昨日、また東京まで行ってきました。
横浜のマンションの確認申請の修正などを持って2人で行ってきました。
今回は天理事務所の野々口さんと同じ新幹線に乗れるように列車の時間をみて乗りました。
私は新大阪からで、野々口さんは京都から乗り込んできて東京の品川まで出かけました。
品川で東京事務所の長谷川氏と落ち合い、新宿御苑の近くにある確認検査の会社へ、
今見てもらっている担当の方は若い方で、まだ確認のベテランまでいってない方なので、後から後から、質疑が出てくる先日も、申請としては根本的なことを土壇場まで来てから言ってくるので、
そんな肝心なことは先に言ってくださいよ！
と文句を言ってしまったら、まだそこまで見てないのでといわれて少し腹が立ったが、それも私の間違いのようで、僕たちの抜けてるところを調べてもらえると思うこと自体間違っているのでしょう。
今建物の申請はだんだんうるさく面倒になってきているので大変ですが、それが仕事やろといわれたら返事のしょうがないのですが、東京の僕の先生などは私たちよりもっと古い考えで進められてるので
なお大変です、でも何とか意匠のチエックは終わりのようでホット一息ですが、構造がまだまだ問題のようですので安心できません、でも今回これだけ苦労したので次回からは少し踏襲できるのでましになることだとおもう。
