28日の調査の道中、連絡がとれる総武本線沿線の住民の方の声が届きましたので参考までに。
仙台駅のみどりの窓口の整理券配布の順番待ちの話題を書きましたが、ここ数年はこういった繰り返しが続くと思います。
駅の窓口、京葉線、線路沿いの草木や架線は、鉄道会社の幹部は自ら現場に足を運んでみていただきたい。というか従事すべきです。
新学期を迎えるにあたり、少なくなった『みどりの窓口』には長蛇の列が出来てまして、先日、私めが乗車変更で利用した千葉駅では20分待ちでした。
稲毛駅では窓口が閉鎖され『話せる指定席券売機』二台と普通の指定席券売機が設置されていますが、同駅は複数置いてあるだけまだマシとは言え、やはりオペレーターにつながるまで20分かかりました。
この機械は、前の方が終わると再び接続し直さなければならず、待ち時間が課題だと思いました。
特急『しおさい』のリニューアル後に付いても申し上げたいことは多々ありますが、後ほど。
写真は布佐駅、安食駅、小林駅、下総松崎駅を。
安食駅は6年前に夜間無人化。
券売機は終日使えるようにはなりましたが、短い窓口営業時間でも常連さんはいるようです。
木下駅は日をあらためて調べます。印西市の中心駅が拠点駅にならなかったのは残念です。
下総松崎駅は、きっぷうりばの窓口にインターホンがあります。