すみれの先生がかかれておられることでゴルフと麻雀はどちらも4人が基本で似ている所もある競技として捉えられている。それは通常4人で行い審判もいないというところです。
それを比較されておられてこの2つのゲームが正反対であると。
先ずゴルフは練習を大切にして実ゲームに挑むが、麻雀は練習というのはしない、そして
ゴルフは結果にたいして謙虚であるがマージヤンはツキがなかったとかツモが悪かったとか
そして良い結果のときは実力と思う。
そしてゴルフは、上級者を尊敬し、上手い人のマネをしようとするがマージヤンに於いては
負けたときも相手の欠点を探すという。
このようなことからゴルフは結果が明確の出るそして、その順位はいつも同傾で努力すれば
上達すると認識す、指導が論理的で実証的である。
マージヤンにはそれがない自分は一生懸命やってるがついてないから勝てないメンバーが
悪いから勝てないとか面白くない気分に陥る。
すみれ教室のモットーとして「自分に厳しく他人に寛容を」を、掲げられておられる。
中々実行できないものですが少しでも近ずきたいものです。
このすみれ教室は毎週月曜日に先生の講習があるようです、
そこで皆さんが習い、色々な方と打てるように指導してくださるのです、
マージヤンのパイをもったこともない人が、お金もかけずに楽しく習えるのです。
そして、老後の人生もたのしめる事にもなる、
皆さんも良かったら参加してみてください。