お呼びだし

毎週木曜のラジオ深夜便の村田幸子さんのコーナー。
実は私の職場より電話が入り、水道業者が漏水箇所特定作業のため、動力電源を落としてほしい、と、困惑した感じで伝えてきました。つまり、対応できないのでヘルプがほしいとのこと。
明日の自分の予定があるものの、職場に直行。
私も、すべての範囲を理解している立場ではないので、業者側の話を聞きながら、電源を順次、落としました。
約20分後。漏水個所の水道管が特定。さすがに今からというわけにはいかないので、後日、工事を実施することで、業者側は引き上げました。
落とした電源を再び、回復。温度管理に左右する商品の状態を確認して、私も引き上げました。

長くなりましたが、こんな、突発のことで村田さんは聞けませんでした。
月曜更新の村田さんのサイトをごらん願います。

さて。漏水点検で店に呼ばれましたが。
以前、このブログでも書きました、いくじなしの同僚が勤務中。
業者の作業が終わるまで待つべきものを、イライラ。勤続年数が長いからとは限らずで、厄介なことは手を出さない。
雑用、雑務的なことができなければ、ベテランとか先輩などの言われる資格はない。
このいくじなし同僚と賛同しているひとりのものは、職場内では残念ながら、蚊帳の外。それに気付かずです。正直、もう救える状態ではない。
空気が読めるのであれば潔く、自分たちの行動を決めてほしい。
このいくじなし同僚ともう一人へ申し上げる。

人の痛みがわからぬものは去るべし

それでは就寝します。