いつも送っていただいている全関西磯釣連盟の会報の事、川上会長に御礼申し上げます
「いそつり」1月号をまた送っていただきました。
大阪府釣連盟からも退き、大阪府釣り団体協議会からものきましたがお付き合いしていただいている、全関西の一部の皆さんには御礼申し上げます。
私が所属していた連盟の機関紙も聞くところによると終わるような話を聞いた、さみしいことであるが、仕方がないことであろう、しっかりと広告主をつかまえておかなければ、機関誌を作るだけの費用が出てこないし、会員さんが減るとなおさらお金が集まらないのでできない
メーカーさんの場合は表には出ないが、釣具店や渡船屋さんは利用してあげることで表面に出てくるので、そこのところがむつかしい、渡船屋さんもうまく会員さんが分散して利用してあげたら、来てくれているということで広告を出してくれる、エサ屋さん釣具店しかりである。
磯釣りのメンバーが少なくなっているのであるからなおそのような配慮が必要と思うが。
会長の新年の挨拶から
「今年も皆様のご健勝と、ご多幸と楽しい磯釣りが出来ますようにお祈りいたします」と書かれている、その通りでしょう、事故の内容にしたいものです。
今年の全関西磯釣連盟の総会は2月24日(日)に「ラマダホテル」にて午前10時から
会費は10,000円(会員の同伴者は6000円)との事。
今年の主な事業計画
4月21日・・・第22回、和歌山チヌ、グレチャンピョン大会
6月23日・・・第104回全関西磯釣大会(和歌山,隠岐島地区大会)
7月1日・・・この日から魚拓大会始まる
10月12、13日 隠岐島遠征大会
11月17日・・・第105回全関西磯釣大会(愛媛、紀東地区大会)
その他本の内容は楽しい連載の「木村俊一氏の釣りキチdiary」や磯釣とお天気の長年連載されておられる中村稔氏の第238回目など