佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

東洋魚拓拓正会

2018-07-26 18:17:31 | 釣り

第41回目を迎えた松永氏の拓正会魚拓展

いつもの大阪天満橋近くのエル大阪9階にて行われました。

今年は瀬戸内の美術館でも彼の作品が展示されて、1ヶ月のロングランの展示です。

そのために一部はもう運ばれているようですが、ここが終わり次第に持っていくのもあるようです。

今回も40点近くの作品が展示されていました。

一部私が以前に載せたのもあるかもしれませんが、又乗せていきますので見て下さい。

玄関の案内

挨拶

 

 

招待作品としての土田家正氏の作品 2点

   アユ

 

   アンコウ

 

会員さんの作品

   ブリ

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大阪の日生病院

2018-07-25 19:57:00 | 日々の思い

日本生命病院が場所を変えて以前に少し江之子島の事を書きましたがその場所、

新ナニワ筋の本町筋のところに移転新築されましたので、私の家からは大変近くなって便利になりました。

新築になり診察の形式も変わってきましたが、忙しい先生は相変わらずで予約していても

1時間越えるのは今までと変わりません、それだけ患者に対して丁寧に説明されているのでしょう

そのために時間がドンドンずれて遅れるハメになるので、もう少し余裕をみて予約に時間を決めて

ほしいものですが、質問などがあると時間がずれるのでしょう・・・

大きく立派な病院になり患者も増えるようなら経営的にはいいのでしょうが、病人が増えるということは

此れも社会的にはよくないのでしょうが・・・

自転車置き場も今度は1台1台がきっちりと置けるようになり鍵もかかりますが、4時間を過ぎると

お金が要ります。

以前7階にあった食堂が大きく立派になりました、一般の人にも来てもらえるように夜も10時まで

営業するという、朝も病院の開く時間より早く開くという、名前も大阪あわざ大食堂という。

少しものたりないのは以前より図書ブースがよくないということ、新神戸病院などの図書コーナーとは

残念ながら雲泥の差があります。

 

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8月白浜の行事

2018-07-24 19:37:04 | 日々の思い

上富田の現場の為の宿、白浜パークマンションも、現場が終わりもうあまり行く事がなくなった

身分的にはもったいないので処分するつもりですが・・・

この白浜の8月のイベントが色々あります

1日・・・白浜おどり、午後7時から白良浜周辺にて、参加自由で景品もでます。

10日・・・白浜花火大会午後8時から、仕掛け花火など、湾全体を包むナイアガラの銀世界

中旬・・・大阪芸術大学白浜アートプロジエクト、白良浜にて

23日・・・綱の盆踊り・・綱不知公園、江戸時代の風習を伝える盆踊り大会

23日から25日・・・熊野水軍埋蔵金「白良浜かがり火」ごご8時から

24日から26日・・・熊野水軍埋蔵金探し、

            その昔熊野水軍の船が嵐にあい白良浜に打ち上げられましたそのときに

            多くの宝物をこの白良浜に隠しました、その言い伝えにちなんで宝探しのイベント

            参加費無料、午前10時から午後3時まで

   

   以上の色々な催しがありますきれいな白砂の白良浜へどうぞ   

 

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すばらしい釣果

2018-07-23 19:41:21 | 釣り

3日続きの「じやのひれ」

当日の最大のショーは横田氏のヒラマサに尽きる。

最近チヌ竿での釣りの楽しさがわかってきて片隅にいつもソット仕掛けをセットしている、

ズボ仕掛けである

1,6mの短い竿であるためにコーナーにタナを図ってからセットしておくのです。

この日はまずタイを1匹掛けて気を良くしていた、その後に思わぬダンゴの仕掛けにヒラマサが

食いついたのです、彼がちょっと竿から離れているときに、サオが飛び込んでいった、G氏が見つけて

竿尻のひもを手繰り竿を引き上げたそして横田氏に,はじめは、ダンゴノエサだからタイだろうといっていたが

引きが違うのでこれはアオ物だと、それから慎重になり、周囲の皆もサオを上げて応援?

短いチヌ竿であるが手作りの穂先はやわいが、胴のしっかりした、私が以前チヌつりをしていたときに

友人にもらったのを皆に渡した1本で、なかなか良い竿です、ちらりと姿を見せたのは大きなヒラマサ

それならば、なんとか上げてほしいと思い、皆がタモをもって掬う構え、

その道糸には、始めにアオと思ってなく走られて2人も3人もの仕掛けが絡んでいるの果たして上がるのか

難しい、じっくりと巻き上げては走られ、の繰り返しで30分以上かかったであろうが、

なんとか釣り上げる事ができた、お目でとさん「アーシンド」と横田氏。

一般の釣竿よりはるかに楽しめたと・・・・・

 

 

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夏の釣-2

2018-07-22 19:21:04 | 釣り

 

昨日の続きです。

いつもの事ながら初日は麻雀と社長と中川の兄を交えての食事

今日は先月社長が出かけたので食べなかった、キムチ鍋を再度作る事にしたが、又社長が体調が悪くなり

食事は社長抜きとなった。

ワイワイガヤガヤと月に1度のにぎやかな美味しい晩餐会

この食卓の段取りは三橋氏と横田氏がやってくれるので私はハシを持っているだけのアリガタヤです。

朝は一番乗りの三橋氏にお越されて、横田氏が焼いてくれる昨日買っておいたベルの食パンを頂いて

太公望に向かうことpにする。

今日の釣り場は機能下見して決めていた8号、私と御所名氏が5号のところにポロポロと撒き餌をすると

下からタイやメジロガ食いあがってくるので、ここにといっていたが、事務所のデーターを見ると

8号が青物などが一番多く残っているというのでそちらに変更になったのが失敗の元になるとは・・・

朝一、僕が仕掛けをセットしたときには、もう横田氏や三橋氏が3匹も4匹も釣っていた、タイ。

僕の場合は青物狙いなので早くからかけると皆に迷惑をかけるので、ゆっくりと仕掛けを作るのですが、

先ずエサをカツオの切り身で第1投中央の一番深そうなところを狙って入れるのですが、タナをしっかりと

図っておかなくては底が波打っているのでむつかしいのです。

青物の食い気があるときは生きアジでも、かつおでも、ダンゴでも、キビナゴでも食ってくるのですが、

食い気がないときは色々とエサを変えてやらなければ食って来ない、特にカツオのワタは良いようで今までも

良く食ってきたので、それに変えたら、一発でカンパチがくった、アオだよと声を掛けて他の人に竿をあげて

もらうのですが、M氏の仕掛けが絡んでしまった、なんとかカンパチが浮いてきたところで救いに来てくれたG氏が

失敗したところで道糸のPEが切れた。

続けて今度は生きアジで食わした、今度は先ほどばらしているので慎重に巻いていたが又M氏が絡めた、

もう!と怒っていても仕方がないので巻くが絡んでいる関係か大変重い、そして魚の走る方向が変で、右に

左に引っ張る・・・良く見ると2匹が絡んでいる、M氏の絡んだ仕掛けについてきたアオが食いついて、2匹が

僕の竿に絡んでいる状態、重いはずだと思った、それでもなんとか1匹目が上がってきたところを、タモ係りが

又失敗、でもまだ下にもう1匹いるのでそれをなんとか上げる事ができた。

青物を掬う時は頭からと何度も皆に教えているのですが、つい後ろから掬いに行き失敗する。

明日に続く

当日の釣果

 

 

 

 

 

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