これは別投稿で

実は地元近隣のとある小売店のでのこと。

来月の勤務指定の編成で、前もって家の事情で、週3日の出勤希望の相談を出していた方の話。

こともあろうに、その相談の話を担当者は失念。
編成ぎりぎりになってあわてて、生じる欠員調整を始めるのはいいとしても、相談した方にその欠員探しを丸投げ。その方が職場の事情を熟慮して、週4日でも可能と申し出をしたものの、当該担当者は、


そんなのはいい


と発言。
結局、お願いをできる方にその欠員部分の出勤で、表向きは解決したようですが。


勤務指定の編成の担当者は、やむえない事情により勤務変更の相談を受ける
相談を受けたら、早い段階でお願いできる方と調整
調整がついたら、その相談者へ状況を説明し、正式な勤務編成を進める


こういった流れを怠ったのが、原因だと思われます。

よく問題になる職場の勤務で、代わりの人を立てて都合をつけるよう、というのが社会問題になります。
それを悪用するケースは論外として、職場としても勤務者に考慮した対応はあってしかるべきと思う。
良心的な相談であっても、それでも、代わりを立てよとする姿勢は、明らかに労基法に該当する部分で、対応せざるをえないと思う。

ちなみに。
この勤務指定を編成する担当者は俗にいう、近視眼タイプであります。

23日も多々

一時は穏やかでしたが、強めの風の千葉岩井でしたが、現在はおさまっています。


地元近隣の道の駅では、そこそこの来訪です。


昨日は予定をしていました館山市市制施行80年記念式典が取りやめ。その関係した特集記事が房日新聞で。


鹿島線の潮来駅で簡易委託により窓口が復活見通し
久留里線の4種踏切でした第四大通踏切が1種踏切に
→あらためて現場確認を予定


南房総市と館山市での昨年の台風被害などの重い判定の罹災証明を受けている方の、健康保険などの本人負担免除の、9月延長の件。
→実は免除証明書を受ける必要がありますが、健康保険、介護保険、後期高齢それぞれ証明書がでるそうです。したがって、それぞれバラバラで届くとか。
なんとか簡素化できないのか。


千葉県内のドラッグストアの各店舗。トイレットペーパーやスコッティが込みで、一人が買い物する際はどちらか1点しか購入できないです。


森田知事の毎週日曜の在京ラジオ番組が、今月いっぱいで終了とのこと。


国道127号の館山バイパスの4車線化、富浦の2箇所のトンネルの別線改良など、まだ、正式決定ではありませんが、話として浮上。



江藤愛アナウンサーが、今月いっぱいで、ラジオ番組のレギュラー終了。
笑っていいとものタモロス以上です。