長いこと磯釣に行ってないのですが、
磯釣りの世界の役員をしている時にはなんだかんだと言いながらも行ってましたが、
少し離れていると行くのが減ってきている。
それと磯釣りの人口の激変もあり渡船屋も泣いているとのこと、
そして釣り人が結束しなければならないのに未だにまとまらないとのこと。
釣りの団体に属しているもので肩書きだけで入っているような人が未だに多いとの事を聞く
私が以前、いた団体でも、未だにそんな人がいるとのことを聞くが、会長の判断がどうなのか
そんな人に限ってその団体に入りたい人を阻害していくようです、だから団体が一部の人の
いいなりになる、問題になった柔道の世界と同じ
何故かというと入ってもらうと自分の立場が弱くなるかららしい
本当は今日、和歌山の日置に磯釣に行く予定でした。
今日置にいる悪友の谷本氏と連絡をとり藤村氏と松永氏との3人での釣行予定で、
用意していましたが、台風の次から次えと出てきてダメになりました。
せっかく松永氏が持ってきてくれた、
彼のパテントをとったところのピトンを持っていくつもりだったのですが・・・
お天気には勝てません、ところが今朝になり谷本氏から「残念やったなー」
「こちらはいい天気になったのに」と、腹のたつ電話、残念でした!
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