14日夕方ですが

みなさま、こんにちわ。

その前に。
順次、沿線各駅の3月17日からのダイヤ改正の時刻表が新聞折り込みで配布していますが。
内房線の特急さざなみ3号と新宿さざなみ3号を併記しているところがありますが、私が確認をしている限り、さざなみ3号は当面、運休扱いと理解しています。その関係で、新宿さざなみ3号が時刻変更をしたものと思われますので、さざなみ3号のダイヤについては、当方では掲載をしないものとします。



当方の都合により、報告投稿がかなりたまって遅れている点をお詫びします。
準備でき次第、書いていきます。

先週は親戚の仏事の関係で、南房総市の広報誌の紹介ができませんでした。

今週はダイヤ改正など、私の関心事が動く週になりますので、書き込みが遅れますことをお許し願います。


別途、Yahoo!ブログ・みなみのあしたの掲載で、障害者の1割負担の投稿のコメントに対する私のご返事を、こちらでも記載をします。

高齢者の介護保険と障害者の福祉サービスは、確かに類似していますが、これは国のほうで、先々、統合を考えている前提で、このようになっています。
おっしゃるように、財源はなく、障害福祉サービスについては、税でまかなっている部分と、自己負担で払う部分で構成しています。


しかし、経済的に苦しい家庭に加え、障害が重ければ重いほど、自己負担が増える仕組み=政権交代以降は軽減はされてはいますが=です。上限が確か3万5千円にはなっていますが、これはあくまでも1つのサービスに対する上限であって、複数のサービスを受ければ、この上限金額以上、身体の方で毎月10万円以上の自己負担が生じる方がいます。
1割負担と聞いて、高くないという感覚かもしれませんが、私含め、経済的に苦しい障害のある方を家族にいるものは、このやりくりはかなり厳しいものです。
自立支援法施行前後は、将来を悲観して、命を絶った方は少なくない現実がありました。
それらの事情を考慮して、新しい障害福祉サービスを構築しなければ、また、あらたな悲劇がでます。
立川の親子の孤立死だけではすまされないことを、わかっていただきたいです。