リスクと

こんばんわ。
職場の遅番勤務の居残りで、先ほど帰宅しました。

前日の土曜よりも昨日の日曜が、来訪者が多かったです。地元の道の駅も駐車場は満車に近い状態。

繰り返し書きますが。
時期的に出かけたい、帰省をしたい気持ちは理解します。しかし、コロナはおさまるどころか拡大をしています。
千葉県内の高校野球の独自大会で、ある高校が感染者がでた関係で、予定してた試合を棄権したそうです。
一度、その立場になれば、あらゆる生活や人間関係で、つらい・苦労という話を聞きます。

私が住む岩井には、家族連れ、年代を問わないサークル、別荘長期滞在の方がかなりきています。ちらほら、学生もみかけますが、無防備のまま。

私の地域含め、観光地や帰省に向かう方は、ある程度のリスクは覚悟の上での行動を。

私の想像ですが。
この国の政治は、ある程度のコロナの犠牲はやむなし、それよりも経済という感じを受けます。
犠牲は実際に感染をされた方や学校、商売上、医療介護福祉の現場を含めて。もちろん、文中で書きました高校野球で棄権をされた学校関係者も。
政治がそれを救うことができないのは、不正常そのもの。
傷がこれ以上、深くならないうちに、救う手立てを。
いくらでもチャンスはある。
ただし、今現在、夏休みをとられている複数の人物はなんともであります。


で、さきほど、この時間にあいているお店で、存じている方とバッティング。ちなみに元警視庁の警察官の経歴の持ち主。いろいろ、話に。