昨日金曜日は在宅勤務。大分体調が上向きになってきたこともあり、在宅勤務だからこその隙間時間を活用して衣替えやら洗濯等をしたら過活動。自業自得なのだけれどかなり疲労困憊した。
夫が、新しいジャケットが欲しいというのでアウトレットモールで待ち合わせて、夕食の支度はパスして外食してきた。とにかく空腹感が半端ではない。欠食おばさん状態で夫も驚くほどしっかり頂いた。それにしても、ちょっと元気になるとすぐに調子に乗って動きすぎるのが私の悪い癖である。
そして土曜日の今日は、大学院入試説明会開催のため土曜出勤である。いつもよりゆっくり起床。夫と朝食を済ませ、洗濯機を廻してベランダ一杯に干し上げて普段より遅めの出勤。
食後のお通じは硬めだったのだが、歩き始めてからいきなり腹痛に襲われる。本当に危機一髪。青い顔をしてお手洗いに駆け込んだら、案の定お腹が壊れた。うーん、準備や本番でまた腹痛が待ったなしになったらどうしようとドキドキである。
昨年6月に開催した夏季説明会は、新型コロナウィルスの感染拡大により初のZoomによる開催で、看板や書類等の準備は一切不要だった。
そのため身体だけ事務室に出向き、自席で説明をすればOKだったのだけれど、今回は11月に開催した冬季説明会と同様、リアルとオンラインのハイブリッド開催の2回目である。
今日も真夏日になる予報。夏季説明会は雨に祟られることが多いが、今年は雨降りでもなくカンカン照りにもならず、丁度良い頃合いのお天気である。看板類に雨よけ対策をしないで済むので準備が相当楽だ。体調もようやく復活した。
ふと、今回が最後の夏の説明会、来年はもういないのだな、と気づいてちょっとびっくりしてちょっとしみじみする。とにもかくにも、こうして無事役割を果たせることが有難い。
冷房は入らなかったが、換気のため窓も扉も開け放しているため、会場は割と快適な室温。結果オーライになった。
例年同様、私一人ではどうにもならない力仕事には、今回も院生の助っ人たちが沢山来てくれた。来年度は私もいないし、来春修了する院生が多いので、うまくノウハウを引き継いでいかないと・・・ということで、下の学年の若い人たちにも声掛けをしたところ、普段の倍の人数が集まった。有難いことである。
最初に簡単に指示を出したら、後はもうお任せである。
会場での準備を終え、看板類のチェックをし、守衛さんに挨拶に出向き・・・広い学内を往復。だんだん青空が広がり、陽射しが強くなり、気温が上がってくる。ジャケットを着ていたらじっとりと汗ばんできた。お昼を摂っている時間はなかったし、食事をしてまた腹痛が始まったら怖いので、終了後に頂くことにして水分だけ補給。ほどなく開場の時間になった。
有難いことに一時は受付に長い列ができるほどの盛況だった。Zoom参加も良いけれど、やはりリアルに研究室等の施設を見学出来て、直接教員と話が出来るのは受験生にとって大きな魅力だろう。開始前にWi-Fiの繋がりが悪いというハプニングはあったけれど無事復旧し、予定を5分ほど押して終了した。
もろもろ片付けを済ませて、自席に戻り、恐々とおやつ時間のお昼を片手に集計報告業務等の事後処理。
その後、ギリギリなので迷ったけれど、ビギナーヨガのクラスに出ることにした。
腹痛ではあるけれど、お腹はほぼ空っぽなので何とか大丈夫そう。T先生のクラスだと思ったら、火曜日のK先生がスタジオ入り口にいらしてびっくり。そういえば代行のライン通知が来ていたっけ。クラス開始5分前には受付終了になるが、あと5分遅かったらアウトだった。
いつもは大抵1番乗りで番号を頂くのだけれど、今日は20番。既に場所取りは終わっていて最後のスタジオ入りになった。先生の真正面でシートの貼られた席しか選びようがなかった。
10日ぶりのスタジオでのヨガは心地よく、凝り固まった身体を丁寧にほぐすことが出来た。やっぱり来て良かった。
今日の万歩計を見ると8,500歩ほど。今日も事務室で正真正銘の1人出勤だったから、事務室にいる間はマスクをしないで仕事をしていても良かったのだけれど、食事以外の時も無意識にマスクをして息苦しい思いをしてしまった。
そんなこんなで仕事の澱を落としてさっぱりリラックスした気分で帰宅。
夫がトマトとサーモン、ピンクグレープフルーツの冷製パスタとヴィシソワーズを作って待っていてくれた。お腹が心配だったけれど、美味だったので残さず頂いた。今のところお腹は大丈夫そう。
明日の日曜日はメンテと家事でゆったり過ごしたいと思う。
夫が、新しいジャケットが欲しいというのでアウトレットモールで待ち合わせて、夕食の支度はパスして外食してきた。とにかく空腹感が半端ではない。欠食おばさん状態で夫も驚くほどしっかり頂いた。それにしても、ちょっと元気になるとすぐに調子に乗って動きすぎるのが私の悪い癖である。
そして土曜日の今日は、大学院入試説明会開催のため土曜出勤である。いつもよりゆっくり起床。夫と朝食を済ませ、洗濯機を廻してベランダ一杯に干し上げて普段より遅めの出勤。
食後のお通じは硬めだったのだが、歩き始めてからいきなり腹痛に襲われる。本当に危機一髪。青い顔をしてお手洗いに駆け込んだら、案の定お腹が壊れた。うーん、準備や本番でまた腹痛が待ったなしになったらどうしようとドキドキである。
昨年6月に開催した夏季説明会は、新型コロナウィルスの感染拡大により初のZoomによる開催で、看板や書類等の準備は一切不要だった。
そのため身体だけ事務室に出向き、自席で説明をすればOKだったのだけれど、今回は11月に開催した冬季説明会と同様、リアルとオンラインのハイブリッド開催の2回目である。
今日も真夏日になる予報。夏季説明会は雨に祟られることが多いが、今年は雨降りでもなくカンカン照りにもならず、丁度良い頃合いのお天気である。看板類に雨よけ対策をしないで済むので準備が相当楽だ。体調もようやく復活した。
ふと、今回が最後の夏の説明会、来年はもういないのだな、と気づいてちょっとびっくりしてちょっとしみじみする。とにもかくにも、こうして無事役割を果たせることが有難い。
冷房は入らなかったが、換気のため窓も扉も開け放しているため、会場は割と快適な室温。結果オーライになった。
例年同様、私一人ではどうにもならない力仕事には、今回も院生の助っ人たちが沢山来てくれた。来年度は私もいないし、来春修了する院生が多いので、うまくノウハウを引き継いでいかないと・・・ということで、下の学年の若い人たちにも声掛けをしたところ、普段の倍の人数が集まった。有難いことである。
最初に簡単に指示を出したら、後はもうお任せである。
会場での準備を終え、看板類のチェックをし、守衛さんに挨拶に出向き・・・広い学内を往復。だんだん青空が広がり、陽射しが強くなり、気温が上がってくる。ジャケットを着ていたらじっとりと汗ばんできた。お昼を摂っている時間はなかったし、食事をしてまた腹痛が始まったら怖いので、終了後に頂くことにして水分だけ補給。ほどなく開場の時間になった。
有難いことに一時は受付に長い列ができるほどの盛況だった。Zoom参加も良いけれど、やはりリアルに研究室等の施設を見学出来て、直接教員と話が出来るのは受験生にとって大きな魅力だろう。開始前にWi-Fiの繋がりが悪いというハプニングはあったけれど無事復旧し、予定を5分ほど押して終了した。
もろもろ片付けを済ませて、自席に戻り、恐々とおやつ時間のお昼を片手に集計報告業務等の事後処理。
その後、ギリギリなので迷ったけれど、ビギナーヨガのクラスに出ることにした。
腹痛ではあるけれど、お腹はほぼ空っぽなので何とか大丈夫そう。T先生のクラスだと思ったら、火曜日のK先生がスタジオ入り口にいらしてびっくり。そういえば代行のライン通知が来ていたっけ。クラス開始5分前には受付終了になるが、あと5分遅かったらアウトだった。
いつもは大抵1番乗りで番号を頂くのだけれど、今日は20番。既に場所取りは終わっていて最後のスタジオ入りになった。先生の真正面でシートの貼られた席しか選びようがなかった。
10日ぶりのスタジオでのヨガは心地よく、凝り固まった身体を丁寧にほぐすことが出来た。やっぱり来て良かった。
今日の万歩計を見ると8,500歩ほど。今日も事務室で正真正銘の1人出勤だったから、事務室にいる間はマスクをしないで仕事をしていても良かったのだけれど、食事以外の時も無意識にマスクをして息苦しい思いをしてしまった。
そんなこんなで仕事の澱を落としてさっぱりリラックスした気分で帰宅。
夫がトマトとサーモン、ピンクグレープフルーツの冷製パスタとヴィシソワーズを作って待っていてくれた。お腹が心配だったけれど、美味だったので残さず頂いた。今のところお腹は大丈夫そう。
明日の日曜日はメンテと家事でゆったり過ごしたいと思う。