福岡市の方からメールいただきました。CB、SB関心のある方へお伝えいたします。
実際に活動されている方のビジネスモデルの生の声が聴けるようです。志のある若い人、いっぱいきてください。
福岡市の方からメールいただきました。CB、SB関心のある方へお伝えいたします。
実際に活動されている方のビジネスモデルの生の声が聴けるようです。志のある若い人、いっぱいきてください。
唐津街道サミット仲間の姪浜の大塚さんからメールをいただきました。姪浜活性化して安定してイベントをされています。姪浜のまちおこしグループの方々は仲が良いですし、インテリジェンスが高く、やる気が違うなあと感じます。課題や情報の見える化が凄いですし、話し合った内容の情報が文字や写真に見える化され、情報の共有がきちんとされていて、どんどん参加されているメンバーが増えているように思います。
下記の通り、子供まちなみ探検隊のように、大人だけでなく、子供たちにも地元に誇りが持てるよう、地元の事を見て考える活動をされています。まちおこしの理にかなっています。姪浜では子どもたちが子供のときから自分のまちを住みやすくするにはどうするか考えはじめているのです。
今宿はどうなんでしょう?情報がありません。
10月に行なわれた灯明コンサートも成功されたようです。姪浜は姪浜以外からのお客様をおもてなしする活動に力を入れられています。姪浜はなんか楽しそうです。今宿ももう少しは地元の勉強会をした方がいいと思います。今宿のまちおこしを実際に推進している中心になる組織が無いように見えます。
以前紹介したファミリーコンサートについて「今宿タイムス」の記事で情報を追加させていただきます。
すごく本格的な演奏が無料で楽しめる、すごいコンサートみたいですよ。クラッシックが好きになるか嫌いになるかの分起点は最初に聴いたコンサートで感動するか、退屈かによると思います。スキーも同じらしいです。つまり、初体験が肝心ということで、今回のコンサートは楽しそうで、お子さんのクラシックデビューに最適では。
でも親がクラッシク音楽が分からんようだったら、自分が基準になり、子どもさんをクラシックコンサートに連れてこようとしないので、子供さんがクラシック音楽に感動する可能性やチャンスをつぶしていませんか?
感動が夢を育てます。脳は強烈な印象を刻みます。それをもう一度体験したいと思うようになります。それを繰り返すことで一つのパターンが出来て、そのパターンに飽きるともっとすごい感動を味わうために何か新しいことを体験したいと思うようになります。
そういう体験を中高時代までにたくさんした方が、自分が仕事にしたいことの選択種がたくさんできます。そして自分らしい人生の方向性が見えて、きます。そのあとに大学に行くことが必要かどうかがついてきます。無駄に大学に行くより、現場で学べて、喜びがいっぱいの仕事が世の中には山のようにあります。
若いときの真剣な緊張する体験は新しい次元に成長させてくれます。それを経験しないといつまでも子供の殻に納まったままの、希望があるふりだけの満足を知らない人生君になっちゃいますよ。
演奏家にはならないまでも、感性や創造性を育てるのには音楽は最適なんだと思います。
それでなくても、音楽は人生を豊かにします。
ダイバーシティ経営って、いろんな社員が個性を生かして会社の方針とかに縛られること無く、お客様の多様なニーズを満たしたり、問題解決をしていく多様性のある経営でしたっけ。合ってます?スペインサッカーみたいなやつと覚えたような気がします。えっよくわからない?ではこのセミナー受けてみたら?・・・など無責任なことを言いたいくらい暑いです。
女性がもっと日本を動かさなきゃいけない時代なんだと思います。男はもう頭打ちです。延びしろがありません。女性の方が現実的で真面目だと思いますし、コミュニケーション能力があると思います。世界を良くするには女性がもっと活躍できる社会にしていかなくてはと思います。ということで、2回も案内メールがきたので、コピペ告知しておきます。
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第1 回 ダイバーシティ経営・人材(女性の活躍)セミナー
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このセミナーは、経済活性化のために推進されている「ダイバーシティ経営」
について、先進的な事例等を紹介していくことで、参加者の方々に「どうやって
経営に取り入れていけばいいのか」という糸口をつかんでいただくことを目的と
しています。
初回である今回は、「ダイバーシティとは」、「なぜ今ダイバーシティ経営が
日本経済の成長に必要なのか」という基本的な内容の講演後に、ダイバーシティ
の最たる潜在力である「女性」の力を活かしつつ、従業員の意欲と能力を最大限
に引き出し、顧客に対して高付加価値サービスを提供する『おもてなし経営』を
実践している企業から、取組事例等を含めた講演をしていただきます。
ぜひ、お気軽にご参加ください。〔男性の方も是非ご参加下さい。〕
【日時】平成25年7月31日(水)講演会16:00~17:50/交流会18:00~19:30
【場所】講演会::福岡合同庁舎新館3F 大会議室A,B,C
交流会:福岡合同庁舎新館1F M's Kitchen
(福岡市博多区博多駅東2丁目11-1)
【定員】70名(定員になり次第締め切ります)
【参加料】無料(交流会参加者は会費2,000円)
【対象】企業、団体、学生、行政等どなたでも自由に参加いただけます。
【内容】
15:30 受付開始
16:00 あいさつ 九州経済産業局長 廣實 郁郎
16:05 講演Ⅰ『価値創造のためのダイバーシティ経営に向けて』(仮題)
経済産業省経済産業政策局経済社会政策室長 坂本 里和 氏
17:00 講演Ⅱ『女性の力を活かした「おもてなし経営」』(仮題)
㈱不動産中央情報センター 代表取締役 濱村 美和 氏
18:00 交流会
【申込方法】平成25年7月26日(金)までにホームページの申込フォームより
お申込いただくか、または参加申込書に必要事項を記入の上、下記の
申込先までFAXにてお申込みください。
九州経済産業局 産業人材政策課
TEL:092-482-5504 FAX:092-482-5390
お申込みHPはコチラ
:http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/jinzai/jinzaiseminar.html ←リンク
案内チラシ兼参加申込書(PDF) ←リンク
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
経済産業省 九州経済産業局 地域経済部
産業人材政策課長 竹内 一雄
〒812-8546 福岡市博多区博多駅東2-11-1(6F)
℡092-482-5504 FAX092-482-5390
e-mail : takeuchi-kazuo@meti.go.jp
先週熊本での地域ブランドフォーラムでもらったチラシに面白い商品があったので、ご紹介します。野菜茶、ベジタブルティーを略して「ベジティー」だそうです。鹿児島県のHONDENOというレストランの商品です。まだ商品化したばかりのようで、ティーバッグになっていました。まだ通販はされていないとおっしゃっていました。
農家にとってそして、糸島にとって新しい加工品のヒントになりそうな気がします。
ブレンドが難しそうです。
サンプルを送ってくれるみたいです。上記サイトの「VEGETEA」をクリックしてください。
熊本での「地域ブランドシンポジウム」熊本ホテルキャッスルというなんか高級っぽいところの大ホールで行なわれた。なんかレセプションぽくて、もう少し盛り上がりが足りなかった印象でした。どうしても、わざわざ熊本に来ているのだから、もっと丁寧さというか、ここがポイントみたいな強い印象となることが欲しかったのだが・・・・。
でも前回に続いて東京農工大の福井隆先生の基調講演は内容が11項目全部が重要ポイントという感じで、おそらく3回以上分の講演を一回でやりきった感を感じました。
説明すると長くなるので、以下の3項目のポイントだけ記しておきます。
●地域ブランドとは「もともとそこにあるものを使った価値の創出」である。
●あるものとあるものを組み合わせで新しい価値を生み出すのもブランド創りの一つの方法
●ブランド創りは新しい生活文化を創ること。それが継続につながる。他所のものまねではそれができない。
これじゃわかんないかもしれないけど、僕のなかではつながりはじめています。
後半はシンポジウムで、「河内・奄美の支援とその後の取組」というタイトルで事例紹介をしていただきました。
パネリストは奄美大島で、黒糖生産から加工品作りをしている奄美きょら海工房の松山社長(左から二人目)とそのブランドアドバイザーの大脇さん(一番左)、河内みかんの新しい加工品開発や販売に努力されている「河内おに嫁ブランド推進協議会」の会長大森さん(右から二人目)とそのブランドアドバイザーの古家さん(真ん中)、と司会のNPO法人農商工連携サポートセンター理事の杉本淳氏です。
松山さんの「奄美の島全体をなんとかしたい」という思いや、大森さんの「河内にもそれなりの良さがあるんだということを後継に伝えたい」という思いは充分伝わりました。
それぞれの活動の内容や感想をじっくり聴くだけの時間が無くて、なんか中途半端でした。
僕の理解力が足りないのもあるが、パネリストの人たちも道半ばで途中経過をどう評価すべきか決めかねているということなのだと思う。
シンポジュウム後、商品の試食などがあった。その他の九州の地域ブランド6団体も参加されていました。
https://ja-jp.facebook.com/NPO.Himukaenosato
http://www.morinohokura.or.jp/
河内おに嫁ブランド推進協議会だけレジュメのURLにアクセスできず。
連絡先090-5732-5278
なお今回のような知財支援策のブランドアドバイザーさんたちを紹介して欲しい方は全国47都道府県に設置の「特許庁の知的総合窓口」にまず相談してください。
ナビダイヤル 0570-082100
以上
ランドブレインの堀口さんの情報で、地域ブランドアドバイザー育成研修に行って来ました。最近行ったセミナーで一番有意義な内容でした。上の写真はワークショップ中のボードです。
まちおこしをやっている人やご当地ブランド商品を造ろうとしている人、造って上手く行ってない人、などなど状況は様々で、行政の人や、団体や企業や自治体、団体など様々な人が参加されていました。みんな努力中という感じで、僕も頑張らねばと再認識させていただきました。
ブランディングに「大切なことはなんですか?」という福井隆先生の講演のレジュメを掲載させていただきます。たぶんこのレジュメで今回の研修の雰囲気が伝わるかもしれません。
どうです?えっ、これでは分からない?今回はこれでお許しを。
もう一つの講座の講師は田主丸の巨峰農家に嫁いだという高山美佳先生だった。女性ならではの粘り強さと、一途さ、コミュニケーション能力で田主丸のブランド商品や、柳川、久留米のブランド作りをどんどん進められていた。
巨峰が戦前に作られた品種であること、それを開発した学者さんが民間の研究所の学者だったためにいわれの無い弾圧を受け、生産ができなかったこと、戦後も販売が出来ないのでぶどう狩りを始めたこと、それが果物狩りのはじめだったこと。巨峰が出荷されるまでに20回鋏をいれなければならないほどものすごく手間のかかること等など・・・しつこく書きましたが、そういう巨峰を守ってきた先人に対する思いを込めて『巨峰物語』花書院¥1,500という本を作ったとのこと。とまあとにかく粘り強く、一つ一つのことのポイントを考えながら、周りの人を巻き込みながら、やるべきことを見つけ、実行し続けてきたという感じでした。本当に行動している人の言葉でした。
上手くいえませんが、気を引きしまりましたし、こういう人たちがいることに希望を感じました。
ちょっと整理が付きませんが、仕事頑張ります。
コミュニティビジネス。ソーシャルビジネスに関心のある方に最適だと思います。
長阿彌先生に僕も2ヶ月ほど毎週土曜日習いました。
長阿彌先生の一番印象に残った言葉は「幸せとは仲良くなること」です。
なかなか深いでしょう。
11月6日開催です。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/k-roudou/life/CBSBnyuumonnsemina-.html
CBもSBもビジネスと名前が付くので利益を上げなければ続かないのですが、続けることが大変で、続けられることに価値があるビジネスです。お金をいっぱい儲けて金持ちになりたい人には向いてないかもしれません。または金持ちになっても社会に還元する使い方をしてないと、ビジネスが続かないです。
このセミナーは世の中を良くしたい人にとって、考える資料になると思います。
最近小説は読んでいない。そんな中で僕にとって一番感動した。一番あこがれた。
デザインの力をまざまざと感じさせていただきました。
まちおこしに関心のある方は、高知に住むグラフィックデザイナー梅原眞さんの仕事振りを見てください。
まずは梅原さんは現場に行き現地の人に触れ合って、その空気、そのよさを見抜く力、ポイントをつかむ力が抜群なんだと思います。
これは美術館です。海岸に胸に絵が描かれたTシャツをつるして見せています。箱物の現代建築として作られる美術館に対して、美術館の概念をさらっとぶち壊し、アートをみせることの新しい示唆を与えていると思います。海も風も美術館の一部となり、写真に写っていないところも含めてすべてがひとつの空間にあり、時間の流れによって、一瞬たりとも同じモノではなくなるという変化を体験する新しい空間美術館です。梅原さんはこんなことを考え表現する人です。
この本には多くの商品のネーミングやパッケージで新しい商品の見方を提案をしたものが多いのですが、この「84はちよん」というのは高知県という県の84%を占める森を指しています。高知県は製造品出荷額が日本で最下位の47位という経済の発達が遅れた県であることの別の面に森林が県の84%を占めているという地理的要因があることが挙げられます。
しかし梅原さんはこの84%という数字をネガティブに捉えるのではなく、CO2を吸収する森が84%あることを県の誇りにしようというプロジェクトにしました。「84はちよん」はスローガンのコピーとなりました。背中に84の文字を背負ったはちよんオヤジが森でたくさん働くイラストをあしらった、84をアピールする広告となりました。
このプロジェクトから、皮をむいた丸太を缶詰サイズに切ってラベルをはっただけの「CO2の缶詰」などを作り出し、子どもたちに木がCO2を吸ってできあがった存在であることを教えたりしています。
新しい林業の活性化が始まっていました。
こんな感じで、デザインという武器をフルに生かして、地方の価値を高めたり、規制の価値観を変えて、ネガティブからポジティブなパワーを地元の人に与えていました。
唐津街道姪浜まちづくり協議会の大塚さんから姪浜のイベントのご案内が来ました。
文化の匂いがたっぷりの灯明コンサートです。
【地図】 福岡市西区姪の浜5-23-1(地下鉄姪浜駅から徒歩5分)
(事前申込みが必要です)
(未就学児不可、代金は当日お支払い下さい)
750年の歴史のある古刹・興徳寺の境内を、灯明とオオクスのライトアップで演出したコンサートです。幻想的な雰囲気をお楽しみいただけます。また、唐津街道姪浜の歴史散策マップを配布致します、かつて姪浜地区は姪浜千軒といわれ宿場街として繁栄しました、その面影を残す白壁の町家が点在する町並みを散策してみて下さい。
ご興味のある方は唐津街道姪浜まちづくり協議会のサイトでちらし(pdf)を確認願います。
唐津街道サミット仲間の姪浜の大塚さんより5/26の姪浜でのイベントの情報をいただきました。転載させていただきます。
皆さまへ
いつも当協議会の活動にご協力いただき、ありがとうございます。
「歴史的な環境を活かしたまちづくり」を目標に、平成19年3月に協議会を設立して早くも5年になります。この間のまちづくり活動の報告と、姪浜の多彩な魅力を多くの皆さまに知っていただきたいという思いで、『唐津街道姪浜ウィーク』を5/26(土)~6/2(土)に開催いたします。
姪浜の町並みのシンボルであるマイヅル味噌の「みそ蔵」をメイン会場に、下記のとおり多彩なイベントを企画しております。皆さま方の参加をお待ちいたしております。(※詳細は添付ファイルをご参照ください。)
①景観歴史発掘ガイドツアー
・日 時:5月26日(土)10:00~12:30
・集合場所:姪浜住吉神社(西区姪の浜3-5-5)
・参加料:700円
②笑いと健康講座INみそ蔵
・日 時:5月26日(土)14:00~15:30
・会 場:マイヅル味噌(西区姪の浜3-3-27)
・参加料:1,000円
③松坂奏輔みそ蔵ライブ
・日 時:5月26日(土)18:00~19:15
・会 場:マイヅル味噌(西区姪の浜3-3-27)
・参加料:1,500円
④姪浜シネマ(姪浜がロケの現場となった高倉健さん主演の「網走番外地~悪への挑戦~」の上映)
・日 時:6月2日(土)11:00~、14:00~
・会 場:宮の前公会堂(西区姪の浜3-3-18)
・参加料:300円(茶菓子代)
⑤「ディスカバー姪浜」展(姪浜に関する絵画・写真・生活展)
・日 時:5月26日(土)~6月2日(土)10:00~17:00※5月27日(日)は休館
・会 場:マイヅル味噌(西区姪の浜3-3-27)
・入場料:無料
【問い合わせ・申込み先】
①~④のイベントについては、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して、はがき、E-mail、FAXで下記までお申し込みください。
唐津街道姪浜まちづくり協議会 事務局 大塚政徳
〒819-0013 福岡市西区愛宕浜2-3-2-601
E-mail:ottu-masa@iwk.bbiq.jp
FAX:092-882-3831
TEL:090-7929-7758(携帯)
ほんとうに姪浜さん頑張っています。今日の西日本新聞にもこのイベントのこと載ってました。
今宿も糸島もがんばりましょう。
今度の13日日曜は伊都祭です。
i-topの人たちは紙飛行機教室をやるそうです。
糸島にも姪浜にも来てください!
「市政だより」より
唐津街道姪浜まちづくり協議会さんたちのイベントです。ぜひご参加ください。
みそ蔵のとなりのパン屋さんのみそパンおいしいですよ。
唐津街道姪浜まちづくり協議会さんたちは本当に熱心にまちづくりに励まれています。
歴史と健康と音楽からお選びください。よろしくお願いいたします。
http://www.hf.rim.or.jp/~daiji/karatsu-meinohama/
以前僕が行ったライブはこんな感じでした。
http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/preview?eid=bb3737139ea8adff26a3db41c2e8cef4&t=1335361471906
華世さんの「しゃれとんしゃあ」で薬院の「nico」という子供服店が託児所も兼ねていた。
30分とか1時間街中で用を足す、例えばお母さんが美容院に行ったり、歯医者に行ったり、買い物や夫と食事に行ったりするのに、利用されているようです。
子どもさんも楽しそうでした。
お店もお客さんに来店してもらえる機会を増やし、商品を見てもらえるチャンスを増やしているみたいです。
いいアイデアだと思います。
これを観て、託児所のあるコミュニティ・カフェを作るとお母さんたちのタマリバができていいのではと思いました。
メモとして、
糸島でも農地の横に自然と遊べる託児所を作って、お母さんたちに農業を手伝ってもらえるシステムができたら、農家も助かるし、お母さんたちも収入だけでなく、生きた野菜や食べ物の知識が増えていいのでは。
3/24・25「わいわい広場」のイベントがあります。子どもと遊ぶことを考えてください。
24日はこの広場が子どもの遊び場になります。http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/40/32641/1/ibento.pdf
お子さんを外で遊ばせてあげてください。
身体を使って感じて、考え、動くことが脳を活性化します。つまり賢くなります。