全日本の無人島の制覇を目指された若き日の森岡氏の記録を「現代釣魚文化研究所主宰」の八木氏が現在94歳にならんとしておられる森岡さんに話を聞き写真を借りてまとめられました
その記録を八木さんから森岡さんの許可をいただき掲載します。
これは昭和30年代に全日本の無人島の処女登磯挑戦の記録でありますので、磯釣をする人なら是非読んでいただきたい、2度と出ない人の記録であります。
その1 宇治群島遠征記 昭和34年(1959)から昭和35年(1960)
全日本の無人島の制覇を目指された若き日の森岡氏の記録を「現代釣魚文化研究所主宰」の八木氏が現在94歳にならんとしておられる森岡さんに話を聞き写真を借りてまとめられました
その記録を八木さんから森岡さんの許可をいただき掲載します。
これは昭和30年代に全日本の無人島の処女登磯挑戦の記録でありますので、磯釣をする人なら是非読んでいただきたい、2度と出ない人の記録であります。
その1 宇治群島遠征記 昭和34年(1959)から昭和35年(1960)
1月22日に行われた土田会の例会の報告
毎月2回ないし3回の例会ですが1回の方もおられますがまた2月以後に回数を
増やしてください、
今回は時間がずれた関係で5試合された方もおられますがOKとなっていますので。
ただ集計は一応4回戦をまとめています。
この日浅野さんがダントツのトップに立ちました
集計に書いてある回とは関係なく1回戦に私と浅野さんと古家さんと橋本さんの
対局になり浅野さんが私に始まってすぐに親のワタクシに倍満の24,000点をうってから目が覚めて
あとの対局に影響させてしまいまして皆さんに申し訳なかった。
私はドボン寸前まで行ったのが1度有りそれが大きく影響しました。
この日私のメンバー調整が悪く急遽吉岡夫妻にゲストできてもらいました。
ありがとうございました。
1月22日 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
合計 |
5回 |
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浅野 |
69,600 |
19,900 |
76,200 |
47,100 |
212,800 |
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島田 |
22,800 |
45,700 |
12,500 |
22,400 |
103,400 |
44,400 |
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橋本 |
25,600 |
22,400 |
27,600 |
35,100 |
110,700 |
34,400 |
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石田 |
31,900 |
16,200 |
33,300 |
22,600 |
104,000 |
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鳥羽 |
35,000 |
15,400 |
8,700 |
32,400 |
91,500 |
8,700 |
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佐藤 |
900 |
63,600 |
46,600 |
32,800 |
143,900 |
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古家 |
36,600 |
14,100 |
14,100 |
27,900 |
92,700 |
32,500 |
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吉岡夫妻 |
17,600 |
42,700 |
21,000 |
19,700 |
101,000 |
ゲスト |
いつか書いてやろうと思っていて残していた新聞の切り抜き
今年はアベバブルが来るというからなお必要なことなので書いてみます
某新聞に載せられていた記事ですが
先ず釣具のことからのボヤキとメーカーに対する苦言
彼のところに送られてきたメーカーのカタログをみて「新発売のウエアーのサイズが新しい
カタログではLサイズが抜けた形で新発売となっていた、問い合わせると追加生産はしないと言われた」とのこと。
そもそも最近では上下のデザインが揃ったウエアーは見られず、ズボンはどんな色の上着にも合わせやすい黒が多いという、
彼曰く「コストを追求しすぎた結果、日本のモノづくりは「後ろ向き」になってしまったと嘆いている。
また最近の家電メーカーの販売方針について「良いものなら売れると誤解している」と指摘している、「お客さんが何を欲しがっているかを調べ、それを作るのが日本のメーカーだった」
と前置きして「今はお客さんが本当にほしいものを造っていない、だから海外のメーカーに
無茶苦茶やられてしまっている」と嘆く
これから始まるアベバブルにメーカーはこの今中氏のいう「後ろ向き」になっているのを
前向きにできるのだろうか・・・
飛蚊症(ひぶんしょう)と言うのを経験されておられるのは、ある程度の年齢の方々ですが
あまり病気とは思えないので気持ちが悪いなーと思いつつもほったからしにしている内にならなくなったというのが多いようですが・・・
私も何度かなりました、いまでも時々なりますが知らない間に消えている、
なったことがない人のために書きますと、明るいところや白い壁や青空を見つめている時に
目の前に虫や糸くずなどの「浮遊物」が飛んでいるように見える時がある、
視線を動かしてもなお付いてくるし、瞬きをしても治らないというよりその症状は消えない
これが飛蚊症(ひぶんしょう)といいます。
この飛蚊症が起きても「以前から見える「浮遊物」の形や数に変化がなければ」、あまり気にしなくても良いらしいのです。
これはなぜ起きるのか、ということが書かれていますが、母体内で胎児の眼球がつくられる
途中では、硝子体に血管が通っていますが、眼球が完成するとこの血管はなくなっていく
のが普通です、しかし、生まれた後も血管の名残が硝子体に残存すると、これが濁りと
なって飛蚊症の症状を感じることがあります。
このタイプの飛蚊症は生理的なもので健康な目にもおこる現象ですから症状が進まない限りあまり気にしなくいてよいとのことです。
それでも素人判断はやめて眼科で診察を受けましょう。
この本によるとほとんどは、病気ではないと書いていますが、時には思いがけない
網膜烈孔(もうまくれっこう)・網膜剥離(もうまくはくり)といった目の病気を知らせる
サインの一つと書かれていますので、症状を感じたら早めに眼科で検査を受け医師の指示に従うべきでしょう。
飛蚊症(ひぶんしょう)てご存知ですか
大概の人が経験していると言われるこの目の病気、実はそんな経験は今までに
何度もしていますが、
今日、僕は先日来目の中がチクチクしてメバチコが出来たのかなと思いつつ
眼医者さんに予約をいれて行ってきました。
するとめのまぶたの上と下に石ができていると言われて、直ぐに切りましょうと
簡単に言われエット驚いたのですがすぐですよ、そこのベッドに横になってください
と看護婦さんに指図されるままに横になり、
今から目に麻酔をしますと言われてまたびっくり瞼をあけてと言われてどんな麻酔かなと思ったら目薬のように、数分ずつかけてさされての麻酔でした。
そして簡単に石をとってくれました、始めおっかなびっくりだったのですが、痛いも何も
ありませんでした、あとの自分で1日4回さす目薬がしみていたかった。
その目医者さんに、飛蚊症のことが書いてある小冊子がありましたので、もらってきましたのであすから少し書いてみます、
多分皆さん経験されておられると思いますので。