたので、これをなんとか消費するべくGoogleってみたのですが、結局カレーしかまともにできそうなのがなかったのでこのザマという絵です。悔しいのでキーマカレーに海老を入れてみました。海老の縮みっぷりが哀愁をそそります。しかも真ん中の黄色いのが「卵の黄身だけを乗っけようとしたら、うまく白身と分かれずに結局黄身が割れてしまったので溶き卵にしちゃった」というこれ以上無いほどのグダグタ感を表現しています。

それでも一応ウマイんですよね。なんせカレーなもんで。

ゴキゲンの秋

布団を洗って掃除機をかけて部屋の雑誌類を片付けた休日の午後はほぼ例外なくゴキゲンです。
買った漫画の事とか全然書いてなかったのでまとめてネタにさせてもらおうという気分にもなります。
まず定期購読モノから。

・勤しめ！仁岡先生（３
キャラ作りのためとは言え、この滅茶苦茶な台詞回しを考えるのは苦労してるんじゃないでしょうか。短髪娘の多さもあって素直に楽しんでます。

・となグラ（８
これはもう水戸黄門みたいなつもりで見ています。このショートカット（幼なじみ女子高生）が目に入らぬか。ははーっ。

・夜桜四重奏（５
コレもアニメ化ですか。私は見ないのであまり気にしていませんが、昨今のメディア展開の速さは驚くばかりですね。

以下は試し買いモノです。

・パカＲＵＮ（１
テーマが面白そうで買ったのですが、短髪娘の気配のなさと比べて、私が無理して読むほどではないかもしれません。

・夜は短し歩けよ乙女（１
オッス！ジャケ買いです！ストーリー展開はあまり好みではありませんが、ヒロインが良いですねお酒好きとか。それだけに、わざとヒロインの個性を殺している所が惜しいと感じていますが、原作小説的にはどういう意図があったんでしょうか。

・突き刺せ呂布子ちゃん（１
うん、まあ、判ってて買いましたから。ドンマイ私（笑

・ハイスクール・オブ・ザ・デッド（１
学生がモリモリとゾンビになっていく姿は当初なかなかショッキングでしたが、何と言うかまあやっぱりゾンビなので半分くらいで飽きてしまいました。

・ぽんてら（１
「日常」とか「空想科学×」とか（似たような理不尽シュール系ユル漫画）は楽しめるのに、コレが許せないのは何故なのか自分でも良くわかりません。ネタでしょうか、絵柄でしょうか。

・さつきばれっ！
髪型的に私が購読する必然性はなかったのですが、元気の良いジャケットに思わず手が出てしまいました。が、一巻完結とは。

画像は同居人が作ってくれた焼きサンマと、
捌いて軽くシメたサンマ刺身。コレは旨い。私は魚を捌けませんし、脂のノリが抜群なので、酢と合ってゴキゲンです。

ウィザーズ・ギャンビット

画像は先週のオイタのお詫びのシルシにお持ちした、「ジーゲスクランツ」の限定ケーキ「ハーメルン」です。バイオリンは弾きませんが、秋なので栗が入ってました。
断面図はこんなかんじ。

外パリパリの中フワーでなかなかスペシャル感がありましたが、外パリがちと硬すぎるかもしれません。冷えてて美味しかったですが、焼きたて直後だとまた違うんでしょうか。

ということで、もとけん君のウチで改めて「ウィザーズギャンビット」を遊ばせていただきました。

プレイヤーがそれぞれ５枚の手札を持ち、１ターンに１回ずつ素材カードを場に出し合ってターゲットとなる呪文を完成させていき、呪文ポイントが10点に達した人の勝利。というゲームです。
感触としては、じりじりとした詰め将棋的な楽しさが強い反面、手札には素材カード以外にも「まじないカード」というのがあって、これが非常に強力かつノーリスクで、これを良いタイミングで引いて使った人の優勢がなかなか覆らないという印象がありました。逆にゲームのキーポイントになりそうな「ギャンビットカード」はリスクが大きいためにそれほど有り難くない、という。まじないカードを使用するにもその効果の強さに合わせて素材を消費する、などのリスクを設けたら良いかもしれないですね。

そのほか、本日遊ばせて頂いたのは「コロッサルアリーナ」と


「王宮のささやき」、(それから４人プレイでしたがシャドウハンターズ)でした。


やはりこれらのカードの応酬をするゲームは好きですね。それぞれ運の要素が強い「ウイザーズギャンビット」、コンボの要素が強い「王宮のささやき」、読み合いの要素が強い「コロッサルアリーナ」と癖は違いますが、どれも楽しめました。
個人的には「コロッサルアリーナ」が一番燃えました。ゲーム中色々考えますし、勝つとスゴイ嬉しく、負けると悔しくてもう一度やりたくなります。（笑

また何か適当にお持ちしますので是非お呼び下さい～