佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

私の魚拓からその4

2016-01-25 20:02:13 | 釣り界の歴史

昭和の50年代の初めの頃に、クラブのメンバー(北摂FC)がつれもって

毎年サイパンからテニアン島に釣行しました。

以前にもその釣行は書きましたがそのときの魚拓については載せなかったと思いますので、

ここに見てもらいます。

当時においては多分日本記録であろうとおもわれます、「バラクーダー」日本で言う

沖サワラのようなもので、同行した花田氏とロープにて釣り上げたもので、体長1,5m

重さ22キロというものでした。

この魚はダイバーたちに言わせるとサメより危ないといわれています、自分の前を

泳いでいるものに突進していくという、見るからに大きなキバのような歯があり

獰猛な感じでした。

この釣りでは大概大きいなと思われ引き合いするのはサメでした。

そして磯マグロも釣れるのですが途中でサメに食われるのが多かった、またそのマグロが

頭だけ釣れた写真を見てもらいます。

釣り日、昭和50年3月

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土田会新春大会

2016-01-23 20:25:43 | 趣味

昨日行われた第16回大会の結果の報告

優勝者は横田正宏氏で決勝において、役満を引きあがり94,900点を取り

優勝しました。

この大会は4回戦で3回戦までの合計点数によって決勝戦は1位から順に

テーブルに座っていき、最後の4回戦を行います。

そのために下位のものが、優勝することもあり面白いので下位のものも

手が抜けません。

今回は3回戦が終わったときは1位が川島さんで130,900点で2位が126,500点

の八汐氏3位が斉藤恭司氏の116,800点で横田氏は5位の108,800点でした。

その5位につけていた横田氏がまさかの優勝とは、最終点数は203,700点でした。

2位は斉藤恭司氏の177,700点でした。3位は川島さんで165,600点で、

ブービーは初マージャン大会に出た藤本さんでした。

 

参加者は34名で2名オーバーしたので私と幹事の鮑さんが抜けました。

土田プロのセミナーもあり楽しい1日をみんなで過ごしました。

次回は5月3日です。

 

 

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土田会

2016-01-22 20:24:20 | 日々の思い

22日大阪土田会の新春大会が行われて

横田氏が役満をおまけで優勝しました明日

詳しくのせます

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土田会

2016-01-22 20:18:52 | 日々の思い

22日大阪土田会の新春大会が行われて

横田氏が役満をおまけで優勝しました明日

詳しくのせます

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私の魚拓からその3

2016-01-21 18:48:17 | 釣り

魚拓の思い出として先日来書いていますが、

自宅の改造をしているときに出てきたもので順不動になりますがかいています。

昭和50年3月に沖縄の慶良間列島の渡嘉敷島に全関西磯つり連盟の当時

副会長をされていた西尾照雄氏らと釣行したときの魚。

体長60センチの3キロのホウセキハタ。

私もまだ若く元気なころで、磯釣の大物釣りに心が燃えている最中で、

沖縄遠征の話が出たときにすぐに賛成して仲間として出かけた時に釣り上げた

ものですが、それ以外に思い出すのは、クエかと思い思い引き上げたのが、

なんと大きなウツボでした、ギヤフで頭を引っ掛けて肩に担いだら、シッポが

地に着いていたという大きなウツボでした。

このホウセキハタは体側に褐色の細かい斑点が編み目のようについていて

石目のような美しい魚でした。

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