佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

私の魚拓からその4

2016-01-25 20:02:13 | 釣り界の歴史

昭和の50年代の初めの頃に、クラブのメンバー(北摂FC)がつれもって

毎年サイパンからテニアン島に釣行しました。

以前にもその釣行は書きましたがそのときの魚拓については載せなかったと思いますので、

ここに見てもらいます。

当時においては多分日本記録であろうとおもわれます、「バラクーダー」日本で言う

沖サワラのようなもので、同行した花田氏とロープにて釣り上げたもので、体長1,5m

重さ22キロというものでした。

この魚はダイバーたちに言わせるとサメより危ないといわれています、自分の前を

泳いでいるものに突進していくという、見るからに大きなキバのような歯があり

獰猛な感じでした。

この釣りでは大概大きいなと思われ引き合いするのはサメでした。

そして磯マグロも釣れるのですが途中でサメに食われるのが多かった、またそのマグロが

頭だけ釣れた写真を見てもらいます。

釣り日、昭和50年3月

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