亡き兄の嫁の事

兄が亡くなりその後始末に毎日追われています。

義姉が毎日一人でいるのが寂しいからと電話を4,6時中かけてくるがこまったなとおもい

ながらも毎日のように出かけている、

区役所に保健所、銀行にと大変です。

姉が一切の事を兄に託していたので何も分からない

そのために任せていた女性に通帳もカードもハンコもわたしていたという

その女性に聞くと姉に全て返したというが、姉はもらってないという、水掛け論なので銀行口座

をとめてその方と清算に入る事になったら、今度はまた別の女性が（従姉妹といってる）

自分のところで面倒見るから通帳をよこせという、先日会ったときには親切に言ってくれて

その田舎で暮らさせるとのことでありがたいナーと思っていたら、途端に本性むき出して

落ち着いたら通帳をもってこいという、一人の話がかたずきそうになったら、又現れた

本当に面倒見てくれるのであれば、全ての財産を添えてお願いしたく思っていたが

あからさまに言ってこられると何を考えているのや、となる、

義姉を施設に入れておいて知らん顔するのではないかと勘ぐる、義姉は年金で食べていけ

るので心配要らないのですが・・・

世の中油断もすきもナイ。

 

 

名人のウキ

釣名人といわれる人の中には映像の関係で作られた名人といわれる人もいるが、

ここにのせてきている名人さんのウキと言うのは釣り人に認められた人の中の名人と

言われる方々を載せてきています。

それは色々な大会において自分の技術を発揮して優勝してきた方々です。

一般の人がテレビにいつも出ているから名人なのかなと思う人もいるが間違いです。

今回は大阪での名人といわれる人の一人。

全国的に見ても色々な大会において相当な数の優勝経験をしている、

私の友達でもありますが、少し強引なところもありますが気のよい所もある人物。

守口在住の宮川明氏、今は亡き山本記久氏の弟子で、あの報知新聞の佐古田氏にも

認められた人物でもある、自分流の釣、円月釣法がうりものです。

宮川ウキ

健康

色々なところから送ってきてくれる機関紙や宣伝紙にカタログ雑誌など

各誌色々と皆が詠んでくれるかなと、編集者はチエを絞って大変だと思う

作る限りは多くの人に読んでほしいと思う。

僕のマンションの管理会社、三菱地所発行のマガジンに睡眠の事が乗っていた、「ねむり」

について書かれていることを抜粋してみます。

「タイトルは最高の朝を迎える眠り方」

１、長く眠ると良いわけではない

２、風呂に入ってすぐ寝てはいけない

３、靴したを履いて寝てはいけない

４、夜、コンビニによってはいけない

５、寝具に無頓着ではいけない

６、「ぽっちゃり体型」の人は高い枕を使ってはいけない

７、眠りに付く直前に考え事をしてはいけない

８、明け方まで仕事をして眠ってはいけない

９、「明日は早いから」と早めに眠ってはいけない

１０、スヌーズ機能を使ってはいけない

１１、朝フロに入ってはいけない

皆さんの健康はこれに当てはまりますか

 

亡き兄の絵

金竜寺山　松茸狩

JRの高槻駅の北、成合にあったという金龍寺は今では石垣だけが残っているという

そして金竜寺山という地名もないと、そして松茸狩りも行われていないと書かれている

かつては山腹の金龍寺に参詣に訪れる人がいたという

その松茸狩りの風景を描かれたものです。

下の絵が切り抜きの分です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いそつり ＮＯ830

　全関西磯釣連盟の機関紙ＮＯ830号が届きました

写真でご紹介詳しくは本文で

表紙

 

目次の波

定時総会

 

広島荒磯の戸田氏の訃報

*広島の戸田会長がお亡くなりになられた事同年代の釣り人として残念に思います長い事全関西の発展に

寄与されておられました、私も全関西に所属していたころにお話を・・・

ご冥福をお祈りします。

 

 

種子島釣行記

 

クラブカップの経過

徳山湾釣行

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