日帰り付き添い

二次試験の２日前に急遽、長男くんの受験についていくことになりました。過保護ですが・・・・



この日のために頑張ってきたんだから、知らない土地で予約したホテルを探したり、試験会場を下見に行ったり、どこで晩ごはんを食べたらいいんだろうとか・・・・の、受験の緊張以外のプレッシャーから、開放してやってくれ、・・・・と言うのです。ダンナさんが・・・


男の子だから、親がついていくのはイヤなんだろう、と思っていたのですが、長男くんは意外にどちらでもいいらしい。



同じような受験生母子が新幹線にもロビーにもいっぱいでした



もともと、予定していなかったので、翌日どうしても抜けられない仕事があり、私だけ宿泊せずに、ホテルの部屋でモーニングコールをＡＭ６：０にセットして、晩ごはんに２人でレストランでバイキングをお腹いっぱ食べて、駅の新幹線の改札口で握手して別れました。なんのコッチャです




現地に行ってみれば、予約したホテルはＪＲの駅に直結してるし、試験会場まで交通機関一本だし、大学の最寄の停留所は『○○大前』で、迷子になろと思ってもなれないくらいの抜群のアクセスの良さだったのです。ほんと、なんのコッチャです。



長男くんは、結局、今夜８時前に帰宅しました。
遅いなぁ～と心配していたら、現地で野球部の仲間と待ち合わせて、試験終了後に『ご当地ラーメンを食べて帰ってきた』のだそうです。
『替え玉してまだに腹いっぱい』だそうですが、煮込みハンバーグの夕食も、きっちり食べていました。

・・・・・で、試験の感触はどうなんだろう

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