CADILLACに代表されるアメリカの車ですが、デカイ、ガソリンをよく食う
という風に代表されていたが、最近は相当に変わってきている。
大きさは国産と変わらない大きさとなり、エンジンも以前のようにバカでかい
エンジンは少なくなった、ヨーロッパ車のように小さなエンジンにターボを
載せて馬力アップを図った。
でもやはりスーパーカー並みの車でＣＴＳ－Ｖという車があります
この車6，2ＬのＶ型8気筒ＯＨＶ（インタークーラースーパーチャージャー）
最高出力649馬力というとてつもないくるまです。
一般には
ＡＴＳセダン・ＡＴＳクーペ ４７５万円から５８０万円（２，０Ｌ）
ＣＴＳセダン・７５０万円（２，０Ｌ）
ＣＴ６セダン・１０００万円（３，６Ｌ）
ＡＴＳ－Ｖ・１０００万円（３，６Ｌ）
それと先のＣＴＳ－Ｖセダン・１５００万円
ＥＳＣＡＬＡＤＥ・１４００万円（大統領の護衛車としてＴＶによく出る）
スポーツカーとしてのＣＯＲＶＥＴＴＥ（コルベット）・１３００万円など
昨日の続きの、レイモンド松屋さんの話
午後2時からの公演と聞いていましたが、遅くなると座る席がありませんよと
会場の方に聞いたので義妹の富子を誘って11時過ぎから出かけました。
会場には12時過ぎに着いたらまだ椅子などがセットされているような状態なので一安心
、聞くとテープを買う人から順に椅子席に座れるとも事なので急いで
座席の券をいただきました。
時間が十分あるので会場の横の寿司屋さんでゆっくりと食事を済ませて席で
待つことにしました。
椅子席のお客さんはどんどん増えていまして50人ぐらいになって、立ち見の方が40人から
50人もおられました。
午後2時前にレイモンドがお客さんの拍手でマイクの前に立ちました。
そして挨拶として2曲おなじみの曲を歌ってくれました。
それから1度下がってから又舞台に上がりそれではと先ほどのは、ご挨拶との話の
上で改めて本番に入りました。
1曲1曲に手拍子と拍手が起こり会場のフアンとレイモンド松屋が一体となり
湧き上がっていました。
こんなに人気のある歌手の歌が、キヤンペーンを兼ねているにしても、無料で
聴けるとは有りがたい事でした。
途中新曲の名古屋をモチーフにした「真実愛ホテル」を発表されて、ご当地ソングとして
大阪に次いで名古屋も加わったとのことで、レイモンドの地元四国に
東京、博多、広島、大阪、名古屋と増えてきている。
彼の歌はリズミカルで聞いているだけで体が沸いてくるし自然に動いている
今までの歌謡曲とは少し違う分野のようです、59歳で売り出して現在66歳という還暦が
過ぎてからのヒット歌手ですが、何となくビートの聞いた曲が多いのですが、
以前にはロックも引いていたといい、途中ベンチャーズの曲を披露されていましたが、
話術も優れていてみんなの気持ちをうまく取り込んで演奏されていたが、
売れてきている方にしては、威張るようなところもなくお客さんの
目線で演奏されておられるのが一番売れる元と思った、
これからますます一般的に売れていかれることだと思いました。
短い時間でしたが大いに楽しみました、その後サイン会やら撮影会があり
多くの方がＣＤを買っておられました。
9月に今治までライブを見に行く楽しみがもっと増えました。
レイモンド松屋のﾋｯﾄ曲。。来島海峡、安芸灘の風、東京パラダイスなど
私の今１番のお気に入りの歌手、レイモンド松屋さん（愛媛県西条市出身）
今南の「ソロ」がなくなりピアノを持っていった先の梅新にある「一二三」で歌うのは
この人の歌が一番
昨年の紅白には出るのかなと思ったが、若い人ばかりで残念でした。
今までにない感覚の歌で、少しジヤズッポイ感じがする則のいい歌を次から次へと
作曲されておられる、以前にも書きましたが五木ひろしさんが歌ってヒットした
夜明けのブルース（レコード大賞の作曲賞）や大阪の歌でのカラオケランキング1位など
つぎ次々話題曲をだされておられる、残念ながら、この方大阪でのライブが行われていない
のです、此れだけのヒット曲を出されているので特にご当地ソングで四国は西条近辺での
活動が忙しすぎるのか1度は大阪でもやってほしいものです。
先日パソコンで調べていると、15日の土曜日に東岸和田のイオンの中でキヤンペーンを
かねてのミニライブが行われるとのことを観て早速詳細を四国の事務局に電話して聞き
お昼の午後2時から行われるとのことを知り飛んでいきました。
このブログを毎日観てくれてる約150人のみなさんでレイモンド松屋を知らない方
ぜひ1度Ｕチューブで、でも聞いてみてください、すばらしい声とボリュームに
堪能しますよ。横田さん息子さんのあの広いブルックリンパーラーに呼んでよ！
中年の魅力というか66歳とのことですが、元気をもらえますよ。
ヒット曲。。夜明けのブルース、博多ア・ラモード 、ＫＩSSしてハグして大阪など
カレイ(ﾏﾂｶﾜの図） 山脇湖栄氏
ヒラメとの違いひれのところがちがいますね
くっきりとあらわされています、
グレ 上と同じ山脇氏の作品です。
グレは海から抜きあげたときが大変緑かかった美しい魚ですが
時間がたつとどす黒くなるので一般にはスーパーなどでは売られていない
地方に行くと売っていますが、市内などではあまり見かけたことがない
多分色が悪いので敬遠されるのでしょ、冬場なら大変美味しいのですが
これからの季節はダメ
第4回親子釣り堀大会の案内
恒例の親子釣り堀大会が8月27日に行われます。
大会内容
大会名 釣堀紀州・第4回親子釣り堀大会。
日時 8月27日（日）（予備日、9月3日・雨天決行ですが気象
により中止もあります。
場所 釣堀紀州大イケス4基、（１イケス４家族）
参加資格 家族１６組、組み合わせ自由で、１家族２人の釣り
参加費 １家族１２０００円（釣り料金、参加費込み。エサ仕掛けは含まない、
別に渡船代金各自５００円必要）
申し込み ８月２０日までに電話で先着順受け付け
対象魚 マダイ、シマアジ、青物
受付 午後１時、大会午後２時から
表彰 釣った魚の点数の合計
ルール ２人で竿だしＯＫ、ルールは同釣り堀ノルールによる
問合せ ０８０－６１２８－９４３２
実行委員長 森永誠
