今宿から博多まで行ってそこから熊本、松橋までJRで後は歩いて片道3時間以上かかってしまいましたが、いい展覧会でした。宇城市不知火美術館所蔵の地元出身者中心の抽象画の選ばれたコレクションが展示してありました。今日がこの展覧会の最終日でした。
叔父の松本英一郎の作品も3点最もいい場所に展示してありました。これらの作品を見るために来ました。来て本当に良かったです。とくに200号の「さくら・うし」がとてもいいものでした。
館長の正村タカシさんから叔父とのエピソードを少し話していただきました。初対面の僕にもとても親切に話していただきました。また機会があればお伺いしたいと思いました。
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